長い冬が終わり、春になり。
桜の便りが届いたと思ったら。
郡山は、桜の開花宣言をしたと思ったら四日目に満開。
まちに待った桜の花びらも、あっという間に葉桜に。
↑ 我が家の庭に咲くミニスイセンも枯れました。
↑ ミニスイセン、長く楽しませていただきました。
↑ 何という花だっけ、そうたしか宿根イベリス。
淡い白い花が数輪。
自力で咲いてい、確か今年で二年目。
↑ 芝桜も咲き始めました。
↑ 白い花と紫がかった花が。
↑ 他の家では咲き始まったチューリップ も、私の家ではまだ蕾。
↑ 新芽が出てこない。
心配していた、ヤマアジサイの枝から新芽を出始めました。
これで、今年のあじさいの季節に花を楽しめそう。
あじさいと言えば、鎌倉 を思い出す。
コロナ禍で二年訪れていない。
電車の乗り方も忘れそう。
↑ 数少ない庭の木々の。
ピンクシャラの若葉も芽を出しはじめました。
↑ 春の息吹を感じる。
↑ こちらは、ヒメシャラの若葉。
↓ 小さな庭の雑草との戦いが今年も始まりました。
他の方のブログを拝見して、毎日少しずつこまめに抜いているとか。
私も見習って、何時まで続くか解らないが。
数年前から始まった。
今年もまた、ゼニゴケとの戦いが始まりました。
↑ 庭の草むしりをしながら、ゼニゴケの駆除もしました。
厄介なゼニゴケ、我が家の庭からゼニゴケを絶滅するのは不可能らしい。
↓ 午後に。
↑ ショーケースの中はまるで宝石箱のごとく煌びやかなケーキ が並んでいるお気に入りの小さなお店へ。
↑ 「アムール・ド・ボンボン」というお店。
お店の方に断わってショーケースの中のケーキを撮 らしてもらいました。
ここのシュークリは注文をうけてから、皮の中にクリームの餡を注入するスタイルです。
↑ 郡山に、チョコレートが美味しいケーキ屋「ル・カカオイエ」さんが有りますが。
店主の方はそこで修行されたそうな。
郡山でチョコレートケーキの美味しいお店は、ル・カカオイエがお勧め。
↑ このお店で一番のお勧めは、シュークリームです。
シュークリームは後詰めのクリーム。
シューはパリパリで、シューでクリームをすくって楽しむ。
もちろん、かぶりついてもいいけど。
生地はサックサク、 底はカリカリ。
↑ 和栗のモンブラン。
これは和栗の素材が良い。
濃厚な栗の旨味が口の中に広がる。
スポンジは少ないので、個人的には好きな種類のモンブラン。
ケーキと言えば私は、モンブラン。
↑ ☕コーヒーと一緒に美味しく頂きました。
至福のひと時でした。
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