どうしようもない人間のゲーム、パソコンの日々

ゲームについて色々語る。最近は語る暇がなくなってきました。
動画をたまに貼ったりもしてます(作ってるわけではない)

カルベローナの町その1【ドラクエⅥ】 121

2010-11-17 23:53:50 | DSドラクエⅥ
ダーマ神殿から再開。
前回はグラコス倒したところまで。



ってわけで復活したカルベローナに行ってみようじゃありませんか!何か面白い情報聞けるといいんですが。




入ってまず一言。
ハッサン、オレたちいままで色んな所を旅してきたけどよ……。ここまで不思議な場所は初めてだぜ。
アモス、町のあちこちにあるあのキラキラしたものっていったい何なんでしょうか?つるはしで削ったら……やっぱり怒られますよね。
当然だ(笑)流石アモス。不思議な所に行ってもアモス節全開。
バーバラ、なんだろう……この不思議な感じ。魔法のチカラを感じるよ……。
・・・あれ?街中入っても「話す」しなくなった。メダル王の城やポルテの館と同レベルかっ!
・・・電源OFF!
ミレーユ、まあ……きれいな町ね……。
チャモロ、これは……まるで夢のような光景です。



・・・人多いなあ「話す」の超面倒。
まずは入口の女性。海底神殿の魔王を滅ぼしたおかげで封印から解かれましたとさ。そもそもなんで封印されてたんでしょ?ここの人と話してればわかるのかな?
ずっと自分たちが来るのを待ってた、と。それはそれは。
ミレーユ、ここがあの魔法都市カルベローナ……。
アモス、私たちのことを待っててくれたらしいですよ。少し照れますね。
チャモロ、私たちの日ごろの良い行いがこの町を復活させたのです。
なんかひっかかるな・・・。



女性の近くのおじいさん。心の目でずっと見守っていた・・・流石魔法都市の住人といったところでしょうか。
バーバラの成長を見守っていた?しかも「さま」付け。故郷か・・・。
かつて魔王がここを封印しようとした時、バーバラの魔法力が抵抗をしたようです。だから封印から逃れたって言われてもよくわからんな・・・。
大きなチカラがほどばしったから記憶がないそうです。そういうことにしておこう(笑)
ミレーユ、そうなの?カルベローナはバーバラの故郷だったのね!
驚きますよねえ。
チャモロ、バーバラさんの謎が少し解けましたね!仲間としてうれしいです!
ここにバーバラの両親がいる?
アモス、これは驚きですね!いきなりバーバラさんの故郷が見つかるなんて!
もう一度おじいさんと話して、もう一度「話す」
チャモロ、バーバラさんの謎が少し解けて良かったです。
ミレーユ、バーバラの魔法がすごいのも納得ね。
アモス、もっと色々な人から話を聞いてみましょう。バーバラさんやこの町のことが色々と分かるかもしれませんよ。
だるい(笑)
ってかバーバラがパーティーにいるとバーバラ「????になりますね。
バーバラ「……。
ハッサン、バーバラの記憶がちゃんと全部戻るといいな。


あれ。入口の女性のセリフが変わった。バーバレラ様ねぇ・・・。
ハッサン、大魔女だってさ。どんな人なんだろうな。
ミレーユ、大魔女バーバレラ……昔何かの本で見た記憶があるわ。
博識なことで。
バーバラ、大魔女バーバレラ……なんだか聞いたことがあるような……。
ってか女性とおじいさんの「話す」2度目で変わってる。もう一度電源OFF。
入口の女性の1回目。
ハッサン、やったぜ!カルベローナに着いたぞ。グラコスめざまあみろだ!
グラコスざまぁwww
バーバラ、カルベローナ……う~んなんだか前から知っているような……。
故郷ということはもう知っちゃってます(笑)



おじいさん1回目。
バーバラ、エ?エ?エ?どういうこと?
当人は困惑。記憶が無くなってるから無理もないでしょう。
ハッサン、なんと!ここがバーバラの故郷だって!?本当かよ!
ハッサンも驚きを隠せない。



女性町からでて2回目。
チャモロ、大魔女バーバレラ……もし生きていらしたらお会いしてみたいものです。
どうなんだろう?町の人の話は聞かないとね。
アモス、封印が解けて本当に良かったですね!ああなんだかすがすがしい。
カルベローナは美しい。



東から攻めてみましょうか。
詩人。カルベローナは2度魔王によって滅ぼされたと言ってもよいでしょう。
1回目は現実の世界で町ごと死の炎で焼き尽くされました。その時なんかチート的なものを使って、魂だけ夢世界へ逃れたそうな。でも魔王は夢の世界にも手を伸ばし夢の世界のカルベローナを封印しちゃった、と。
チャモロ、悲しいことです。町の人々の心が痛いほど伝わってきます。
もう踏んだり蹴ったりだよなあ。
ミレーユ、夢の世界に逃れてきたのにそこでも辛い目に会うなんて……。
泣きっ面に蜂。
アモス、少しずつカルベローナの謎が解けてきましたね。
ああ。言われなくても。
バーバラ、なんだか悲しい気持ちになってきちゃった……。
ハッサン、オレたちがいる限り3度目はあり得ないよな!
おうとも!



おばあさん。カルベローナの人々である魔法を操る者は魂だけの存在になって生きることができる・・・。
チャモロ、魂だけで生きられるなんて……魔法のチカラは偉大です。
まったくチートだよな。
アモス、魂だけ……と聞くと幽霊を思い浮かべますが全然違いますよね……。
ゆーれいか!
ミレーユ、魔法を操る者と言っても私たちレベルではそんなことはできないわ。カルベローナの人々はみなさん相当な魔法の使い手なのね。
魔法都市ってだけあってやることのスケールが違いますよね。
バーバラ、この町の人たちは魂だけの存在で生きてるってこと……?
そういうことですよ。
ハッサン、魂だけの存在……確かにすごいけどあまりにも悲しいぜ……。
現実世界のカルベローナ滅ぼした魔王には必ず天誅が下るでしょう!



宿屋タダ!?・・・あやしいから泊まらない。



宿屋の中のおばさん。カルベ老夫婦なんていきなり言われてもわからないです・・・。とにかくカルベ老夫婦とは正反対のへんくつ夫婦がいる、と。町との付き合いが薄いらしい。バーバラに対して長老になれとか言い出したぞ。今は無理だということが分かってたか・・・そうか・・・。
「話す」がない。




なんかこっちに気付いた?
たき火の炎が消えそうだからクリの実がおいしく焼けないとか言ってる。
*「メラッ!
火が大きくなりました。
バーバラ、あたしも昔あんなことして遊んでたような気がするけど……う~ん……。やっぱり思い出せないや。
ハッサン、へえ。流石は魔法使いの子どもだな。器用なもんだぜ。
アモス、あんな小さなときからガールフレンドがいるなんてうらやましいです……。
ちょっとずれてますね^^;流石アモス。
・・・ミレーユとチャモロの「話す」も聞きたい!
その前に画面切り替えてもう一度この子どもたちのところへ行くと、今度はこけてすりむいた男の子に女の子がホイミですって!
バーバラは、前と同じことを「話し」ました。
ハッサン、俺も小さなころはよく転んであちこちケガをしたもんだぜ。まあ今でも相変わらずだけどな。
古傷痛みませんかね~?
アモスも「話す」こと前と一緒。
・・・というわけで電源OFF!
メラの件。
チャモロ、ああ……子どもだけの火遊びは危ないですね。火事にならないでしょうか……。
手なれたもんでしょ。たぶん。
ミレーユ、うふふ。ほほえましい光景よね。
そう・・・ですねぇ!
ホイミの件。
ミレーユはメラと同じ。
チャモロ、本来魔法というものは一歩使い方を間違えるとキケンなものです。こうして子どものころから遊びながら覚えていくのは理想的なのかもしれませんね。
カルベローナだからこそ。



近くのとうぞくのカギで開けられる扉がある建物。ケンキチが現れて扉の奥へ消えた・・・。
バーバラ、上のトビラに消えちゃったよ……。って…アレは誰なの!?
ケンキチの偽者でした。
チャモロ、私は夢でも見ていたのでしょうか。びっくりです!
ミレーユ、今のは……。
ハッサンとアモスの・・・DENGENOFF!
その前に子どもたちのいる所の北の階段を下りて先へ行ってみる。
・・・ネコばっかり。
バーバラ、ここのお家にはネコがたくさんいるみたいね。
ハッサン、ネコばっかりだな。
アモス、ネコもいいですけどイヌもいいですよね!



上へ。
夢告白の舞台『メルヘンのもり』を見つける。・・・^^;
『さむいどうくつ』も。



またネコ。
バーバラ、ここのおじいさんはよっぽどネコが好きなんだね!
アモス、なでなで。ああ…この手触りがたまりませんねー!
ネコは毛並みがいいとふわっふわですからね。長毛種ではない?
ハッサン、ホントにこのうちはネコばっかりだな。



おじいさん。寝てる。
ハッサン、おっと。気持ちよさそうに寝てるぜ。
アモス、顔に絵の具で何か書きたいですねー。うずうず……。
そっそれはダメー!(笑)
バーバラ、お昼寝中だね。



壺から小さなメダル。



さっき外でケンキチが消えた場所みたいですね。中からはとうぞくのカギの扉を開けることはできても、外には出れないみたいです。



で、外へ。さっき電源OFFにした場所へ。
ハッサン、おい見たか!?今フワフワっと消えたヤツの姿を!!
驚いてますね。
アモス、で…出ました!ニセモノが出ましたよ!



で、さっきの寝てるおじいさんのところへGO!ですね!
*「誰かをお探しかな?
はい←
いいえ
モシャスでおじいさんが化けてただけだったようです。
バーバラ、モシャスって面白いねー!あたしも覚えたいかも!
自分だったら全員モシャスでバーバラにして(ry
ハッサン、まったく困ったいたずらじいさんだぜ……。
アモス、モシャスですか!ピチピチギャルに会ってもこれからは気をつけなければ!
・・・またあらぬこと考えてる^^;
もう一度話す。んで「話す」。
ハッサン、まったく困ったじいさんばあさんだぜ……。
アモス、ひょっとするとこのおじいさんの姿もモシャスのせいで本当は違うのかも……?ああもう何も信じられなくなりそうです!
惑え惑え(笑)
バーバラ、モシャス!!うーん……。やっぱりまだあたしには使えないみたいだね。
いずれ、ね。



ネコに話しかけると、なんとおばあさん!
*「シーッ!
わしも モシャスで ネコに
なってみたんじゃが……
*「もとに もどる呪文を
忘れてしもうたんじゃ。
*「でも ネコでいれば しばらくは
うるさい じいさんの相手を
せんでいいから らくちんじゃ。
*「いいかい。
じいさんには ナイショじゃよ。にゃーん!
・・・困ったものです。
バーバラ、あー。物忘れが激しくなると色々大変なんだね!
そうとう大問題な物忘れですが。
アモス、たとえおばあさんでもネコの姿になっていると年齢がわかりませんねー。
ハッサン、まったくしょうがないばあさんだぜ……。



階段降りてもう一度おじいさんと話すと会話が変わる!バーバラのことに気付いたようです。長老ブボールがバーバラ戻るって言ってたって言われてもわからん。
ハッサン、ちゃんとバーバラだってことが分かっているようだな……。
バーバラ、…………。
アモス、長老さまはたまにしか正しいことを言わないんですね!
それは思い違いかもよ?



ではミレーユとチャモロの「話す」聞くためにまた電源OFF・・・何度目だ(笑)
まずはネコがいる場所へ。
ミレーユ、うふふ。かわいいネコちゃんだこと。
チャモロ、ネコってずっと見ていても飽きませんね。



上へ。ネコ。
チャモロ、何となくこのネコは普通のネコと違う目をしているような気がします……。
鋭いなあ。
ミレーユ、うふふ。ネコさんこんにちは。



おじいさん。寝てます。
ミレーユ、うふふ。なんだかいたずらっ子みたいな顔をしたおじいさんね。
・・・失礼な気が^^;
チャモロ、寝顔を見ていると何だかこちらまで眠くなりますね……。



扉の前へ行ってケンキチのモシャスをしたおじいさんが扉の奥へ。
んでネコ(おばあさん)に話す。
チャモロ、なかなかお茶目なおばあさんです。
ミレーユ、あらあら。あまり困ったふうでもないようね。



おじいさんと話す。今度はいいえにしてみる。
・・・変化はないようですね。
チャモロ、このようなご老人でもすごい呪文を覚えられるとは……。私も頑張らなくては!
そうねえ。でもカルベローナの人だから特別なんじゃ・・・?
ミレーユ、流石は魔法都市のご老人ね。大したものだわ。
自分と似たようなこと考えてる。



もう一度話す。んで「話す」。
チャモロ、こうしていちにちお二人で遊んでいらっしゃるのでしょうかね。
ミレーユ、うふふ。さあどこかしらね。



階段降りてもう一度おじいさんと話す。
ミレーユ、長老さまはいろいろと分かっていらしたようね。
チャモロ、カルベローナにバーバラさんが戻るのは予言されていたようですね。
ブボール長老とやらに会うことが要のようですね。



今回はこんなところで。
ケンキチ、けんじゃLv34
ハッサン、バトルマスターLv35
ミレーユ、パラディンLv33
バーバラ、まほうつかいLv31
チャモロ、レンジャーLv33
アモス、まほうせんしLv30
ピエール、スーパースターLv30
・・・途中何度もわかりづらい書き方してます。スイマセン
しかしいつになったらカルベローナ終わるんでしょ?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿