4日ぶりか・・・頑張らないとな・・・。
幻の大地のレイドックから再開。
前回は月鏡の塔を攻略し終わったところまで。
ちょっとレイドック城(幻の大地)にも行ってみますか。
・・・トム兵士長がなにか起こったようですね。済まぬトム兵士長。
さあ!目指すはケンキチ達の世界のレイドック!道中何もなければいいんですけどね。
しかしバーバラ弱いなあ。育てたいけどレベル上げはしない方針だし・・・。
チェーンクロスでも買ってあげるか。装備~。
ふなつきばへ。ここからサンマリーノへ。ルーラの方がいいというハッサン。ていうかこんなところにもちゃんと「話す」イベント盛り込まれていたんですね~。細かい!
じょうせんけんインパスすると37Gで売れるという・・・。誰が売るかっ!
しかしグラフィック結構いいよなあ。船乗る時なんか船の動きだけで感動しちゃうよ。
なんとバーバラは船酔いしてる様子!あれだけ船に乗れるんだと楽しみにしてたのに。なんかかわいそう。
バーバラ「どうせ あたしは
乗らないもん!
(*^^*)カワユス
サンマリーノへ。
うんうん・・・。会話が変わってる。レイドックは大変だったろとかいろいろ会話が楽しめます。
メラニィが帰ってきた
もう帰ってきたのか
そして町長がいなくなったという。メラニィが心配してる。ジョセフとメラニィは幸せそう。良かったですけど町長はなぜ旅の商人にそそのかされて出て行っちゃったんだか。
ハッサン(?)の家へ。
旅ぶとうかを名乗ってるハッサンを知らないという親父さんに、ハッサンが帰ってきたというおふくろさん。ハッサンには身に覚えがないというもんだからさあ困った。この件はまた別の機会にというところでしょうか。
戻る前にマーズの館へ。
只今戻りましたよ~グランマーズばあちゃん~。
バーバラの名前を当てるばあちゃん。夢占い師ってすげー!
一泊。
真実を話す・・・?何のことだ?
グランマーズ「もう 気付いたとは思うが
お前さんたちがいた世界は
夢の世界……
グランマーズ「そして こっちの世界が
現実の世界 なんじゃよ。
グランマーズ「そう お前さんは
だれかが見ている 夢の住人。
グランマーズ「だから 現実の世界では
お前さんたちの姿が 見えなかった
というわけじゃな。
なんという!
まあ何となくは気付いてましたけど。ってかSFC時代に(ry
でも改めてプレイするとなんか壮大なストーリーだなあと思いますよ。
グランマーズ「もし 夢の住人だとしたら
いつか 消えてしまうかもしれないから
おそろしいのでは? と……
グランマーズ「そう 心配して
なかなか 言い出せなかったんだよ。
こっちの心配をしてそこまで気を使うとは・・・。やるねばあさん。
グランマーズ「……さあ 真実を
話したからには せいいっぱいの
呪文を かけてあげようかね。
グランマーズ「お前さんたちが いつでも
夢と 現実の世界を 行き交うことが
できるように……
グランマーズ「さあ しずかに
目を とじなさい……。
う~ん。これでよしっていわれても^^;
ルーラでいつでも別世界へ飛べるようになったですと
一気に便利になったじゃん!
ハッサンは驚いてますね~。いつ消えるか・・・。あぶねえあぶねえw夢に見ている自分・・・なんという世界なんでしょう。このドラクエⅥという世界。
ええと・・・寄り道しすぎた!ケンキチ達の世界のレイドック城下町へ。
町の人の会話が変わってるな。もう一度ぐるりと回ってみますか。
物忘れがひどい人発見。魔王のせいじゃないと仲間は言うけど・・・。
お城づとめになるという夫のことをずっと昔にもあったんじゃないかという奥さん。ん~・・・。バーバラの言うようにデジャブじゃないか?
宿屋の二階で商人が眠ってる。バーバラ曰くうっすら目を開けて寝てるそうですw
寝ぞうの悪いかみさん。
レイドック王は先陣切って剣をふるうみたいです。その剣は風にまう木の葉すら
まっぷたつにするそうです。以前この爺さんなんて話してたかなぁ?
ん~・・・こんなもんか?町を一回り。
レイドック城へ。
・・・なんか城内の人に忘れられてる。ひどいなー。
と思ったら覚えてくれている人もいる。良かった~。
ソルディ兵士長の元へ。
ソルディ「お おぬしたち まさか
ラーの鏡をっ!?
はい
いいえ←
ソルディ「そうか…… おぬしたちも
やはり だめだったか……。
ソルディ「ともかく ごくろうであった。
ゆっくり 休むがよい。
ニヤニヤ
はいにする。
ソルディ「それは まことかっ!
でかしたぞ ケンキチ ハッサン!
さあ いそがしくなるぞ!
うんうん喜んでくれてる~♪
王の間へ。
「話す」イベントもりだくさん。みんな祝福してくれる~。
そりゃあ辛かったですよ。月鏡の塔のあくまのカガミがねぇ(ry
王と話す。
ラーの鏡を渡す。
いよいよって感じになってきた!
そして 夜が ふけた……。
作戦会議の前になんかソルディ兵士長に呼ばれましたよ。行ってみよう。
レイドック王が・・・?
いや、本物だと思うんですけど・・・はい。
な、なんだって~!??
女性になったのは秘密にしたまま夜が明ける。
ラーの鏡はなんだったんだろうか?
レイドック王ではなくシエーラという人だという。
この国の王は一体!?
シエーラ「そうでは ありません。
本当の レイドック王は
ムドーという者の所に います。
シエーラ「いえ ムドー自信が
レイドック そのひとだと
私は 思います。
何を言い出すんだ・・・?この人は?
シエーラ「おそらく ラーの鏡によって
現実の世界で かつて おきたことが
見えたのかもしれません。
ごちゃごちゃしてきましたよ~。
シエーラ「この世界で 大臣や兵士長に
わかっていただくのは
むずかしいでしょうが……
シエーラ「私を 信じてくれますね?
トム兵士長?
ソルディ兵士長困惑。
ソルディ「トム……? だが 妙に
気になる名前だ……。
ど どうしてだろう……。
う~~~~~む。本物はトムってことですよね。夢の世界の住人、ソルディってとこですか。
ミレーユの発言ではっきりします。
ミレーユ「この 女性は
下の世界で ねむったままの
レイドック城の 王妃さま……?
王妃様だよなあやっぱ。
他の兵士たちにはムドー討伐に向かったときかせたソルディ兵士長。機転がきくなあ。
町の人にもムドー討伐のおふれを出した様子。仕事早いっすねソルディ兵士長^^;
今回はこの辺でおしまいにします。
ケンキチLv14
ハッサンLv15
ミレーユLv13
バーバラLv3
今回は台詞ばっかりの回になってしまったなあ