・・・さっさとガンディーノの情報聞いて先進めましょうね
ガンディーノから再開。
前回はガンディーノ城探索途中まで。
王さまと話すのは後にして、まだ他のところアルっぽいから他のところへ行こう。
王の間から抜けて下へ。メイドさんから聞くとフロ場と寝室らしい。
ハッサン、こりゃあ豪華だな。とんでもない話だ！
先代の王さまめって感じ？
バーバラ、バラの花びらが浮かんだおフロが似合いそうね。
より一層ゴージャスに見えますね。
アモス、ひゃー これは びっくりですね。
これはゼイタクすぎるでしょう。
一度でいいからこんな生活してみたいもんです。
中庭で小さなメダル発見。
３階へ。
先代の王さまと王妃さまは本当に愛されてなかったようですねえ。メイドの話し聞く限りでは。
アモス「大ちがいよね と言われても
先代のことは 知りませんけど
そうとう ひどかったんでしょうね。
推理張り巡らせてますね～。アモスのくせに(笑)
うつくしそう入手。
３階から外へでる。
一人で景色を眺めてる王妃さまに話しかけてみよう。
王妃「旅の者ですね。 私は この国に
嫁いできて まだ日が浅く
昔のことは よく知りません。
王妃「かつては 何人もの女たちが
ドレイとして 城に 召し上げられ
ひどい仕打ちを 受けていたとか……。
王妃「私の夫が そんな王で
なかったことに 神に
感謝いたしますわ。
・・・ドレイの人本当にかわいそうだなあ。ガンディーノの現王バンザイ！
ハッサン、平和になってから嫁いできてよかったな。
バーバラ、きれいな王妃さまだね！
・・・それは心がってこと？
アモス、ドレイですか……。本当にそんなことが行われていたのですね。
昔の王さまの顔を見てみたいもんだ。
まだ行ける場所あるよ。左に進む。
タルから小さなメダル～。
皇太后さまの部屋へ。
入っちゃいけないって見はりの兵士・・・。入ろう(笑)
ああ、怒られちゃった(笑)
きんのブレスレットを手に入れた！
夢告白の舞台『ろうじんのぬまち』ゲット～。だから（ｒｙ
皇太后さまと話す。
皇太后「わざわざ わらわに
あいさつに くるとは
よい心がけじゃ。
なんか褒められたｗ
皇太后「わが夫 この国の王は
今 旅に出ておるので わらわが
かわって 国をおさめておる。
皇太后「ゆるりと 旅の疲れなどを
いやしてゆくが よろしかろう。
皇太后「じゃが！ 地下牢には
近付かぬようにな。
・・・もう近付いちゃいましたよね（汗）
皇太后「あそこには わが夫を
たぶらかす おぞましい悪魔を
とじこめてあるゆえ。
皇太后「もはや たぶらかすチカラを
なくしておるかも しれぬがな。
おほほほほほ。
・・・なんか好きになれない感じの女ですね～。
バーバラも怖いって言ってるよ。
ハッサン、おぞましい悪魔？どういうことだ？
アモス、ごあいさつがおわったら早めに 失礼した方がよさそうですね……。
ここでメンバーチェンジして再びガンディーノ・・・にしたいところだけど伝説の盾のありかがわかったことだしそっち先に行こう。ペスカニにルーラ。
・・・かくとうパンサー×３に大苦戦。ここの敵って強いですよね。さすが伝説の盾がある場所だ。
・・・あったあった隠し階段。黄金のドラゴンの像から南にまっすぐ、左手にカベづたいに行って最初の茂みを調べよでしたっけ？（ミレーユ、チャモロ談）
・・・長い！仲間もいつまで続くんでしょうねってぼやいてる。
アモスに至っては地下１００階まであるのかもしれませんね！だって(笑)
・・・
あ～！いつまで続くの！？ひょっとしてこれまだ謎ときがある！？無限ループって怖くね？
試しに一回登ってみよう。
・・・一発で元の場所に戻ってきた。
くそう。さすが伝説の盾。なかなか簡単にはとらせてくれないようですね。情報もないしさっさとリレミトでおさらばします。
ガンディーノへ。
城の「話す」聞くぞ～！
面倒だけど(笑)
伝説の盾について話す男に対して、
ミレーユはだんまり。
チャモロ、どうやら本当にこの国に伝説の盾はないようですね。
・・・歯がゆい！
おばちゃんと話す。
チャモロ「大魔王ではなくても許せないものは許せないのです。
ミレーユはだんまり。
伝説の盾について話す兵士。
チャモロ、東の海から川をのぼり洞くつの奥深く……
ふむふむ メモしておきます。
メモる必要ねーよ(笑)
ミレーユはやはりだんまり。・・・ここから先だんまりの場合スルーしていきますね。
兵士の待機所でうわーっ！の兵士。
ミレーユ「あらあら。
汗びっしょりになってるわ。
カゼを 引かなければいいけど。
優しい女性、ミレーユってところか。
チャモロ、そうとうおそろしい化け物の夢を見たのでしょうね。身体がふるえてますよ。
チャモロは安定して普通だなあ。もしくは神オタク(笑)
地下牢へ。
チャモロ「いろいろ 知るほどに
先代の王の 非道ぶりには
怒りを おぼえますね……。
こんな世の中ですから、そんな王がいてもおかしくないっすよ。
娘さらったって言ってる男に、
チャモロ「いま 時間がもどせるなら
前のガンディーノ王を
はりたおして やりたいところです。
なかなか男じゃないですか！チャモロ。実際にできるかどうかは別として(笑)
おばあさんと話すと、
チャモロ「ドレイだなんて この世の中に
あってはならないことだと思います！
人類、皆平等。
閉じこもってるおじいさんに、
チャモロ「その おじょうさんは
弟さんに 会えたのでしょうか。
気になります。
鈍い人にはわからないでしょうけど・・・。
一階に戻る。
ミレーユ、階段前の兵士には「話す」するなあ。
今の王さま……。どんな方なのかしらね。
２階へ。
前の王さまの方がいいという兵士に対して、
チャモロ「王さまが かわって
本当に よかったです！
皇太后さまについて話す大臣に対して、
チャモロ「先代の王の お妃さま……
ということは 今の王さまの
お母さま ということですね。
？？？頭の中混乱しててよくわからないんですが？え～と・・・今の王さまのお母さまではないんでは・・・。
もう伝説の盾のありかの話をする学者の話しはいいですよね。
ミレーユ「この人の話は
ちゃんと 覚えておいたほうが
よさそうだわね。
身ぐるみはがすとか言ってる兵士に、
チャモロ「今の王さまは 前の王さまの
ご子息なんですよね？
親子でも ちがうものですね。
・・・そうなの？だったらさっきの話も理解できる。ありがとうチャモロ。
寝室へ。
チャモロ、特別なおフロ場と寝室？なにか気になります。
そう？豪華なだけじゃない？
３階へ。
チャモロ、今の王さまと王妃さまは評判が良いようです。
普通～。
３階から外へ。
王妃さまと話す。
チャモロ、王妃さまは王さまのことを愛していらっしゃるようです。よいことです。
関係が悪いと危険ですよね。国。
皇太后と話す。
チャモロ「先代の 国王さまは
すでに 亡くなられたはず……。
お前なんでそんなに詳しの！？おかしいでしょ！
今回はこのあたりでお開きにしましょう。
ケンキチ、けんじゃＬｖ３２
ハッサン、バトルマスターＬｖ３２
ミレーユ、ぶとうかＬｖ３１
バーバラ、スーパスターＬｖ２７
チャモロ、とうぞくＬｖ３０
アモス、まほうせんしＬｖ２８
ピエール、おどりこＬｖ２３
次回は王さまと話すところからですね。
・・・ホント進むのおそくってすみません＞＜
