体調悪いけど頑張ります。
ガンディーノから再開。
前回はギンドロ組の謎を追ってガンディーノの城下町をくまなく探索したところまで。
・・・って言ってもまだミレーユとチャモロの「話す」聞いてないんでまずはここから。
ブログの外でもいいかなーとも思ったけど、ここはしっかりやっていこう。
・・・の前にじいさんの元へ。
＊「うーん うーん……
ミレ…… うーん……。
ミレ……？ま、まさか・・・。
アモス、昔はこの国で何やらとんでもないことが行われていたようですね。
どんなことでしょう？
外出たらフロストギズモ×３と戦闘。
チャモロのやけつくいきで何もさせずに勝っちゃいました(笑)
しかしよく効くなあ。ＳＦＣ版とくらべて難易度低下ってのは本当っぽいな。
メンバーチェンジ。アモスとミレーユとチャモロね。
入口の町の人と話をする。ミレーユがなぜかだんまり。やっぱここが・・・おっと詮索が早すぎるか。
お堀がお酒に見えてる男に対して
チャモロ、お酒ってそんなにおいしいものなんでしょうか……。
・・・チャモロって何歳でしたっけ？まだ１０代・・・だよね？
ミレーユ、この人はそうとうお酒が好きなのね。
そういう人って大体いい人いませんよね・・・。
酒場へ。
チャモロ、そういえばどこかでガンディーノに伝説の盾があると聞きませんでしたっけ？
そうだっけ？よく覚えてるなチャモロ。
ミレーユは相変わらずだんまり。どうしたんでしょうか？
チャモロ「税金と 上納金の
両方を おさめていたときは
大変だったでしょうね。
お前に何がわかるんだ。いや、自分もわかりませんが（汗）
・・・とにかくギンドロ組は危ない、と。前回のおさらい。
王さまがやさしいのはもうわかったよ。子ども！
あと民家の男！
選択肢はいにするアモスとしゃべること変るな・・・。バーバラとハッサンも変わるのだろうか？
・・・変った。
ハッサンは結構面白いこと言うね。今の王がやさしすぎるのか、はたまた前の王さまがひどすぎたのか。両方かもなだって。そこまで両極端な王さまって＾＾；
じいさんばあさんの家へ。
チャモロ、詳しい話はわかりませんが子どもたちに何か悔いの残ることをしてしまったようですね。
悔いが残ってるってかなり悲しいよね・・・。サッカーの日本ＶＳオランダ戦の岡崎みたいに(笑)
しかしミレーユはだんまりだなあ。さっきのお堀の男以外まともにしゃべってないですよ。
ギンドロ組の家へ。
かまされる男と喋るとチャモロがいつかわが身に返ってくるのです。神はきっと見ていますだって。
態度が悪い人を見たらみんなにこう言うのでしょうか・・・。
ってかギンドロ組の隠しアジトはさいごのカギなきゃ入れないっぽいですねえ。持っててよかったさいごのカギ。
家の中へ。
アモス「私だったら おどされても
女の人や お金を あたえられても
ホイホイ……しませんとも！
前回書いたかどうか忘れたから一応。
・・・するね(笑)この人。
チャモロは神がそのような悪を絶対に許さないだって。
１０年前に腕をやられた男にたいしてチャモロ、この話が本当ならいつかきっとこの人には天罰が下るでしょう。
真面目人はこのへんが普通な人と違いますね～。
・・・そういえば男の位置が
変ってる。娘の向かいっ方になってる。
「話す」こと変ったっぽいですねえ。
・・・＾＾；
娘と話すとアモス、
アモス「私が 花ムコに 名乗りでて
みましょうか！？
アモス「そうですね……
やめたほうが いいですね……。
無難だ(笑)
しかしアモスが花ムコになりたいなんて言うんだからべっぴんさんさんでしょうね。
チャモロによるとギンドロ組の大親分は見た目普通のご老人らしいです。ソウナノカー。
外へ。
新しい敵。メガザルロック。
メガザルでキングイーターとフロストギズモを回復させやがった！！！キングイーターに至ってはせっかくたおしたのに復活。雑魚敵はいいなあ・・・。
ってか固い＾＾；なにこの異常な固さは(笑)
・・・ハッサンのバイキルトせいけんづきで解決。強いよハッサン。
１６２８の経験値獲得。
普通にすごっ！ああ～またケンキチのレベル上がっちゃった・・・。
メンバーチェンジしてまたギンドロ組の家の中へ。
バーバラ、このお姉さんの言うことわかるなあだって。カッコイイ男と結婚するってところがか！？
ハッサンのどうもオレたちはおよびじゃないらしいぜになんか納得。
・・・もう２０００字超えたか・・・。
今回はこの辺でおしまいにしましょう。次回からガンディーノ城探索で。
ケンキチ、けんじゃＬｖ３２
ハッサン、バトルマスターＬｖ３２
ミレーユ、ぶとうかＬｖ３１
バーバラ、スーパースターＬｖ２７
チャモロ、とうぞくＬｖ３０
アモス、まほうせんしＬｖ２７
ピエール、おどりこＬｖ２３
ガンディーノ広すぎー。「話す」聞いてると全然進まない～＞＜つまらない更新ですがお付き合いいただければ幸いです・・・。
