いぬバカ・ねこバカ

美術館情報・デザイン記事を中心に載せています。他にいぬバカ・ねこバカ2にてペット・写真情報更新中。ぜひ覗いてください!

飲み会

2012年10月20日 00時30分47秒 | 日記

わが社の他部署の飲み会に参加致しました。総勢120人が参加。

平均年齢が20代後半の為、ヤングマン(古い!)が多いのだ。

私は殆ど蚊帳の外。しかし、飲む量は負けない!!

しかし、ヤングマンにアタマのにやわらかさとノリの良さには負ける。

「あたしたち、フツーの女の子にもどりマース!!」

 

「こいつら良くテレビ見てるなあ。物マネがうまい」

 

「これからも自分のため、会社のために頑張りまーす!」

 

かわいいなぁ。やはり若いのはいいもんだなあ。私は完全に観客となってしまいました。

ビールが飲み足りないうちに閉会となってしまいました。残念!

私はやはり飲み会は気のあった数名で飲むか、二人っきりがいいなあ・・・・・。大勢は苦手。


ポストカード「ダ・ヴィンチのデッサン」 21 聖母子と幼児

2012年10月18日 00時44分01秒 | 日記

 

D-671 A

サイズ: 15cm X 10,4cm】
【フランス直輸入】
500年に一人、出るかどうかの天才、画家、建築家、エンジニア・・・  レオナルド・ダ・ヴィンチは、1516年に、当時のフランスの王様、フランソワ一世に招かれ、 ロワール川ぞいにある、ル・クロ・ルュセにきました。 6ヘクタールのなだらかな スロープのある庭園、穏やかな気候、親しかったフランソワ一世は、400M離れたシャトー・ダンボワーズに住んでいる、という恵まれた環境でしたが、この場所で、レオナルド・ダ・ヴィンチは、67才の生涯を閉じました。現在は、「レオナルドの家」と呼ばれ、建物内は博物館に、そして広い庭には、レオナルドが考案した数々のマシーンの模型が置かれ、子供達の遊び場所となっています。 レオナルドの遺した絵画では、ルーブル美術館所蔵の「モナ・リザ」やミラノにある「最後の晩餐」などが有名ですが、私はむしろデッサンの方が素晴らしいと思っています。この作品は愛であふれている作品でございます!


ボックス・ワイン

2012年10月17日 01時50分07秒 | 日記

私の自宅のPCのすぐ横にボックス・ワインが常設されています。

仕事から帰り、ディナーが出来るまでPCを打ち込みつつ、横のボックス・ワインの蛇口よりワインを

グラスに入れる。いつでも飲めるようにしています。

3リットルの容量なのでとても経済的でいいですよ。

ワインを飲むととてもいい気分になれます。皆様もお試しあれ。