ほんまかいな、そーかいな、南アフリカ と ちょびっと シドニー そして日本だ!

南アフリカ(2004年)と、シドニー(2005年)での生活の近況報告です。そして日本でも(2007年から)

アシナガバチその後

2010年07月30日 | 生活全般
アシナガバチにさされた翌日から、刺されたところの周囲が猛烈にかゆくなってきた。
痛みは、刺されたその瞬間とその後しばらくでなくなったのだが、その後だんだんかゆくなってきた。
ハチに刺されて、こんなに痒くなるとは知らなかった。
これも、ハチの毒に対する抗体によるアレルギーなのだろうか?
刺されてすぐに毒は吸い出したつもりだったのだが、なかなか、うまくはいかないようだ。
この調子だと、次に刺されたときには、アレルギーでショックを起こすかもしれないな。
危ない、あぶない。
ところで、スズメバチは、英語でHornet という。
パトリシア・コーンウェルの小説にHonet's Nest と言うのがあるが、まさにスズメバチの巣である。
で、アシナガバチは、Paper Wasp と言うらしい。
巣が紙のようにしなやかで強いからとかなんとからしいが、さだかではない。
たしかに、アシナガバチの巣は、スズメバチの巣が簡単にボロボロと崩れてしまうのに比べて、しなやかで簡単にはこわれない。 
ちなみに、アシナガバチもスズメバチ科である。そして、写真は、Extractorという毒吸出し器

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