Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

Lexus レクサスという選択。 その1 

2008-04-01 06:40:00 | lexus
エイプリルフールの4月1日。
私は将来、レクサスオーナーとなります。




レクサスという選択。

Audi を離れ決断したその理由とは・・・

今回はそんなお話で、その思いを記録として残すため、
数回に分けてエントリーします




このBlogで、最初にレクサスをエントリーしたのは、
初代・SUBARU & VOLVO for Life の
「2005年08月30日LEXUS DEBUT EXPO」
日本でのレクサスブランドのスタートの時

早いものであれから2008年は3年目を迎え、
SC,GSの後に販売したISが車検が遣ってくるようです

世界のTOYOTAだけあって、
世間的にも色々言われて、
私もエントリーすれば色々言ってきました

そんなレクサスから連絡を頂き、
久々に「おもてなし」を体感に


LEXUS PREMIUM SPORT "IS F"
このステキなクルマがお出迎え
モーターショーやオートサロンでも、
散々見ている事と、ISプロポーション自体が既に、
2年以上を経過していることもあり、
新鮮さはありませんでしたが、
噂のハイパフォーマンスカーです

私はこのBlogで「萌えますか?萌えません!」
と書いていましたが、
そんなことも忘れて少々このクルマにお熱


内装は比べる対象を輸入車など価格帯ベースで、
広げてしまうと語るに語れませんので、
ベースとなるISと比べるなら、当然のように拘りのパーツが
使われているようで、メータリングもアルミ削り出し
・・・カタログを読まないとIS自体をよく知らないので、
差も大きくはわかりません
しかしながら、何よりもメーター300キロまでというのは、
やる気を感じます


このシートはカラーバランス的には最良なのですが、
衣服等での汚れを考えれば日常的には
現実的に手入れの苦労もお聞きしたので、
ブラックレザーが現実的なチョイスだと思います。


今までには無いTOYOTAのスポーティーなクルマ!
ということで、かなり期待できると思います

発表当時の画像を見る限りでは、
実はもっとベース車両のISと違いがあるのかと、
思っていましたが、ボンネットのモッコリも
大したことも無く、完全にベース車両同等かな
でもそれは何気に私にHITポイントでもあります
レクサス自体は品のあるブランドですので
これぐらいのデザインであるべきですね

車両価格もかなり高額なクルマですが、
2008年1月では、22ヶ月の納期を
告げられると益々物欲が・・・
でも2月より北米分をまわし、納期も半分に短縮という
連絡も頂きましたので物欲が再び

クルマのパフォーマンス的には、
様々なライバルが存在し、
質感等、色々細かくみていくと、
当然のようにドイツへ完全に傾いてしまうのですが、
実は最近かなりの角度で、
レクサスに自分が・・・


細かくは書けないのですが、
クルマ以上に、そのオーナーに用意された
オプションが物凄く魅力的なのです

今回このディーラーにお邪魔したのは2回目、
オープン当初から通っている近所のレクサスではなく、
利用頻度か激しく高い買い物エリアにあるレクサス

レクサス自体、1階の造りはどこも共通のようですが、
2階の特別ラウンジのあるこの場所は最高です
ココが噂に聞いていた最高クラスのレクサス店であることを
認識しました


Bluetoothを最大限に活用できるレクサスカー
レクサストータルケアの資料、説明、DVDを見てしまうと、
もう完全にデジタル世代としては

でも多分多くのオーナーさまの年齢層から判断するに、
使っていないサービスかもしれませんが
私にはビンゴです
数々の嬉しいサービスは当然のように、
車両価格にプレミアムとして
車両本体だけで価格を判断したり比べたりすれば、
高くも感じますが、トータルで考え、使い方によっては

2時間以上も滞在してしまい、危うく・・・

4枚ドアで目立たないクルマであり、
このディーラーが最大限に活用できることを
考えると、IS F はかなり現実的なターゲットです
でもそのシステムはIS250でも使えるわけで、
究極を言えば、認定中古でもOK
でもどうせならやっぱりパフォーマンスも

いつもお邪魔するレクサス店では、
絶対に思わないことが、立地の魅力に負けて・・・
おもてなしカーが魅力的に感じている今日この頃でした