50kmを十数分。。。
今回は夢の中のお話です。
先月の関西方面遠征の帰りに、
2008年2月23日に草津田IC~亀山IC、約50kmが開通した
新名神高速道路を早速走ってみました
当然、クルマでですけどね
便利になり、
現在は早期開通割引適用期間中でお得なようです
何よりもこの高速道路、対向車線が段違いに設計されてて、
走行車線しか見えません。見晴らし最高
自然の中を走る感じで
なんて、感激しているのもつかの間
開通エリアの最初のトンネルで、明らかに速度差がアリアリの
クルマというか眼が拡大されてきます
トンネル内ということもあり、密閉度の高いエイトの車内にも
爆音が聞こえるくらいで、物凄い音も一緒に。。。
直ぐに走行車線へ避けつつ、
一緒に走らせて頂きました
S6もそうでしたが、このアイラインが来たら、
まず避けないと危険です
このクルマ、物凄い音と激しいスピード
法定速度なんて知りません 的なノリで、
そこのけ・そこのけ、何処の毛?状態で爆走
圧倒的なスピードを持っているクルマではありませんので、
実はケツについて走るのは楽なんです
A地点からB地点まで、助手席のゲストの方も驚きの
スピードでランデブーさせてもらいました
Audi R8 がどれだけ激しい走りをしても、
このセダンであれば抜くことは出来ませんが、
離される事はありません
そしてさすが双方、オールアルミボディーに
クワトロシステム装着車両、雨の中、あのスピード域でも
安定して緊張感なく走れるって凄い
こちらはブレーキが激しく心配ですけどね
quattro
コレがあるか、ないか
安全かどうかは別にして、ココロの余裕がまったく違います
安心してアクセルを踏み込めます
有能なペースメーカーがいると、
さらに運転時間も楽しく、そして短縮できますね
とは言うものの、同じAudiだというだけで、
Audi R8 からしてみたら、このエイトはケツに舞う、
五月蝿いハエみたいな存在
しかしスピードメーターの速度域を見る限り、
Audi R8 もこれ以上の加速はありえません
追いついてくるクルマに対してイライラしている様子が、
クルマの挙動からも理解できました
B地点を過ぎてからついに、激しく右に左にと車線を変えながら、
ようやくエイトの遥か前方へと消えていきました
さすがにこちらはそんな運転は出来ません
ペースメーカーがいなくなった瞬間、ペースがガクンと落ちました
ということで、反対車線が見えない構造で、
自然を眺めながら楽しく走れるこの新名神ですが、
派手に走っていた関係で、視界があまりにも狭く
景色がどんな感じだったか
Audi R8 のケツばかり見ていたので
雨の影響もあり、スピードメーター読みでは大台を越えていた
程度のスピードでした 多分 きっと
まぁ~夢の中のお話なんですけどね
そんなスピード出していたら免許がいくつあっても足りませんから
夢の中の話ですが、さすがエイト!と言える位、
スピードに対して安定感は抜群でした
Audi = quattro
この話は次回ゆっくりと。。。
今回は夢の中のお話です。
先月の関西方面遠征の帰りに、
2008年2月23日に草津田IC~亀山IC、約50kmが開通した
新名神高速道路を早速走ってみました
当然、クルマでですけどね
便利になり、
現在は早期開通割引適用期間中でお得なようです
何よりもこの高速道路、対向車線が段違いに設計されてて、
走行車線しか見えません。見晴らし最高
自然の中を走る感じで
なんて、感激しているのもつかの間
開通エリアの最初のトンネルで、明らかに速度差がアリアリの
クルマというか眼が拡大されてきます
トンネル内ということもあり、密閉度の高いエイトの車内にも
爆音が聞こえるくらいで、物凄い音も一緒に。。。
直ぐに走行車線へ避けつつ、
一緒に走らせて頂きました
S6もそうでしたが、このアイラインが来たら、
まず避けないと危険です
このクルマ、物凄い音と激しいスピード
法定速度なんて知りません 的なノリで、
そこのけ・そこのけ、何処の毛?状態で爆走
圧倒的なスピードを持っているクルマではありませんので、
実はケツについて走るのは楽なんです
A地点からB地点まで、助手席のゲストの方も驚きの
スピードでランデブーさせてもらいました
Audi R8 がどれだけ激しい走りをしても、
このセダンであれば抜くことは出来ませんが、
離される事はありません
そしてさすが双方、オールアルミボディーに
クワトロシステム装着車両、雨の中、あのスピード域でも
安定して緊張感なく走れるって凄い
こちらはブレーキが激しく心配ですけどね
quattro
コレがあるか、ないか
安全かどうかは別にして、ココロの余裕がまったく違います
安心してアクセルを踏み込めます
有能なペースメーカーがいると、
さらに運転時間も楽しく、そして短縮できますね
とは言うものの、同じAudiだというだけで、
Audi R8 からしてみたら、このエイトはケツに舞う、
五月蝿いハエみたいな存在
しかしスピードメーターの速度域を見る限り、
Audi R8 もこれ以上の加速はありえません
追いついてくるクルマに対してイライラしている様子が、
クルマの挙動からも理解できました
B地点を過ぎてからついに、激しく右に左にと車線を変えながら、
ようやくエイトの遥か前方へと消えていきました
さすがにこちらはそんな運転は出来ません
ペースメーカーがいなくなった瞬間、ペースがガクンと落ちました
ということで、反対車線が見えない構造で、
自然を眺めながら楽しく走れるこの新名神ですが、
派手に走っていた関係で、視界があまりにも狭く
景色がどんな感じだったか
Audi R8 のケツばかり見ていたので
雨の影響もあり、スピードメーター読みでは大台を越えていた
程度のスピードでした 多分 きっと
まぁ~夢の中のお話なんですけどね
そんなスピード出していたら免許がいくつあっても足りませんから
夢の中の話ですが、さすがエイト!と言える位、
スピードに対して安定感は抜群でした
Audi = quattro
この話は次回ゆっくりと。。。