Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

ARTISAN & ARTIST

2008-04-05 07:08:15 | カメラ
酷使。。。そろそろお役御免的な展開へ

今回は、「さよなら!」&「ようこそ!」な話です。








一眼の時から特にカメラを入れるバックには拘りを
持っていましたが、デジイチとなった時も、

カメラバックらしくないカメラバック

このコンセプトの元に、カメラバックを探しまくりました
どこから見ても、「カメラバックでごさい!」は、自分の感覚ではなく、
そんな中、whitewild氏の持っていたバックがストライク
2006年05月に購入、現在のカメラバックという流れです



ARTISAN & ARTIST

すでに説明不要のバックですね
このバックは、HENTAIさんの証でもあります
そんな初代、ARTISAN & ARTISTも2年が経過。
酷使した使用法でバック自体はボロに

ということで少し前から、新たなバック探しをしていたのですが。。。


TUMI の廃盤カメラバックだったはずが奇跡の出物
希少な最終北米在庫を昨年末に、ギリのタイミングで逃し
ロエベのバックに浮気しつつ
ニコンとポーターのコラボバックを買いそうになり、
危険な状態でしたが
最終的には、再びARTISAN & ARTIST


ARTISAN & ARTIST を使い込んで、
その良さを再び。。。
ARTISAN & ARTIST 第二章へ


GDRシリーズの212C
KSKさんがこのバックを持っていて中々イイ感じだったので、
狙っていたのですが、たまたま在庫があり、即GET
212Cは、サイズ的に中間のサイズ
初代のインナーケースを使いまわし、コスメのGDRシリーズを
購入してカスタマイズで違いを出そうかと考えましたが、
面倒なのでそのままカメラバック仕様の212Cを購入

1年前までGDRシリーズは、KSKさんだけだったのですが、
この数ヶ月で3人は確実に増殖、
既に目の前で見せられた記憶も
オソロが多そうなバックへ突入です
とある国へ行くときのマストアイテムなのかも


インナーを外せば、普通のバックとしても使えるので、
結構便利なバックです
ARTISAN & ARTIST は驚くような安価ではありませんが、
高価なバックなので、ラフに使えラフに買い換えることが出来るので、
有難いバックかもしれませんね

2代目、ARTISAN & ARTIST と共に春の街へ