その2 高島屋にアイススケートリンク Ikeikemaru回転ずし 我が旅の原点
1区には行きも帰りもポツリポツリの雨のみ
どうやら乾季に入り大雨は落ちてこなくなりました。 ラッキーでした。
で小雨記念にVNビジネスセンター屋上で記念写真を!!
雲の流れはとても速いです。
子供たちとの楽しい授業を終えて久しぶりの散策
小さなお店がいっぱい、何でもそろいます。
1区のど真ん中にもまだ昔の小さなお店が
並んでいます。見ていて楽しいです。
そして高島屋へ
熱帯サイゴンでスケートをしている子供たち!!
好奇心は当然ながら子供たちが多いですから!!!
そしてB2の回転ずし屋へ
久しぶりだとパクパク
油断して食べ過ぎ
そこそこOK
でした。
どれも一皿25000ドンみたい!!
皿の色は関係ないみたい!!
レシートを見て判断!!
胃が小さくなりました。これだけ食べてギブアップ
おなかいっぱいで苦しいくらい!!!
お茶する元気もなくポツリポツリの中を帰宅へ
VNビジネスセンターの駐輪代はいつも2万ドン
サービスがいいです。 まあ5千ドンが2万ドンですからバイトの兄ちゃんが喜びます。
午後7時帰宅
カンさん宅はみなさんお出かけでした。
そして
新PCでブログアップでした。
ASUSのスタートは In Serch Of Incredible
我が記憶に残るIn Search Of は
スタインベックがノーベル文学賞をもらって初めて出版した小説
チャーリーとの旅 アメリカを求めて 吾輩が大学1年生の時に読んだ本でした。
この本が我が世界への旅のあこがれのスタートでした。
そして留学して世界中に旅行する機会を得たものでした。
ドン・キホーテの中からロシナンテ号の名前をもらい米国では初めて特注のキャビンカーを購入
とっても利口なフランス生まれのプードル犬 チャーリーをつれて米国縦横断です。
私しゃ何度読んだかしれません!!!
何度いろいろな出版社の本を買ったか
わかりません!!!
いずれにしても吾輩がサイゴンに滞在しているきっかけは間違いなくこの本の影響です。
それと芭蕉の奥の細道 月も太陽もずずずっと旅を続けています。
そして行き交う人もまた旅人なり
高校生の時に習った奥の細道
吾輩も旅人にあこがれました。
いま思い出しても胸がキュウウンとします。
もう我が人生の旅も間もなく終焉近し
でも生ある限りは
人生って旅を健康で楽しく送りたいが!!
ちなみに我が人生のモットーは
Let's make life a pleasant and healthy journey.です。
2回目の休憩
午後8時23分
下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓