お迎えが来ました 2023年11月15日 | 猫ら&家族 昨晩遅く危篤状態になり、話しかけながら何時間か過ごしたあと、そのたった1-2時間後に、あたしたちが寝ちゃってから逝ってしまいました。きっとマロがこっそり迎えに来たんだと思う。急に具合がおかしくなって4週間弱、食べなくなって不安にさせたり、驚異的な復活を見せたり、輸液にも耐えてくれて、ゆっくりさようならをいう時間をくれたケバ。20年と半年、あたしたちと一緒にいてくれてありがとうね。今度はあっちの世界で会おうね。 « 秋晴れ | トップ | 玄関を開けると »
13 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (wada67miho) 2023-11-15 09:12:18 kebaさまとうとう逝かれましたか。お悔やみ申し上げます。 返信する Unknown (タカコ) 2023-11-15 09:51:01 猫は逝く姿を見せないと聞いたことがあります。ケバさんもお二人が眠りにつかれたのを見計らって、充分のお別れの時間を作ったから、大丈夫よね。と、「さぁ~マロさん、待たせちゃったねぇ~」って、言ってるようお二人とも、大丈夫よね。ご愁傷様。 返信する Unknown (readybaba33) 2023-11-15 09:57:56 さみしいですね、お悔やみ申し上げます。我が家も時を同じく、100才の義母を昨日見送りしました。一昨日面会に行き、元気な母にあえた事と100年生きた母は立派だと思います。嫁として50年全て連れて行ってもらいます。kadaさん 別れは突然きますが、前を見つめましょうね。其が供養でしょうか。 返信する Unknown (tenmaru666) 2023-11-15 10:15:25 仕事中に読んでしまい、泣く。 返信する Unknown (tsubone) 2023-11-15 10:34:14 タイトルを見て読みたくない‥と先ほど引き返してしまいましたが やはりお声はかけたくて再度来ました。ついに‥でしたね。先住犬を見送り高齢犬と住んでいる私にとっても他人事とは思えない痛みとして受け止めています。でも幸せな一生でしたよね。家族にとってもお世話をかけずに介護期間も短く潔い最期でしたよね。マロさんと天国で再会して仲良く暮らしていることでしょう。 返信する Unknown (tenmaru666) 2023-11-15 11:13:05 スミマセン、変なとこで送信しました。ケバさん、私もいつかお空で会いたいな。 返信する Unknown (鮎) 2023-11-15 11:25:50 ケバさん20年大往生よくぞ頑張ってくれましたたお悔やみ申し上げます。大事にしてもらって、さぞケバさんも幸せ一杯秘めての旅立ちご満足でしたでしょう。暫くは走馬灯の如く、在りし日のケバさんの思い出が浮かばれましょうが、思い出してやることがケバさんの供養にもなることでしょう。 返信する Unknown (hitomi) 2023-11-15 11:39:09 静かに逝ってしまいましたね 小康状態が続いていたので 今しばらくは、このままでって 思っていたに、意外な知らせに 思わず泣いてしまいました 写真の通りマロさんに迎えられて 安らかに お二人も気を落とされませんように 返信する ご愁傷様です (よう) 2023-11-15 13:57:31 心からお二人が マロさんとケバさんを愛された時間が 姿はいなくなってからの これからのおふたりの生活の支えになることと思います。 返信する Unknown (クラリス) 2023-11-15 16:32:11 旅立たれたのですね。とても寂しいです。とても幸せな猫生だった事でしょう。今頃マロさんとくっついてお昼寝中かもしれませんね。kebaさまご夫妻もお疲れでしょう。どうぞ気をつけてお過ごしください。 返信する お悔やみ申し上げます。 (みどり) 2023-11-15 17:00:00 ケバさん、20年以上も共に過ごし、シモベ二人を従えた、とても幸せな猫生だったと思います。思いのままに生きて、大往生でしたね。kebaさんもお力落としなきようお過ごしください。 返信する kebanecoさんへ (くりまんじゅう) 2023-11-15 17:49:30 一時は持ち直したかに見えましたが だめでしたか。それでも20年と半年とは 長生きしましたね。次々に見送って寂しくなりましたね。私もしばらくの間外から帰ったら走って来るヤツの姿が気持ちから抜けませんでした。kebaさんご夫妻は仕事を持っておられるのに手厚く介護されました。お疲れさまでした。 返信する みなさまへ (keba) 2023-11-16 18:20:52 優しいコメントをありがとうございました。ケバは土曜日に荼毘に伏すことにしました。今はマロがあっちの世界に行く時に乗った筋斗雲を白いバスタオルで覆って防災用の保温シートをの中に保冷剤に乗って包まれた状態で安置しています。温度が1番低く安定しているだろう玄関を入ってすぐのところに、昨日はスーパーで買ったお花、今日はお花屋さんで買ったバラを、お水とおやつと一緒にお供えしてます。朝晩包みを開いて挨拶してます。色々と考えることも思い出すことも多いのですが、ケバにかける言葉は「かわいいね〜」と「よく頑張ったね」と「ありがとうね」だけです。主人は早くケバのお葬式をしてやらねば!という夢を見たらしいですが、あたし爆睡していて夢に記憶なしです。でも、2人で猫たちのことや今までのことをしみじみ話すようになりました。猫たちとの20年はあまりのも思い出があり過ぎて、思い出す時間が愛おしいです。コメントもお一人お一人にお返しできなくてごめんなさい。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
とうとう逝かれましたか。お悔やみ申し上げます。
ケバさんもお二人が眠りにつかれたのを見計らって、
充分のお別れの時間を作ったから、大丈夫よね。
と、「さぁ~マロさん、待たせちゃったねぇ~」って、言ってるよう
お二人とも、大丈夫よね。
ご愁傷様。
我が家も時を同じく、100才の義母を昨日見送りしました。
一昨日面会に行き、元気な母にあえた事と100年生きた母は立派だと思います。嫁として50年全て連れて行ってもらいます。
kadaさん
別れは突然きますが、前を見つめましょうね。
其が供養でしょうか。
ついに‥でしたね。先住犬を見送り高齢犬と住んでいる私にとっても他人事とは思えない痛みとして受け止めています。
でも幸せな一生でしたよね。家族にとってもお世話をかけずに介護期間も短く潔い最期でしたよね。
マロさんと天国で再会して仲良く暮らしていることでしょう。
ケバさん、私もいつかお空で会いたいな。
大事にしてもらって、さぞケバさんも幸せ一杯秘めての旅立ちご満足でしたでしょう。
暫くは走馬灯の如く、在りし日のケバさんの
思い出が浮かばれましょうが、思い出してやることがケバさんの供養にもなることでしょう。
小康状態が続いていたので
今しばらくは、このままでって
思っていたに、意外な知らせに
思わず泣いてしまいました
写真の通りマロさんに迎えられて
安らかに
お二人も気を落とされませんように
姿はいなくなってからの これからのおふたりの生活の
支えになることと思います。
とても幸せな猫生だった事でしょう。今頃マロさんとくっついてお昼寝中かもしれませんね。
kebaさまご夫妻もお疲れでしょう。どうぞ気をつけてお過ごしください。