おはようございまーす
るんるんとトマトは三週間余り、ぺーたんは二週間足らず、帰国後それぞれ日本を満喫しておりますが
なかなかゆっくりPCの前に座る時間がなく、案の定写真は溜まる一方でございます
そんなわけで、とりあえず2011年初日記は、トマト家毎年恒例の温泉旅行ブログで幕明けたいと思います~
1月5、6日とトマトの両親、妹親子、それからぺーたんの7人で、和歌山県南部にある勝浦温泉に行ってきました
実家のある市内の端っこから、約4時間かけてのドライブ
和歌山といっても広いのです。
今回向かったのは勝浦温泉《ホテル浦島》。
ここは洞窟温泉で有名な老舗宿で、トマトがかねてから行きたかったお宿のひとつです
今回やっと連れて行ってもらうことができました。(じいじありがとう!!)
冒険心をくすぐるこのホテルのちょっとしたおもてなしとしてまず、駐車場に到着したら港行きのホテルバスに
乗り換えます
”えっ、港行き?” となりますね?
そう、こちらのホテルは小さな小さな半島の先にあるのですが、おもしろいことにバスを降りるとすぐ目の前に
見えているではないかホテルへの交通手段として、船が使われるのです
よくも子供心をわし掴みしてくれましたね
前から見たら亀さんでした。 《浦島》の名にちなんでいます。
振り返ると情緒あふれる港町。良いですねぇ
乗り込みました楽しい
ちょっと見えづらいですが、あちらに見えるのが《ホテル浦島》。
あの小高い山の上のお宿に泊まります。
5分程で到着~。
竜宮城への入り口かのような色鮮やかなエントランスです。
歓迎ありがとうございます。二日間お世話になります
私たちのお部屋は35階にありました
それにしてもなんちゅう長いエスカレーター。
こんなんをみっつ乗りました。
これもおもてなしエンターテイメントのひとつでしょうか。
一瞬で上れるエレベーターがあるので、乗ったのはこれが最初で最後でしたけども
お部屋です。かなりレトロな感じで
っていうかおたくら、お茶は後にして景色を見たらどうですか。
じいじが眺めている窓からの景色。
この後、夕食前に温泉に行きました。
お風呂が六つあります。まずは憧れの洞窟温泉から入ってみることに
新年早々盗撮犯で捕まりたくないので、さすがのパー子もカメラを置きました。
皆様はこちらを御覧くださいませませ→忘帰洞
思ったより小さかったけれど、洞窟の中で温泉に浸かっているとことそのものが感動でした
自然の神秘って計り知れないです。
さて、夕食時間がやって来ました。
お部屋食は残念ながら今はもうやっていないということで、バイキングです。
バイキングってどうしても、お腹ぺこぺこのその時点では食べれる気がして欲張ってしまい
もったいない結果になりがちです。
なのでかなり遠慮しました。これでも。
まぐろの解体。
新鮮なまぐろのお刺身、食べたい放題
長々とすみません。ちょっといったんこの辺で休憩しよかな。
読んでいただいてありがとうございます。 続きはまた後ほど
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いつも陰で応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
日本で年越し良いですねぇ~
私達は無事、オーストラリアの地に着きましたオーストラリアでの年越し寂しいもんでした・・・
今は家を探し中!!!
トマトさん、日本での旅行思い残すことなく楽しんでください
今年もブログ楽しみにしています
aimiさん、あけましておめでとうございます☆
めちゃくちゃ久しぶりにアップしたのに早速コメントくれるなんて・・・ありがとう!!
こちらこそ本年も宜しくお願いします」m(--)m
もうAUS入りされてるんですね~~~~~~??
なれない土地での生活は、旅行と違っていろいろ大変なこともあると思うけれど、いつだって一人ぼっちではないということを忘れないでね。
後でゆっくりブログの方に遊びにいきます♪^^