『インフラストラクチャー概論』読了。人の一生を超えて残るインフラにロマンを感じる。現代人の生活はインフラの上に成り立っていて、そのインフラには歴史があり、構想者がいて、実行を推進した人がいて、維持管理してきた人がいる。自分はどんなインフラを担っているのか、それが人生だ。
— kc1027 (@kc1027) 2018年1月13日 - 14:53
コミュニティーを成り立たせるものに興味がある。場所があり、媒介するものがあり、コミュニケーションの手段があって、交流する人が生まれる。そこから醸し出される空気が生まれる。都市生活者にとって、たぶんコミュニティーの核は駅で、電車空間はコミュニティーそのもので、動いて離れるから良い。
— kc1027 (@kc1027) 2018年1月13日 - 14:57
駅と電車は職場につながることが多く、そこでは交流も多いが、住居側での交流拠点を持たない人は数多いはず。住居側での交流拠点は財源が不足した自治体の中で住民が協力する場としても必要かと思うが、防災とか健康の観点から、公園とその中のカフェみたいなものが有望に思える。
— kc1027 (@kc1027) 2018年1月13日 - 15:04
人生100年時代を飽きずに生き抜くにはきっとカフェみたいなリアルな交流の場所作りがインフラ的には大事で、それが事業的に回っていく仕組みが必要で、実は公園は地代がすごく低い。都市計画に欠かせないもので滞在型の設備で衣食住に関われるも… twitter.com/i/web/status/9…
— kc1027 (@kc1027) 2018年1月13日 - 15:08