卒業式です。
青年会議所は40歳を迎えた年度をもって「卒業」となります。
長々とやってきた人もそうでない人も、エラくなった人もそうでない人も、
一生懸命やった人もそうでない人も、平等にみーんな卒業となります。
2012年度に40歳となった昭和47年生まれのかずさJCメンバーは6名です。
私も卒業です。
2006年に入会以来、30代の大半を過ごしたJCとも、今日で一旦お別れです。
卒業式は総務広報委員会が担当で19時から開会です。
でも、15時30分に卒業生で集まって、ちょっと仕上げていこうじゃないか
ということになりました。
会場は石川事務局長の自宅です。どうしてって? 家が近過ぎるからですね。
めちゃめちゃくつろげました。
友人の部屋にタマるなんて学生の時以来です。
※卒業生としての威厳を保つべく細心の注意を払った結果、掲載可能な画像はこの2枚・・・

自宅から色々とお酒を持ち込んだのですが、我が家の冷蔵庫からはコレが出てきました。
キンキンに冷えておりましたが・・・

さて、「伝承」を守らなければなりません。

昨年の予定者時期から今日に至るまで私を支えてくれた田中専務理事に
感謝と御礼です。本当にありがとうございました。

私もG先輩から同じように頂き、以後理事長選挙・定時総会などの人生での節目節目に私と共にありました。
ですので、これは私にとって理事長・専務理事間の「伝承」なんです。
黒の内羽根式のストレートチップはどこにでも履いて行けます。
是非、来年の姉妹会議などなどでカッコつけて下さい。
さてさて、会場に移動です。
木更津の「八幡屋」さんです。八幡君のところですね。

八幡君は平成元年生まれでして、私の17歳下です。
先日の全国大会のエンタメで出てきた岡本真夜なんて知らないそうです。
仮にまだ小1のウチの息子が20代前半でJCに入会した場合、彼と活動を共にすることになります。
卒業生入場です。全員揃っての出席です。何よりのことです。

理事長挨拶です。
メンバー全員の前で話す機会もあと2回となりました。

乾杯で幕を開けました。今回は原presentsですので、盛り上がった卒業式となりました。

私は石川宅で相当仕上げていったので、もうできあがっております。

卒業生から残る現役メンバーの最後の懇親の機会です。


卒業生が選ぶ最後の言葉をかけて欲しい方々です。

私は・・・2010年度執行部の頃から今日に至るまで本当にお世話になった和多副理事長と・・・
(いいなべ、見えねーよ)
2012年度の私を支えてくれた、谷・大川・渡部の3人の委員長と・・・

田中専務理事にお願いしました。

鴨川青年会議所高橋理事長、館山青年会議所長谷川理事長からはお花を頂きました。
同期理事長からお祝いされ、本当に嬉しいです。あんまり嬉しすぎて泣いたわけです。

で、恒例の「贈る言葉」タイムです。落書きタイムではありませんよ。

このワイシャツを着て、来年のOB会入会式に臨むことになりますが・・・
やりたい放題ですね。

現役メンバーから花束と記念品の贈呈です。ありがとうございました。

ここで終わることなく、現役メンバー心尽くしのビデオが上映されました。

夏海ブロック会長、C地区理事長の皆様、そして先輩諸兄からのお祝いメッセージを頂きました。
最後におくさんが出てきて、その後に息子も出てきたのにはびっくりでした。
おくさんからは、渡部君を蹴るな・吹き抜けから漏らすな。
息子からは望遠鏡とLBX(例のダンボール戦機)で遊んで欲しいという要望が出されました。
ん、ねぎらいは??
で、スペシャルゲストが登場です。
あれ?

いよいよ終幕です。6人全員から答辞となります。


私も理事長としてではなく、卒業生として話をしました。
が・・・この顔でどれだけの説得力があったでしょうかね。

大森次年度理事長によって、閉会となりました。

二次会場に移動しました。
多分、一番面倒くさい卒業生のセクをしてくれたお2人です。
向かって左が「城の人」長谷川理事会担当理事で、右は平野会計担当理事です。
色々すいません。

二次会場は皆さんカラオケで大盛り上がりでした。

その後、本日の御礼で川合さんのお店にいたG先輩のところへお伺いしました。

最後は今日素晴らしい卒業式を設営してくれた総務広報委員会に合流です。

青年会議所の良いところは「卒業」があることだと思います。
冒頭にも述べましたが、全員平等に40歳で卒業です。
機会は平等に与えられる中、限られた卒業までの期間でどれだけのことを成し得ることができるか、
このことはJCの一番重要なことであると考えます。
現役生活の終結に臨んでの思いは「JCには世話になった」の一言に尽きます。
本当にかけがえの無いものを得る機会となったのが青年会議所です。
悔いのないフィナーレを迎えることができて、私は本当に幸せ者だと思っております。
今回、設営してくれた総務広報委員会の皆様、特に原直人君、感謝してもしきれません。
盛大に祝ってくれたメンバー全員にも感謝です。本当にありがとうございました。
・・・・・が、私のJCライフはこれで終わりじゃないんですよ。エヘヘ。
もう少しだけこのブログにお付き合い下さい。
青年会議所は40歳を迎えた年度をもって「卒業」となります。
長々とやってきた人もそうでない人も、エラくなった人もそうでない人も、
一生懸命やった人もそうでない人も、平等にみーんな卒業となります。
2012年度に40歳となった昭和47年生まれのかずさJCメンバーは6名です。
私も卒業です。
2006年に入会以来、30代の大半を過ごしたJCとも、今日で一旦お別れです。
卒業式は総務広報委員会が担当で19時から開会です。
でも、15時30分に卒業生で集まって、ちょっと仕上げていこうじゃないか
ということになりました。
会場は石川事務局長の自宅です。どうしてって? 家が近過ぎるからですね。
めちゃめちゃくつろげました。
友人の部屋にタマるなんて学生の時以来です。
※卒業生としての威厳を保つべく細心の注意を払った結果、掲載可能な画像はこの2枚・・・


自宅から色々とお酒を持ち込んだのですが、我が家の冷蔵庫からはコレが出てきました。
キンキンに冷えておりましたが・・・

さて、「伝承」を守らなければなりません。

昨年の予定者時期から今日に至るまで私を支えてくれた田中専務理事に
感謝と御礼です。本当にありがとうございました。

私もG先輩から同じように頂き、以後理事長選挙・定時総会などの人生での節目節目に私と共にありました。
ですので、これは私にとって理事長・専務理事間の「伝承」なんです。
黒の内羽根式のストレートチップはどこにでも履いて行けます。
是非、来年の姉妹会議などなどでカッコつけて下さい。
さてさて、会場に移動です。
木更津の「八幡屋」さんです。八幡君のところですね。

八幡君は平成元年生まれでして、私の17歳下です。
先日の全国大会のエンタメで出てきた岡本真夜なんて知らないそうです。
仮にまだ小1のウチの息子が20代前半でJCに入会した場合、彼と活動を共にすることになります。
卒業生入場です。全員揃っての出席です。何よりのことです。


理事長挨拶です。
メンバー全員の前で話す機会もあと2回となりました。

乾杯で幕を開けました。今回は原presentsですので、盛り上がった卒業式となりました。



私は石川宅で相当仕上げていったので、もうできあがっております。



卒業生から残る現役メンバーの最後の懇親の機会です。





卒業生が選ぶ最後の言葉をかけて欲しい方々です。


私は・・・2010年度執行部の頃から今日に至るまで本当にお世話になった和多副理事長と・・・

2012年度の私を支えてくれた、谷・大川・渡部の3人の委員長と・・・

田中専務理事にお願いしました。

鴨川青年会議所高橋理事長、館山青年会議所長谷川理事長からはお花を頂きました。
同期理事長からお祝いされ、本当に嬉しいです。あんまり嬉しすぎて泣いたわけです。

で、恒例の「贈る言葉」タイムです。落書きタイムではありませんよ。



このワイシャツを着て、来年のOB会入会式に臨むことになりますが・・・
やりたい放題ですね。


現役メンバーから花束と記念品の贈呈です。ありがとうございました。


ここで終わることなく、現役メンバー心尽くしのビデオが上映されました。

夏海ブロック会長、C地区理事長の皆様、そして先輩諸兄からのお祝いメッセージを頂きました。
最後におくさんが出てきて、その後に息子も出てきたのにはびっくりでした。
おくさんからは、渡部君を蹴るな・吹き抜けから漏らすな。
息子からは望遠鏡とLBX(例のダンボール戦機)で遊んで欲しいという要望が出されました。
ん、ねぎらいは??
で、スペシャルゲストが登場です。

あれ?


いよいよ終幕です。6人全員から答辞となります。





私も理事長としてではなく、卒業生として話をしました。
が・・・この顔でどれだけの説得力があったでしょうかね。

大森次年度理事長によって、閉会となりました。

二次会場に移動しました。
多分、一番面倒くさい卒業生のセクをしてくれたお2人です。
向かって左が「城の人」長谷川理事会担当理事で、右は平野会計担当理事です。
色々すいません。

二次会場は皆さんカラオケで大盛り上がりでした。



その後、本日の御礼で川合さんのお店にいたG先輩のところへお伺いしました。

最後は今日素晴らしい卒業式を設営してくれた総務広報委員会に合流です。

青年会議所の良いところは「卒業」があることだと思います。
冒頭にも述べましたが、全員平等に40歳で卒業です。
機会は平等に与えられる中、限られた卒業までの期間でどれだけのことを成し得ることができるか、
このことはJCの一番重要なことであると考えます。
現役生活の終結に臨んでの思いは「JCには世話になった」の一言に尽きます。
本当にかけがえの無いものを得る機会となったのが青年会議所です。
悔いのないフィナーレを迎えることができて、私は本当に幸せ者だと思っております。
今回、設営してくれた総務広報委員会の皆様、特に原直人君、感謝してもしきれません。
盛大に祝ってくれたメンバー全員にも感謝です。本当にありがとうございました。
・・・・・が、私のJCライフはこれで終わりじゃないんですよ。エヘヘ。
もう少しだけこのブログにお付き合い下さい。