一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

たわい無い話

2017年03月19日 | 日記
自宅の500メートル圏内にローソンがあります。


そこの店長夫婦は次男の同級生の保護者でもあるので、
他に待ちのお客さまがいない時は、
レジを済ませる間にたわい無い会話をしております。


無論、私の持病のことは知りませんが、ここ一年、購入するものと云えば、
ブランパンや低糖質のおやつや、アーモンドくらい。

云わずとも、「お前、糖質制限にどはまりかっ」とバレバレな内容です(笑)


私が、今日も糖質2.2グラムのブランパンを購入するのを見て、

「ストイックですねー」
と、話しかけて下さいました。

糖質実験にちょっと使う(笑)
なんて云えないので、
『いや、これはたまにのご馳走で、いつもは、おからパンなんです』〈うそではない…

「2.2グラムでご馳走ですか!ますますストイックですねー」


恐らく、ダイエットファイターだと思ってるんだろうなぁ


発症前、雨でも風でも大晦日でも19:30から20:00までジョギングするのが趣味でした。

理由としては完全に独りになる時間を作る為〈たぶん病んでる…


今は寒いし、血糖コントロールに忙しくてお休み中、もっぱら自宅で筋トレ。

そのジョギングの帰りにも時々、ローソンには寄っていたので、
すっかり馴染み常連です。

店主さんが(お父様の方)、

「実は私も、一日一食で頑張ってるんです」と笑顔で仰りました。

確かに、以前より痩せてる(゜ロ゜;ノ)ノ

「2週間で5キロは痩せたんですけど、私は運動が苦手で…」

『一食は凄いですね!私は三食食べてますよー。私には無理ですねー』

「やーお姿を見るたびに私も、頑張ろうと思ってますよー」

と、お互い、誉め殺しながら店をでました。

一食かぁ。

プチ断食は憧れるけど、食べるの大好きだし、
低血糖の兼ね合いがあるから、多分しないな。


と、思いながらも、近所にがんばり屋さんがいるのは励まされますね。

私も、頑張ろうっと。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿