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一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

恐怖の夏休み

2017年07月19日 | 日記
一日一回の持効型インスリン(ランタスXR)のみにきりかえて明日で明日で10日です。

(そういえば、水野医師のブログで、0型糖尿病の話が勉強になりました)


体調もいつも通り。脳内も相変わらず毒素の塊のまま〈こらっ
体重も減らず、むしろ最近痩せた分は取り戻しました。

日中は病院通いや役所への手続きやらなんたらかんたらで忙しく動いているので、
エネルギー不足もないかと、思います。


ただ、血糖管理ののりしろというか、ゆとりの幅が減った。


出来るのだけど、一食につき10㌘以下の摂取を目指していた一年と、
一食につき5㌘以下の摂取は…遊びがない。


マジ本の取り組みが必要みたい。
そんな取り組み、誰も求めてないからやめるのは簡単なのですが、


まだ、私にとって考察期間なので、
疑問と実感と迷いと納得の間で脳内はナゼナニ坊やが大爆発どす。󾭘


この時点でこれを一生続ける覚悟があるかと云うと、
まだ答えがだせませんが、

あぁ、この方法でやれるんだと云うことだけは判りました。


新主治医に血糖値に振り回されず、
本来の○○さんの生活を取り戻して下さい。

と、諭されましたが、


有り難く思う一方、
この病気になって、まだ一年余り。
そんなチャンネル変えるようには心がついていきませぬ。云わんけど。


血糖値で一喜一憂しなくなれば、
持効型インスリンでさえ、いつか減薬出来る可能性とか、
ほんの僅かに残存している分泌機能でさえ回復する可能性とか、
納得は出来るけれど、
果てしない取り組みなのは確か。


血糖値より、今ある日常のストレスはそんなもんじゃない。
全く逃げ場もないのぢゃーこらぁ


まっでも、やっぱりこれもやれんことはなく、
とにかく、夜、貪るほど睡眠さえとればなんとかなるのです。


だけれど、ちゃんと、余暇時間もとっております。
映画館は無理ですが、wowowとお友達ですし、
六月灯にも我が子を連れて行きました。







もうすぐ、恐怖の夏祭りが始まります。

町内の子どもの会で夏祭り担当なので、

うん十人のはっぴ準備、弁当発注、お菓子(参加児童のプレゼント用)、アイス(終了後に食べる分)、
神輿担ぐ間の水分等々、アスファルト歩く時は、恐らく40℃近い筈なので想像しただけでガクブルです。\(◎o◎)/


長男との野望もやり遂げたいので、
わしゃ、頑張りまふっ( 〃▽〃)