(F6 細目 透明水彩画)
法隆寺には昔の佇まいを残した西里、東里のまちが残っています。
どちらの里も自然にできた町割で十字路が無く、細い道が落ち着いて
静かな里を作っています。
とくに、西里は法隆寺は元より、近畿のお城や寺院の大工集団の里で、
大きなお屋敷があった様です。
そんな、西里の細い道を水路に跨って描いてみました。
(F6 細目 透明水彩画)
法隆寺には昔の佇まいを残した西里、東里のまちが残っています。
どちらの里も自然にできた町割で十字路が無く、細い道が落ち着いて
静かな里を作っています。
とくに、西里は法隆寺は元より、近畿のお城や寺院の大工集団の里で、
大きなお屋敷があった様です。
そんな、西里の細い道を水路に跨って描いてみました。
(F3 極細目 水彩画)
暑中見舞い用に描きました。
グラジオラスは初めてのモチーフなので...
上へ上へと、次々によく咲きます。
色もとりどりで夏らしい華やかな花です。
透明感を出すのが難しかったです。
(F6 極細目 水彩画)
桜並木の中で、1本だけ実をつける木があります。
毎年楽しみにいて...思い切って描いてみました。
鉛筆画だけ仕上げて、何日かしてから色入れのために見に行くと
実はぜ〜んぶ落ちて無くなっていました。
一期一会ですね。
見たその時を大切に..ですね。
(F6 中目 透明水彩画)
時々、散策に出掛ける大神神社界隈を描いてみました。
この辺りは、古代からの街道の山辺の道があった所で、古墳や旧跡などが
沢山あり楽しい散歩道になっています。
又、飛鳥川の辺りは古くから三輪素麺の産地で、冬の寒の頃には素麺の
寒干しの暖簾の様な景色が見られます。
そんな事で、こちらのお店で柿の葉寿司と温麺を頂きました。
(F6 中目 鉛筆透明水彩)
ヨシコさんに比べ僕の作品数が少なく、ブログの掲載も少ないのです!
これは大変です、頑張って描きますね。
でも、描きたいと思う所を探すのが大変です。
今回は、前回の明日香村の甘樫丘を下り、
丘からの絵の中程ん村の中に入って、初夏の陽射しの中で描いてみました。