(F6 中目 鉛筆水彩)
目の調子が良く無くて、お医者に行ったりで、スケッチに出られないのでコタツ描きです。
雪の日に嵯峨野に出掛けた時の写真から書きましたが、
山深い里の寒くて寂しく光が少ないモノトーンの感じが上手く表現出来ませんでした。
やはり、風景画はその現場の空気を感じ、光も寒さも風等を感じながら書くものなのですね、
臨床感の無い絵に成ってしまいました。
目の調子が良く無くて、お医者に行ったりで、スケッチに出られないのでコタツ描きです。
雪の日に嵯峨野に出掛けた時の写真から書きましたが、
山深い里の寒くて寂しく光が少ないモノトーンの感じが上手く表現出来ませんでした。
やはり、風景画はその現場の空気を感じ、光も寒さも風等を感じながら書くものなのですね、
臨床感の無い絵に成ってしまいました。