リチャード5/4B♭TUBAですが、現在ロータリーバルブの動きが鬼門になっているわけです。
ラッピングごの最初は上手く動いているのですが大体ワンフレーズ位演奏するとバルブがロックします。
何度もやるのですがダメ。
機械部品のピロエンドの抵抗も原因の一つかと思い様々検証しましたが、そういえばハウジングの内側は手つかずでした!!
その後昨日のローターのチャーターマーク。
というわけで昨日までのあらすじはここまで。つぎが本題です。
通販の工具店でこれを購入↓
本来は自動車のブレーキのホイールシリンダー内の研摩を行う工具。
ただし、手持ちのは砥石の番数が荒く#220であるため、ローターハウジング内部が荒れてしまうんですね。これが・・
でここのメーカーの補修部品の砥石(ストーン)が#320というのがあるので早速入手!!
拡大しているので荒く感じますが、まあやるだけやつて見ますかねえ。(続く)