1番管と2番管との間のカツラを外してみがいてみたら不思議な打刻が。
J J ?これは日本仕様なのかなあ?それともほかの合打刻ですかねえ。
で、あらあら磨きましたら、楽器のキャラがかわりました。
元がこうですからね~。
1番管のプロテクターを貼りなおす。
これは次の段階に・・
1番管と2番管との間のカツラを外してみがいてみたら不思議な打刻が。
J J ?これは日本仕様なのかなあ?それともほかの合打刻ですかねえ。
で、あらあら磨きましたら、楽器のキャラがかわりました。
元がこうですからね~。
1番管のプロテクターを貼りなおす。
これは次の段階に・・
マウスパイプが完成しましたので、ボディーに装着して鳴らしてみました。
主管抜き差し管も修理、磨きました。
ここがいまいち・・
及第点といたしましょう。
うーん。音がなつたのでこれでミッション終了ですが。この錆び錆じゃねえ・・
ということで急遽分解作業の相成りました。
1番管磨いてみました。
こうなりぁバルブまわりも・・・次回こうご期待。
古い、往年のチェコの名機「アマティ」登場です。ご覧に様に「なかなか」な状態。
会社に到着したので早速状態を見ていきましょう。
先ずはここですね。
マウスパイプがありません。なぜこうなってしまったのか!まあ「もげている」状態ですね。
でさつそくなにはなくても音を出してみたいのでマウスパイプ製作から。
経年変化(腐食)はこんなもんか・・50年ぐらいは経過しているんじゃないですか?それにしてはまあまあ。でも途中から無いところは作るしかありません。
真円じゃありません。とほほ・・・
曲げなおします。
鉛を流し込みます。で、修正。画像がありません。
こんな感じ。