ベルと本体をつなぐ「背骨」ともいうべきステーを付けます。
仮止めして寸法などをチェックする。
で、台座のプレートとパイプをロウ付け後、本体に半田付けしました。
今日はその他、各支柱取り付け。ストラップのフック取り付け。プロテクターモール取り付け。など。
演奏できます。
ベルと本体をつなぐ「背骨」ともいうべきステーを付けます。
仮止めして寸法などをチェックする。
で、台座のプレートとパイプをロウ付け後、本体に半田付けしました。
今日はその他、各支柱取り付け。ストラップのフック取り付け。プロテクターモール取り付け。など。
演奏できます。
完成したリチャードチューバを新たなオーナーさんの元へ送る日。
あさの練習(いつもの・・)の時に記念写真をとりました。半年ぐらいの作業と数年時空間を共にして愛着があるこのチューバ。
中々名残惜しいのも確かですね。
会社のシュールームにて!マイB&Sより高さがあります。まあB&S・PT-6はC管ですがこれも5/4なんですけどね。
で、リチャードはこのような出そうな(スリラー・・・)ハードケースに入れて送ります。
なかなか趣がありますよね。
ヤマト便でおくりました。「さよなら~~」
本日は音出し記念日です。が果たしてオーナーさんの思惑通りの楽器になっているかは不明。(爆)
先ずは演奏できるようになりました。
エンドピンを制作してもう少し持ち上げる予定なのでマイスパイプはもう少し短くなります。
針金でがんじがらめに縛って固定。ホントは半田付けしないとピッチがわかりませんが、おおよそのEsにはなつた様に思います。
チューニング管はこのようになりました。今の時点では最終型。唾抜き付けないと。
支柱は様々な中から選んで取り付けます。
様々ありますね。
演奏の構えは2ショット紹介します。
問題はベルが大きすぎて前が見えまへん!!で、スーザホーンの様に首を回すとこんなふうにもなります。
演奏スタイルは工夫次第ですよね。ピストンが押しずらいかな~。
アトリエが汚いのはご勘弁ください。すこしかたずけろよ!!!
ということでラッカー塗装します。緊張しますね。
乾いたらロータリー組立て調整。最後まで気が抜けません。