チューニング管取り付けです。
こんな感じになりました。
平行ですが横から見たら曲がって、曲げて
装着。支柱は仮止め。
さてさて今回はアレキサンダーの
チューバのロータリーバルブ組み込んで
解放状態を作り吹いて音程を特定します。
パーツを並べてみました。
揃っている様ないない様な。
まず抜き差し管取り付けます。
抜き差し管が付くと楽器っぽくなりますね。
裏蓋の彫刻にアレキを感じます。
さらに。
ベルと、マウスパイプつけました。
鳴らしてみたらなんとF菅です。
いよいよバルブアクションがいります。
レバー刺し。じゃなくレバー。
シリーズ第7回。各迂回管半田つけて
本体に仮付け。
全体的なディテールを掴みたかったのと
ピッチがどんなもんか知りたかったから。
主管チューニング管が、曲がっているのはご愛嬌。
音鳴らしてみたら概B管でした。
めでたし。
4番迂回管と主管チューニング管つくりました。
これで果たして音程はどうでしょうか?
現物合わせですからピッチも吹いてみて
調整です。
マウスパイプも製作。シンプルな形状が
好感がもてますね。
でやっつけ感満載のバルブレイアウトを改良したいので
YBB改の改ですな。
このぐらいの位置でしかもバルブケーシングをも少し上に(前に)
だすことに。
3番迂回管ですが少し無理がある。これもやり直す。
さてさて3番迂回管と4番迂回管を再構築しますね。
主管のチューニング管と干渉を避けるため3番迂回管は
こんな感じですね。そして・・・・
4番迂回管はこんな風になりました。ははは
で、本体においてみるとこうです。
主管まだつないでいないのでこれからです。