感覚的な音楽、映像的な音楽、幻想的な音楽

New Wave progressive Gothic Femail Vocal 耽美派音楽 幻想音楽紀行

こんな気分の時に聴きたい音楽 4 EARTH AND FIRE

2010年11月15日 | 音楽
こんにちは
今日は雨が降って、寒くて寂しい一日でした。
まず、朝からいきなり変な犬が走ってきて吠えながらポチのまわりをまとわりつくんだ。
まさか、例のウンコ犬?
いや、小さい室内犬なので多分ちがうでしょう。
こわかったよー。
そうだ、気分転換にコンビニでなんか買おう。
近くのコンビニでチョコを買おうと、レジにむかいました。
お金を渡すと、店員がけげんそうな顔をしてお金をつきかえしてきました。
ポチは頭にきてもう一度わたしました。
すると、また、店員はつきかえしてくるではありませんか。
ポチはちょっとキレ気味に「お金たりてますよね」
といったら、店員は
「これ、ボタンなんで」
みたら、一円だと思ってだしたものはお金じゃなくてボタンでした。
「ごめんなさーい」
チョーはずかしー。
えー。走りました。走って家まで帰りました。
こんな日はどよーんとした音楽に浸りたい。
という訳で、
EARTH & FIRE /SONG OF THE MARCHING CHILDREN



これの内ジャケの気分です。
お見せできないのが残念。(右は次作、アトランティス)
ボーカルのジャーニー(ジェレミー?)はすごいよね。
どこまで高音がでるの?
しかも澄んだ声だし。
別次元から声が聞こえてくるみたい。
音楽も暗くてグッドです。
ちなみにオランダのグループです。
アメリカのアース・ウインド・アンド・ファイヤとは無関係だよ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿