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Progressive rock fes 2012 その2

2012年09月01日 | 音楽

 

こんにちは。

プログロックフェス2012の2回目いきます。

全然関係ないけど、みんなはキャリー・パミュ・パミュって言える?

ポチは口にだして言ってみたら言えませんでした。

カミカミだったよー。

こんなの楽勝で言えるぜっていう人いたら教えてね。

では、プログロックフェスです。

言いたかったのは、ピーター・ハミルが当時と同じような声を出してた事!

すごいよね。未だに衰えてないっていうのは。

それに他のメンバーって、ヒュー・バントンとガイ・エバンスだったんだね。

ポチはまったく気がついていませんでした。

っていうか、もっと予習しろって事だよね。反省。

ゴブリンはローラから何曲かやってたけど、ゴブリンはやってくれなかったのが不満です。

(ゴブリンのゴブリンという曲です。わかりにくくてすみません)

ハゲ3人組(ごめんねー)の圧力が凄くてポチは圧倒されました。

ただし、この3人に囲まれたら、ポチは間違いなくオシッコちびってしまう事でしょう。

ある意味、ホラーより怖いです。

ローラがほとんどCDと同じく演奏されてたのには驚きました。

特にベースライン。ポチは前にこのベースを弾きたくてコピーしてた事があって

ベースラインは頭に入っていたので、その完璧さに感動しました。

マッシモとクラウディオがポチとは反対側にいたのでとっても残念でした。

もしかしたら、ボーカル入りの曲もやるかなって思ってたんだけどそれはなかったね。

一番の不満はバークレーがトップで、時間も短かったって事です。

なんでじゃー。ポチはもっと聴きたかったんじゃー。

前日に単独公演に行ってて本当に良かったです。

いやー、あぶなかった。単独に行ってなかったら、何これ、しょぼーって思うところだった。

ジョン、また来てねー。