感覚的な音楽、映像的な音楽、幻想的な音楽

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冬に聴きたい音楽 Vol.2 JEAN-LUC PONTY / No Absolute Time

2013年01月26日 | 音楽

 

こんにちは

自分でも、冬に聴きたい音楽Vol.2 あるかどうか不安でしたが

無事開催でーす。

ポンティは好き嫌いがわかれるミュージシャンなのかなー。

あんまり、好きっていう人いなんだよねー。

しかも、アルバム毎に結構音楽性も違ってて、

何を選ぶかによっても印象が違うし、難しいよね。

ロック系の人には、アラン・ホールズワースの参加している

Enigmatic Ocean とかがウケがいいみたいなんだけど、

ポチがよく聴いてるのはこれなんだよね。

パーカッションが心地いいというかリラックスできるというか。

理由はよくわかんないけどなんか聴く回数が多いんだ。

あったかい部屋で紅茶でも飲みながら聴くのがお気にです。

深夜に聴いてるとポチはなんだか不思議な気持ちになります。

参加メンバーもポチはまったく分かりません。

毎回、一人ぐらいは名前はきいた事あるなー、って人がいるんだけど

このアルバムに限っては謎です。

あっ、バイオリンって、一番太い弦はビブラートがかからないって知ってた?

ポチは最近知りました。


冬に聴きたい音楽 OREGON / Winter Light

2013年01月12日 | 音楽

 

こんにちは

いやー、寒いねー。

ポチは冬は苦手です。

寒いと悲しくなっちゃう。

という訳で、今回は、OREGON / Winter Light です。

ビートの効いていない音楽を聴きたくなった時、

ポチはよくOREGONを聴きます。

このWinter light はタイトルとジャケットに惹かれて買っちゃいました。

この悲しすぎるジャケット、哀愁が漂ってない?

それに、Winter Light 冬の陽、ってなんかいいよね。

OREGONの音楽ってジャンルがよくわからないけど、

心の隙間にしみてくるというか、

ちょっぴり不思議感もあって、なんか好きなんだよね。

ストーブに手を暖めながら聴くOREGONは

冬の贅沢だとポチは思うんだ。

みんな、寒いんでカゼには注意してね。