新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

今日のコラム

2015-07-29 06:25:01 | 日記
☆ 今日は7月29日(水)  アマチュア無線の日 ☆

☆ アマチュア無線の健全な発達と、アマチュア無線に関する科学知識の普及向上を図ることを目的として、1973年(昭和48年)に日本アマチュア無線連盟が制定した日。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆

☆ 昨日のカープVメール
28日神宮球場、カープ11―2ヤクルト、勝ち投手黒田7勝4敗、本塁打梵6号 詳しくは中国新聞朝刊で ☆


☆ 7月29日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

力の限度にあった仕事を

二、三人の人を使っての個人企業の経営者としては立派に成績を上げたけれども、十人、二十人と人が増えてはもうやっていけないという人もあろう。このことは、ひとり経営者についてだけでなく、部とか課の責任者、さらには一人ひとりの社員が仕事と取り組む上での心構えといった点で大事な教訓を含んでいると思う。

それは、お互いが自分の能力を知り、その上に立って自己の適性というか、力の限度にあった仕事をしていかねばならないということである。自分の能力を常に検討し、適性にあった仕事をしていってこそ、自分自身にとってその働きが有効に生かされ大きな喜びとなるし、ひいては会社や世の中にも貢献することができると思うのである。☆


☆【コラム】筆洗

2015年7月28日 東京新聞TOKYOWeb

▼サスペンス映画の「神様」と呼ばれた、アルフレド・ヒチコック監督が監督論について、こんな名言を残している。「監督は神様である」。続きがある。「ただし、記録映画においては、神様こそが監督である」

▼事実を記録するドキュメンタリー映画で決定的な場面を撮影するには、神様の意思という名の「偶然性」に頼らねばならない

▼この伝でいけば、神様に恵まれる確率が増えている時代か。カメラ付きの携帯電話の普及によって大抵の方がカメラやビデオを持って歩いている。何かあれば、決定的な場面を映像として記録できる

▼東京都調布市内の住宅街に小型飛行機が墜落した事故。この様子を偶然撮影していた方が大勢いらっしゃるようだ。空港近くのサッカー場の上を低空で、飛んでいく機体。墜落後、燃え盛る住宅。生々しい映像を通じ、われわれは何が起きたのかを知ることができる。こうした映像が原因解明につながる可能性もあるだろう

▼書きたいのは別の神様のことである。現場では近所の方々が搭乗していた男性を担ぎ出し、避難させた上、シャワーの水で冷やしたそうだ。爆発の危険も迫る状況である。危険を顧みず、その人たちは、手を差し出した

▼愚かな空想だが、差し出されたのが、カメラではなく、心ある手で本当に良かった。こんな場面に現れてほしいのは記録映画の神様ではなかろう。 ☆


☆ 今朝はくもり空ですが、暑くなりそうです。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。
蝉の大合唱が始まりました。ラジオが、聴きにくいです。

昨日も暑かった。蒸し暑かったです。風も少なかったです。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆


7月28日(火)のつぶやき

2015-07-29 03:28:04 | 日記