新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

昭和歌謡ショー・セレクション「作曲家・猪俣公章の世界」

2012-10-25 18:29:13 | 日記
http://www.nhk.or.jp/r1/shou/kayou-show.html

チャンネル
[ラジオ第1]
2012年10月25日(木) 午後9:30~午後9:55(25分)

ジャンル
音楽>歌謡曲・演歌

番組内容
【解説】音楽評論家…小西良太郎,【司会】島田政男

出演者ほか
小西良太郎,島田政男



松下幸之助[一日一話]

2012-10-25 08:23:45 | 日記
人の話に耳を傾ける

 日ごろ部下の言うことをよく聞く人のところでは比較的人が育っている。それに対して、あまり耳を傾けない人の下では人が育ちにくい。そういう傾向があるように思われる。

 なぜそうなるかというと、やはり部下の言葉に耳を傾けることによって、部下が自主的にものを考えるようになり、そのことがその人を成長させるのだと思う。けれども、自分の言うことに上司が耳を傾けてくれない、というのではただ惰性で仕事をするということになって成長も止まってしまう。

 上司としてどんな場合でも大事なのは“耳を傾ける”という基本的な心構えをいつも持っているということであろう。

今日は何の日

2012-10-25 06:43:34 | 日記
10月25日は民間航空記念日

1992(平成4)年に発行された『日本航空史 昭和戦後編』(日本航空史編纂委員会編、日本航空協会)の「年表」で「1951年」、「昭26年」の「民間航空輸送」の欄に「10.25 再開1番機、日本航空のマーチン202「もく星号」、羽田から大阪を経て福岡へ(以下略)」とある。

さて、航空会社に関する最近のトピックといえば、先月の日本航空の再上場が挙げられるだろう。当日、2012(平成24)年9月19日付の『産経新聞』朝刊の「日航きょう再上場 2年7ヵ月ぶり 国民負担は回避」という記事には「植木社長 一問一答」が掲載された。

同社にとって大きな一歩を踏みだすときとあって、今後、新たにはじめるサービスなど、景気のいい話がたくさん紹介されている。それでも過去の反省を踏まえ、「大きくなると、規模を求めたくなるが、そういう考えを捨てた」と明言。
堅実に歩んでいく姿勢を見せている。同紙のこの記事では日航に対する詳細な分析、評価をしていないが、20日付の「日航再上場 終値3830円」のなかで、待ち受ける「競争」の厳しさを指摘して「路線拡大より収益重視を」という文章を載せている。

10月25日生まれの有名人
1881年 パブロ・ピカソ 画家・彫刻家 1973年没
1945年 キートン山田 声優
1946年 山本浩二 野球選手・監督
1957年 宇都宮隆(TM NETWORK) ミュージシャン
1957年 大仁田厚 プロレスラー・政治家
1959年 ラッキィ池田 振付師
1964年 恩田陸 作家
1973年 小笠原道大 野球選手
1978年 安英学 サッカー選手
1983年 秋元優里 アナウンサー