慶次で勝った金で、慶次に再び貢いだつもりで一気買い。
初心者だから、始めは一式15K程度の廉価版でいいだろうと思っていたんですが、音楽やってる同僚から「始めだからこそ、そこそこのモノ揃えないと後が続かないぞ」と助言を受けたので、慶次のお陰もあって予算は一式揃えて50K程度にしようと思いました。昔フォークギター持ってた身としては確かにその通りで、廉価版は音が全然響かず安っぽい印象が拭えなかった記憶があります。そうなると数多くあるブランドからどれを選ぼうか迷うところ。安定のFenderか、Ibanezも良し、日本にこだわりYAMAHAとか(GIBSONは高くて無理だとは思っていた)・・・挙げればキリが無く、店頭でも迷いに迷いました。Fenderもスタンダードで5万強、Ibanezは逆に安くて2万程度、その他知らないブランドも数ある中で店員と相談して決めたのが、GrassRootsの『G-HR-52』のColor:RED【参考商品リンク】です。
GrassRootsは、メタルからヴィジュアル系まで御用達のESP(エスパー)というブランドがあるのですが、その傘下のESP廉価版の銘柄ということです。ESPはクソ高く、音よりはカッコ良さという印象が強いようで、有名なところではアルフィーの高見沢の『エンジェル』や、さっきちょっと調べたらこんなモノ【リンク】まで作られてました。どんなエクスカリバーですか。ともあれ、GrassRootsはかなり経験ある人ではモノ足りないかもしれないが、手入れ・愛着持って扱えば実力以上の音を出せる程度のモノではあるとの事です。ホンネはFenderJapanのスタンダードタイプが欲しかったのですが、まず見た目がいかにも初心者用で、ありがちな木目調のカラーで気に入らず、さらに値段も6万強したので予算Over。その点コチラはブランド力には負けるものの、質はさほど変わらずにキャンペーン中でさらに安くなっており、全て一式揃えて丁度予算程度の金額になるので決めました。
【購入物】
・エレキギター本体『GrassRootsのG-HR-52』 36400円
・アンプ 4700円
・シールド(3m) 1980円
・チューナー 2400円
・予備弦2セット 1000円
・ピック 100円
・掃除セット 1000円
・教則本 1200円
合計:約51000円也
早速試しに弾いてみたところ、音の善し悪しなんて解るわけがない。だが、アンプからの音は力があって綺麗に出ていると思うので、悪い買い物ではなさそうです。一応フォークギターの経験があり、コード進行は問題なくイケる。でもやはりアルペジオとか、弦の位置の感覚がまだ掴めないのでミス多発。この辺りはこれからの練習で挽回したいところ。とりあえずはラルクやB'z、ブルーハーツとかで練習していきます。
※エレキギター特有の『ギュイーーーーン!』や『ピロピロピロピロ♪』という音は、生音ではなくエフェクターを使ってるんですね。要は歪みを作っているんだと。初演奏したときにアコギみたいだと思ったが、それは間違いではないので安心した。
初心者だから、始めは一式15K程度の廉価版でいいだろうと思っていたんですが、音楽やってる同僚から「始めだからこそ、そこそこのモノ揃えないと後が続かないぞ」と助言を受けたので、慶次のお陰もあって予算は一式揃えて50K程度にしようと思いました。昔フォークギター持ってた身としては確かにその通りで、廉価版は音が全然響かず安っぽい印象が拭えなかった記憶があります。そうなると数多くあるブランドからどれを選ぼうか迷うところ。安定のFenderか、Ibanezも良し、日本にこだわりYAMAHAとか(GIBSONは高くて無理だとは思っていた)・・・挙げればキリが無く、店頭でも迷いに迷いました。Fenderもスタンダードで5万強、Ibanezは逆に安くて2万程度、その他知らないブランドも数ある中で店員と相談して決めたのが、GrassRootsの『G-HR-52』のColor:RED【参考商品リンク】です。
GrassRootsは、メタルからヴィジュアル系まで御用達のESP(エスパー)というブランドがあるのですが、その傘下のESP廉価版の銘柄ということです。ESPはクソ高く、音よりはカッコ良さという印象が強いようで、有名なところではアルフィーの高見沢の『エンジェル』や、さっきちょっと調べたらこんなモノ【リンク】まで作られてました。どんなエクスカリバーですか。ともあれ、GrassRootsはかなり経験ある人ではモノ足りないかもしれないが、手入れ・愛着持って扱えば実力以上の音を出せる程度のモノではあるとの事です。ホンネはFenderJapanのスタンダードタイプが欲しかったのですが、まず見た目がいかにも初心者用で、ありがちな木目調のカラーで気に入らず、さらに値段も6万強したので予算Over。その点コチラはブランド力には負けるものの、質はさほど変わらずにキャンペーン中でさらに安くなっており、全て一式揃えて丁度予算程度の金額になるので決めました。
【購入物】
・エレキギター本体『GrassRootsのG-HR-52』 36400円
・アンプ 4700円
・シールド(3m) 1980円
・チューナー 2400円
・予備弦2セット 1000円
・ピック 100円
・掃除セット 1000円
・教則本 1200円
合計:約51000円也
早速試しに弾いてみたところ、音の善し悪しなんて解るわけがない。だが、アンプからの音は力があって綺麗に出ていると思うので、悪い買い物ではなさそうです。一応フォークギターの経験があり、コード進行は問題なくイケる。でもやはりアルペジオとか、弦の位置の感覚がまだ掴めないのでミス多発。この辺りはこれからの練習で挽回したいところ。とりあえずはラルクやB'z、ブルーハーツとかで練習していきます。
※エレキギター特有の『ギュイーーーーン!』や『ピロピロピロピロ♪』という音は、生音ではなくエフェクターを使ってるんですね。要は歪みを作っているんだと。初演奏したときにアコギみたいだと思ったが、それは間違いではないので安心した。