プチギャンブラーKの徒然日記

-*-*- スロパチリーマンKのマッタリ気まぐれ日記 -*-*-

週休1日制

2009年05月31日 20時42分39秒 | 普通日記 Diary
 休日が日曜日だけです。その日曜日も12時に起きてダラダラして、サザエさんやら、ちびまるこちゃんやらをボケーと横目に見ながらネットとかで終了。プライベートが終わりすぎてるよ!!

 今日の日本vsベルギー戦は色々と驚愕だった。獲った3点全てが今までの日本に中々見られなかったものだと思う。一点目の角度の無いサイドからキーパーの上を抜けてゴール上部ネットに突き刺さるもの、二点目の早い攻撃から最後のパスを上手く勢いを殺してワンフェイク入れてDFを避けてのミドル、三点目の早く低いニアからのダイビングヘッド。日本GKは90分で5回ボールに触ったか?って展開に、ちょっと未来を見た気がしました。

 でもアレだ。岡崎は絶対他チームに獲られると思う(笑)
 優良選手育成代行チームと化している我がエスパルスに乾杯(T-T

僕はまだ生きてるよ!

2009年05月10日 22時38分01秒 | 普通日記 Diary
 相変わらずの勤務ラッシュが終わりません。今回は頑張って長文日記。

 先月から週休1日状態で、GWも休めたのが結局6日、7日だけ。こうなると、休日は必然的に身体を休めるだけの一日になってしまいます。月から土曜まで必死に働き、土曜夜から日曜昼間まで十数時間寝る!半日ぼ~っとして、サザエさんを見ながら「あ~・・・明日はもう月曜か」と絶望する。そうなるとどういう事になるかというと、残業時間月150時間超えという、ありえない事態となります。これね、人間の生活じゃないね。マジで。ただ、人間ってのは恐ろしいもので慣れてしまうんですね。その結果、普段は4-5時間睡眠で快適、休日の十数時間も寝ると逆に頭痛がして気分が悪くなるという状態。恐ろしいものです。人生で一回経験できればそれで充分。もう一生やりたくないわ。まあその見返りはあるもので、4月の残業分に3月の休日出勤(マイ会社は休日出勤は次月に払われる)の結果の給料が・・・! 多分45歳くらいにならないと一ヶ月でこんな額貰えんだろうな。でも大事な自分の時間をすり減らした結果と考えると、全っ然割りに合わねえ。
 こんな状態だと楽しみは身近なところで見つけるしかないのですが、それが『コンビニお気に入り選手権』。早い話、コンビニで各ジャンルでのお気に入りを決めようと。楽しみはこれしかない(><;。自分の場合は以下のようになりました。とりあえずおやつ関係のみ。

 飲み物(お茶系):からだ巡り茶
 飲み物(一般):ピルクル
 飲み物(野菜系):やさいしぼり
 アイス(一般):アイスの実
 アイス(チョコ系):ジャイアントカプリコ
 デザート(プリン):焼きプリン
 デザート(ゼリー):たらみ会社の奴全般
 デザート(その他):クレープバナナ
 お菓子:普通のフラン(現在非買状態)

 最後に一件。ここ一年全然らーめん開拓ができていなかったのですが、最近全然知らないうちに地元で素晴らしい事になっていることに気づきました。なんとあの中村屋が海老名で営業されていたんです。厳密に言うと、以前から営業していたのは知っていました。ただそれは「創作らーめん」という、新ジャンル系のらーめん営業であって、普通のラーメンは売っていなかったんです。扉も営業用冷蔵庫のドアのように金属製であり、よく見ないとそこが中村屋なのか、そもそもここは食事をする店なのか全然判らないような感じでした。それが何時のまにか通常らーめんの営業になっていたと。本日記の写メールはその営業時間です。というわけで、超久々のラーメン採点!今まで食べたことが無い塩を試してみました。

 ・ 中村屋【海老名】
『ら~めん(塩)780円』
麺:7 / スープ:8 / 具:9 / 総評:8


 上記のような採点ですが、ぶっちゃけ美味いのは本店と変わらんですね。ただ、海老名のらーめん屋といえばビナウォークらーめん通りの『青葉』一択であり、青葉の塩ラーメンはもっと味が強いので、それに慣れたせいもあったか若干物足りなく感じました。でも、丁寧に具財の味が取られたスープや、焙りチャーシューは逸品であり、麺が残念ながらもうすこしコシがあるものが欲しかったものの、間違いなく良店であると感じました。昨日初めてだったのですが18時に人待ち無く入れたので、本店で数時間並んで食べるのなら海老名まで来て数人待ちで入ったほうが200%割に合います。オススメ

もはや卓球ではない

2009年05月02日 22時08分04秒 | 普通日記 Diary
日本18歳のマツケンVS北京五輪金メダリストの馬淋の試合がヤバかった
あれはもう卓球というレベルじゃないわ。打っている球が、ありえない方向に曲がりよる。昔遊びで「フォークボール!」とか言って、卓球の球を投げ合ったあの光景が思い浮かぶ。それを何発もラリーするもんだから驚きだ。スポーツで国代表になる選手は、努力と才能の塊と言われているが、卓球こそはまさにそれに当てはまると思う。俺にゃ球の軌道すら見えません(笑)