今日マイホの月3イベでしたが、行く気になれませんでした\(^o^)/
これ1月ノー稼動あるで
遅くなりましたが、下半期の収支です。
07月 4勝3敗 +45,000円
08月 2勝1敗 +3,000円
09月 2勝2敗 +21,500円
10月 2勝3敗 -21,500円
11月 0勝1敗 -20,000円
12月 1勝2敗 +226,500円
合計:+254,500円(パチ:-13,000円/スロ:+267,500円)
結局、下半期は最後の南国超万枚のみの収支のようなもんでした。
総括はまた次回。
今年は主力が離れての2年目。去年は降格候補だったが予想以上の健闘で10位、どうなるものかと心配でしたが。
序盤は信じられないほどの大躍進。一時は単独1位も見えたものの、サカマガ特集(大前&高木)に取り上げられると調子を落とすというジンクスも破れずに夏には連敗街道へ。そんな中で去っていく古参勢、重要攻撃ポイントであるアレックスも中東に引き抜かれ、岩下までもがガンバへレンタル(というか移籍)。気づけば2年前からのレギュラーは平岡・海人くらいという異常な状況の中、不思議と勝ちを積み上げていく。ACL圏内も見えたが、最後は例年通り息切れして賞金すら手にできず終了。なんとも落ち着かない一年でした。なんでしょうね、上位には勝ち(仙台・広島は全勝)下位には負けるのは。原因は若い選手で構成されているから、ダメな時はズブズブ泥沼にはまり抜け出せないってのがあるんでしょう。経験豊富なベテランが居れば場の空気を変えてくれるものかと。
で、最初この感想もグダグダ回想しながら書いたら超長文になり、かつ、ただの愚痴日記になったので割愛します。言いたいのはただ一言だけ。
終盤のようなつまらんサッカーをどうにかして欲しい
結果勝てば良しとは言うけど、ここまで続くとどうも観る気が削がれる。そりゃチームなりの戦力や事情があるから、広島や仙台のような勢いある横綱相撲をめざしてくれとは言わない。でも、ボールをつなぐばかりでシュートを打たない。点が入るのはたまたま上手くカウンターが決まっただけとか、いつぞやのFC東京のようなサッカーは嫌やねん。1試合でSH数5本6本とかホント勘弁。主力が抜かれ弱体化してるセレッソのほうが全然面白い。あそこは負け試合でも面白い。
でも、応援していて心が折られる試合は全然少ないから良しとする。大前がドイツに行くことで攻撃力は減るんだろうけど、ストーブリーグの焦点はキャラやGKのどちらかが強奪されるか?が鍵ですかね。いくら伸びしろのある若い選手が頑張っているとはいえ、守備がザルだとやる気が起きなくなると思う。ガンバがいい例ですな。大型FWも欲しいけどさ。今年はレッズや鹿島が尋常じゃない補強をしており、ウチは補強なのか未来への投資なのか、また若いやつばっかり。
どうなる事やら。