何だコノヤロー！！！

　なんだかもう自己崩壊を起こしそうなので、思いっきり負けるつもりでパチってきた。新台のアントニオ猪木のパチンコを打ってきましたが、超面白かった。打っている途中で冷静になって、やっぱ3万負けたら帰ろうと思っていたが、途中から面白すぎて収支度外視で打ってた。今のパチンコはどれも同じような演出構成で、基本擬似連待ちじゃないですか。だから、自分にとってその台を気に入るかどうかは、題材と演出のバランスになるわけですね。で、猪木はスロから入ってツボに入った機種である。擬似連は大事だが、それ以外でも十分当選契機となっている（闘魂シャッターとか）。通常時も、まあ普通は退屈だが、適度に細かいクスリ演出（薬じゃないよ、思わずクスッと笑ってしまう事よ）もあるので飽きない。
　成績は、2万突っ込み→4箱出る→2箱飲まれる→3箱出る→隣の受動喫煙で頭痛が酷くなってきたので撤退。途中の頭痛が無かったら、全のまれするまで続けたと思われる。