「日本アカデミー賞 完全版」では、「ALWAYS 続・三丁目」のキャスト・スタッフへのインタビューが少し長くなっています。
吉岡秀隆さんが、「小島先輩なので、ちょっと緊張しています」とおっしゃったのは、驚きました
表情を見ると、緊張しているというより、照れているように見えます
同じ中学の3年生と1年生だったそうですね。
小島さん、「同窓生でございます」と笑って話していました～。
席に戻る時、今回はテーブルが違う堤さんと、ちょっとお話しているように見えました
「日本アカデミー賞 完全版」では、「ALWAYS 続・三丁目」のキャスト・スタッフへのインタビューが少し長くなっています。
吉岡秀隆さんが、「小島先輩なので、ちょっと緊張しています」とおっしゃったのは、驚きました
表情を見ると、緊張しているというより、照れているように見えます
同じ中学の3年生と1年生だったそうですね。
小島さん、「同窓生でございます」と笑って話していました～。
席に戻る時、今回はテーブルが違う堤さんと、ちょっとお話しているように見えました
上も下もない関係が、時に良い場合がありますが、やはり先輩を意識する吉岡さんの、謙虚さ、ホンと好きです。
だけど、吉岡さんの場合は、例え相手が年下でも、良い所があれば、純粋に褒める部分も持ち合わせていて、大きな人柄を感じます
「完全版」は、拝見出来ない状況ですが、堤さんと会話した様子は分かりますね。「ALWAYS」撮影中、メールをずっとしていたと『スカイワード』にコメントされていた様で、仲良しなんでしょうね。
楽しいレビューでした。感謝です
杉田監督が、「死亡推定時刻」の時、「大きなスケールを感じる男になったと思います」とおっしゃっていたのを思い出します。
堤さんとは、一昨年のアカデミー賞のあと、朝の4時半くらいまでメールのやりとりをしていたそうですね。
仲が良さそうな雰囲気が、今年の授賞式の様子からも伝わってきました