2009年6月2日（火）午前7:45～午前7:50教育テレビで『テレビ絵本 ギ・ギ・ギ』 の再放送がありますね。
吉岡秀隆さんが、語りをしています♪
以前は、番組HPの収録アルバムで吉岡さんの写真も見ることができたのですが、今は見つけられませんでした
Tシャツ姿でマイクに向かう吉岡さんだったと思います。
最初の放送は、2005年11月9日でした。
『ALWAYS 三丁目の夕日』の公開やラジオ出演・インタビュー掲載の雑誌・新聞・キネマ旬報・・・、とても忙しかった時期ですね
2009年6月2日（火）午前7:45～午前7:50教育テレビで『テレビ絵本 ギ・ギ・ギ』 の再放送がありますね。
吉岡秀隆さんが、語りをしています♪
以前は、番組HPの収録アルバムで吉岡さんの写真も見ることができたのですが、今は見つけられませんでした
Tシャツ姿でマイクに向かう吉岡さんだったと思います。
最初の放送は、2005年11月9日でした。
『ALWAYS 三丁目の夕日』の公開やラジオ出演・インタビュー掲載の雑誌・新聞・キネマ旬報・・・、とても忙しかった時期ですね
以前書いたように、『渥美清さん ありがとう』は、各対談を2ページに要約したもの。
吉岡秀隆さんの部分は、全部読みたい・・・。
図書館を利用し、月刊誌『花も嵐も』1992年4月号に掲載されている吉岡さんと松井壽一さん（寅さんファンクラブ会長）との対談を読みました
全部で4ページでした。
第42作の舞台挨拶のときも、渥美清さんが「吉岡君は、とてもいい役者になりました」とおっしゃったそうです
今日の夜、「今夜も生でさだまさし～北の国から2009札幌～」がありますね
題名にひかれます
北海道のおもしろい風習なども紹介されるようなので、楽しみです。
『渥美清さん ありがとう』、あちこち読んで楽しんでいます
宮沢兼子さん（美粧というんですね）が、失敗したことのひとつに、（画面のつながりが難しく）「頭にまいた手拭いのねじり方が違うとか」とありました。
そういえば、46作「男はつらいよ 寅次郎の縁談」で満男君の巻いている手拭いの柄が少しずつ違ったような・・・。
亜矢ちゃんを演じた城山美佳子さんは、「吉岡さんも役者さん、映画俳優としてすばらしい人だと思いました」とおっしゃっていました
北海道の花といえば最近はラベンダーのようですが、少し前まではすずらんでしたね
今日5月26日(火) BShi 午後11:00～午前1:03「学校Ⅱ」の放送です。
「Cut 2002.11 No.142」の吉岡秀隆さんのインタビューのなかで、「役者という選択」についての質問に、この映画の事をお話していましたね。
「何か、いつも背中を押される瞬間があって。」
「たとえば『学校Ⅱ』だったら当時の恩師とか中学の先生とかがいて、その人にみせなきゃという。」
久しぶりにこのインタビューを読みました。
『北の国から』が終わってすぐの言葉、新鮮でした
BShiで、山田洋次監督の『学校』シリーズが放送されますね。
5月26日(火) 午後11:00～午前1:03「学校II」
5月27日(水) 午後11:00～午前1:14「学校III」
何度放送されても、うれしいです
キネマ旬報1996年11月上旬号のFaceは、吉岡秀隆さん
『学校Ⅱ』についてお話されていますね♪
近所の八重桜もそろそろ終わりです。
「さっぽろライラック祭り」が始まりました
5月16日に書いた冊子『渥美清さん ありがとう』についてもう少し・・・。
月刊誌『花も嵐も』に連載された、「寅さんファンクラブ」の会長さんとスタッフ・関係者・レギュラー出演者・共演した女優さんとの対談をまとめたものです。
その数65名。
山田洋次監督・朝間義隆さん・小林幸子さんはそのまま、他の方は2ページに要約されたものが載っています。
渥美清さんは、発言部分をテープから起こしています。
吉岡秀隆さんが21歳の頃の対談なのですが、この頃からスタンスがあまり変わっていないように感じます
読んでいて、「そういえば！」と思ったのが、牧瀬里穂さんの「吉岡さんとは以前一度、博多の福岡ドームのオープニングのときお会いしています。」
西日本新聞→「夢ひびく街」でサイト内検索→聞き書きシリーズ「夢ひびく街」→バックナンバー＜８＞二十世紀最初で最後 に、吉岡さんと牧瀬さんの写真と名前があります。
＜３＞に名前が、＜６＞に写真が載っています～
ヤマサ「昆布つゆ」のＣＭ『ブログ』篇、やっと今日テレビで見ることができました
今日一日で5回
、録画も出来ました「家で仕事をするのんびりした絵本作家」の夫・吉岡秀隆さん、エプロンが似合っています。
「おいしい」といわれるよりも、幸せで楽しそうな雰囲気のほうが購買意欲が増しますね。
「枝豆かき揚げうどん」おいしそう・・・♪
吉岡さん、プライベートでも冷やしうどんを作るんですね。
冊子『渥美清さん、ありがとう』（2008年8月4日発行 300円）、川崎チネチッタで販売しているそうです
コメントで教えていただきました。
吉岡秀隆さんのインタビューの要約も２Ｐ載っています
川崎チネチッタでは、映画「男はつらいよ」も上映中とのことです～
ヤマサ「昆布つゆ」テレビＣＭ『ブログ』篇
明日、5月15日から放送
うれしい～
ヤマサＣＭ情報局
明るくほのぼのとしてて、吉岡秀隆さんと麻生久美子さんの雰囲気がとってもいいですね。
エピソードもおもしろいです～
「願わくは、鳩のごとくに 第二章 第一子誕生」（en-taxi No.24）
30年近く前の最初の新婚当初の頃のことを書いています。
「1970年少し前。学生運動の嵐が吹き荒れ」ていたそうです。
杉田監督の見た新宿騒乱や羽田闘争、印象深い文章です。
この段落の最後が「それが、僕たちの青春だった。」
杉田監督の作品『1970 ぼくたちの青春』を思い出します。
作品の中では、主人公は高校生ですが、杉田監督の新婚時代の青春だったんですね。
「桑田佳祐の音楽寅さん」で、ビートルズのゴールデンスランバーを聞きました♪
ソラミミ風でしたが・・・。
映画が楽しみです～
今年の秋も、「五郎さんの生活体験」があるようですね
ふらの観光協会のHPによると、日程は9月5日～10月5日までの土・日・祝日。
9月には、連休もありますね。
料金などの詳細は、まだ載っていません。
昨年「石の家」に宿泊しました。
とっても楽しい体験でした
実際にお風呂に入り、宿泊できるロケセット、すごいと思います。
写真は、「石の家」の台所です。
昨夜、『渥美清の「寅さん」勤続25年』の放送がありましたね。
まだ全部見ていませんが、47作「男はつらいよ 拝啓寅次郎様」の舞台挨拶に吉岡秀隆さんも映っていました
メイキング「シリーズ26年目の素顔」の舞台挨拶とは、違う映像でした♪
吉岡さんのインタビューもありました。
渥美さんについて「なんだか神さまみたいな気になります」と満男の衣装のままお話されていました。
写真は、シマリスです。
秋のようですが、先日撮った写真です
夜桜を見てきました。月もきれいでした。
en-taxiに連載されている杉田監督の「願わくは～」の続きです。
No.23 第1章で、演出家（監督）について説明しています。
そのなかに、「僕は一度、吉岡秀隆のお付きを装って、黒澤組のスタジオに潜り込んだことがある」とありました。
杉田監督は、黒澤明監督の撮影現場に行かれた事があったのですね。
しかも、吉岡さんのお付きを装って
どちらの映画でしょう。『まあだだよ』でしょうか。
（『八月の狂詩曲』の時は、山田洋次監督がいらしたとおっしゃっていましたね。）
そういえば・・・。
『まあだだよ』のメイキングがテレビで放送されたことがあると、どこかで読んだ記憶があるのですが、ほんとうでしょうか。
『八月の狂詩曲』のようにビデオにはなっていないのでしょうか・・・
