1月13日の「どさんこワイド!!朝!」「どさんこワイド179」、1月20日「どさんこワイド179」の3回にわたって、吉岡秀隆さんと山崎貴監督のインタビューが放送されました。
聞き手は福永俊介アナウンサー。
収録後、福永さんは「吉岡さん、ほんとに気さくでいい方」とおっしゃっていたそうです。
内容をかいつまんで書きます。
「北海道で行ってみたいところは?」
吉岡さん「今は、札幌・大通のビアガーデン。素晴らしいですよね。ものすごく感動しまして、来年も絶対来ようと。
全く気付かれませんでした。」
(山崎監督は「北の国からが好きなんですよ」と答え、吉岡さんは大爆笑しつつ「(富良野に)招待します。案内します。」とおっしゃっていました。)
「吉岡さんにとってALWAYS三丁目の夕日とは?」
吉岡さん「初めてお客さんとして見れた作品ですね。北の国からは、こわくてみれません。純くんは、どっか半分以上自分かもしれない、分身みたいな・・・。茶川は吉岡秀隆が演じているキャラクターとしてみれるようになりました。
男はつらいよの満男くんとか純くんは、次の作品次の作品と、自分自身も成長していかないとなりたたない。でも茶川ってどんどんダメになっていくじゃないですか。こんなダメな人に勇気をもらっているっていうのはちょっとない」
「どさんこワイドという番組は、ご存知ですか?」
吉岡さん「もちろん知ってます!知ってます!ぼく、ちょいちょい北海道にいるんです。」
(ほんとに、よくご存じで、お料理コーナーやクイズコーナーのことなど、楽しそうにお話していました)
「須賀健太くんとのシーンについて」
吉岡さん「ぼくも北の国から初恋の時16歳で、田中邦衛さんにむかっていくシーンがあった。ぼくも田中邦衛さんのように受けとめることができるだろうかというような思いがとてもありました。全然足元にもおよばないですけど。」
「最後に」
「別の何かにつくらされたっていうような不思議な感覚がこの作品にはある。見たほうがいいのになと。映画館でみんなで笑ってみんなで泣いて元気になってもらえれば。」
『ALWAYS 三丁目の夕日'64」の映像を、笑顔で見ていました。
お二人とも、とても楽しそうでした
文体がめちゃめちゃで、すみません
ずいぶん、茶川になった吉岡君
忙しかったですね。
今度は、ドラマ、嬉しいお知らせ
でした。 はやぶさ もう少しで
すね。こんなに忙しいのは初めて
かしら?40代の活躍が楽しみに
なりました。 猫ちゃん好きの、
私だけど、あなたも、猫ちゃん
お好きでしたよね~~。
「猫弁」、うれしかったです。
そうなんです~、私も猫ちゃん大好きです
パソコンの前に座ると、いつもひざに乗ってきます。
舞台挨拶があって、忙しいけれどうれしいですね。
これからの活躍、ますます楽しみですね!
どうもありがとうございました。
楽しく読ませていただきました。
監督が北~ファンとおっしゃった時、吉岡さんが大爆笑されたのは、灯台元暗しってことですかねぇ?お二人で富良野を巡っている時に遭遇できたら呼吸が止まりそうです
北海道の話題が多くて、うれしいインタビューでした。
吉岡さんの大爆笑は、「照れ」とか「ここで北の国から、か~!?」という感じでしょうか。
山崎監督は、「笑うとこじゃないでしょ」とか、「一人で行きます。感激して泣くから」とか、おっしゃっていました。
今日、ミヤネ屋ご覧になったでしょうか。ミヤネ屋でさっぽろ雪祭りを紹介していたアナウンサーが福永さんです。
吉岡さんに向かって、五郎さんの物まねで「じゅんのすけ~」といい、吉岡さん「おもしろい」とおっしゃっていました。
山崎監督に、ぜひ、吉岡さんの案内で富良野ロケ地めぐりを楽しんでほしいです♪
吉岡くんのファンです。
これからもちょくちょく遊びに来させて頂きます!
初めまして!
コメントありがとうございます
吉岡さんのファンでいらっしゃるんですね。
最近のご活躍、うれしいですね♪
これからも、よろしければ遊びにいらしてください