『ドラマ』 2003年9月号 シナリオ

今朝、「めざましテレビ」で、コトー先生の吉岡秀隆さんがうつりましたね
ほんの少しでしたけれど、うれしい

『ドラマ』2003年9月号に、『Dr.コトー診療所』の第1話・第2話のシナリオと吉田紀子さんのインタビューが載っています
吉田さんは、富良野塾の出身ですね。

夕方のスーパーニュースで、時々、富良野塾の特集をします。
先日も、農業の働き手としての塾生の側面や、深夜の「ニングル」の稽古の様子がながれていました。

『Dr.コトー診療所』2003も、シナリオ本が出版されたらいいのになぁ・・・と思います。

２クール DVD-BOX♪

「２クール　ＤＶＤ－ＢＯＸ」の発売が決定したんですね。

2008年9月19日発売、価格は9900円

特典映像が気になります

『警官の血』 原作

佐々木譲著『警官の血』上下巻　新潮社

先日書いた、鶴橋さんのコラムのドラマの原作は、『警官の血』のようですね。
佐々木譲さんが、ご自身のブログで書かれていました

２００８年「このミステリーがすごい！」の一位に選ばれた作品だそうです。

読んでみようと思います

ラベンダー イースト♪

『北の国から』のロケ地のひとつで、ラベンダー畑で有名な、ファーム富田

6月20日は、そのファーム富田が新しく公開する「ラベンダー　イースト」オープンの日。

ファーム富田　お知らせ


今日、夕方のローカル情報番組で生中継がありましたが、見逃してしまいました

イチオシ！

「ラベンダーホワイトチョコレートソフトクリーム」（長い）、おいしそうです。

清い目。

昨日の鶴橋さんのコラムに、吉岡秀隆さんについてのこのような表現がありました。

「その下に激しい雨脚を眺めるような清い目があった。」（日経夕刊2008.6.18）

「清い目」、印象に残る言葉でした。

鶴橋さんが、「畏友」とおっしゃっている杉田成道監督の1995年の婦人公論の文章を思い出していました。

吉岡秀隆さんが潜入捜査官の役♪

今日（6月18日）の日経夕刊の鶴橋康夫さんの「TVな日常」というコラムに吉岡秀隆さんのことが書かれていたのですね
友人が教えてくれました～

鶴橋康夫さんのドラマに出演するようですね。
役柄は、「潜入捜査官」
親子三代にわたる警察官の二代目だそうです。
うれしい～

コラムの副題は、「ラー油の味と旅行者の匂い」
吉岡さんのことを「香辛料のよく利いた俳優さん」「彼の身辺に漂っている旅行者の匂い」と表現していました。

ドラマがとても楽しみです

オフィシャルサイトの写真♪

さわやかないいお天気です

吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトの写真が、変わったんですね
キネマ旬報2007年11月上旬号の撮影の時の写真でしょうか。
とても、素敵ですね。

ヤマサ昆布つゆの「ほのぼの夫婦」、PC用壁紙と携帯電話待受画像がダウンロードできますね
前回は、「オレンジページ」などに広告が載りましたが、今回は、どうなのでしょう～

今晩、21:00～BS TwellV（トゥエルビ）で「北海道季節の旬ごよみ」という番組があります。
旭川から富良野を通り、阿寒のほうまで行く旅番組のようです。

北海道季節の旬ごよみ

写真は、藤の花です。

風のガーデン♪

第17回　YOSAKOIソーラン祭りで、「風のガーデン」の撮影があったんですね。

夕方のローカルニュースで、富良野やYOSAKOIでのロケや、製作会議の様子をとりあげていました。

黒木メイサさんが、実際に、YOSAKOIソーラン祭りで踊ったんですね
観客席には中井貴一さんがいました。
黒木さんが参加したのは、旭川の「北の大地」というチーム。
準グランプリを受賞したそうです。

ブログもできていますね

風のガーデン　北の花便り

製作会議の中で、宮本理江子監督が「すごくリアルに作りたい。衣裳もセットも、撮り方も～」と話していました。

富良野のヘソ祭りで螢ちゃんをさがす純くんを思い出しました。

写真は、ファーム富田のナナカマドの花です。

ノロッコ号♪

ふらの観光協会のHPが少し変わりましたね

「富良野の四季」の映像が、それぞれ美しいです～。
詳細な天気予報もありがたいです


今年も、ノロッコ号の運行が始まりました。

夏の富良野・美瑛　2008

富良野・美瑛　ノロッコ号

北海道新聞の記事（北海道新聞）

開放感があって、気持ちいいでしょうね～

男はつらいよ♪

「男はつらいよ　４０周年」を記念して、いろんなイベントがあるようですね

渥美清13回忌。「男はつらいよ」誕生40周年イベント発表会 - goo 映画

40周年記念「フーテン便り」の登録もできます。

男はつらいよ　40周年

松竹オンライン

「オフィーリア」

先日、新聞で、北九州市立美術館で「英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠　ジョン・エヴァレット・ミレイ展」の開催のニュースを読みました。
掲載されていた絵は、有名な「オフィーリア」。

この絵を初めて見たのはいつか忘れましたが、とても印象に残る絵でした。

『北の国から　時代』で、純くん、正吉くん、勇次さんが会った札幌の喫茶店の壁にかかっていたのがこの「オフィーリア」でしたね。
あんな喫茶店が、札幌の大通西12丁目あたりにあるなら行ってみたいものです

北九州市立美術館

Bunkamuraでも開催されるようです。

写真は、富良野・麓郷です。右のほうに一本見える木が、純くんがお昼ご飯を食べていたところです。

『三丁目の夕日 映画化特別編』♪

北海道新聞に、美瑛のパッチワークのような風景の写真が載っていました。

初夏のアート　美瑛の丘

映画『ALWAYS　三丁目の夕日』『ALWAYS　続・三丁目の夕日』の原作は、西岸良平さんのマンガ。
映画の原案になったエピソードそれぞれ12編を収録したコミックス（『三丁目の夕日　映画化特別編』『続・三丁目の夕日　映画化特別編』）を読み返しています。
マンガも、じ～んとします

巻頭に、各エピソードの映画の場面が、カラー写真で紹介されています。

『ALWAYS　続・三丁目の夕日』DVDについてきた冊子の最後に、原作者・西岸さんの文章が載っています。
素敵な文章です

「いきなり！黄金伝説。」

6月になりました。
6月の別名は「水無月」。
この季節になると「水無月」というお菓子を食べるのが楽しみです。
六花亭のものも、おいしいです

今日、「笑っていいとも」で、タカアンドトシのタカさんが、「純～」と、田中邦衛さんの真似をしていました。
北海道出身のお二人、うれしくなりました。
今週のテレビ朝日「いきなり！黄金伝説。」はこのお二人が北海道を自転車でまわるようですね。

2008年6月5日（木） 19:00～19:54 タカアンドトシが北海道で新たな伝説に挑む！！

広い北海道、どんなふうに回るのでしょう～。
楽しみです

写真は、5月の「麓郷の森」です。