よいお年を～♪

雪の大晦日です。

今年は、『警官の血』『若き日の黒澤明』『最後の赤紙配達人』など素晴らしい作品を見ることができうれしい一年でした。
吉岡秀隆さんのすごさを再認識させられました。
『ジブリ汗まみれ』と『障害者イズム』のDVD発売もありましたね。
特に『障害者イズム』はあきらめていたのでとてもうれしかったです。
「日本アカデミー賞」のプレゼンター、素敵でした
来年の『ゴールデンスランバー』『大仏開眼』も、とても楽しみです

今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

2010年がみなさまにとって幸せな年となりますように

口取り♪

写真は「口取り」です。ピンボケです
クリスマスが過ぎるとスーパーにたくさん並び、これを見ると「お正月～」と思います。
ほとんど餡で、とても甘いのですが、好きです♪
全国で食べられていると思ったら、違うんですね。

来年、1月1日深夜にTBSでは『四日間の奇蹟』の放送があるようですね。
残念ながら、北海道ではないようです

ふらの移住体験モニターツアー
富良野移住に興味のある方、いかがでしょうか。

隠し剣～♪

昨日、テレビで山田洋次監督の映画『武士の一分』を放送していましたね。
庄内の言葉が懐かしく感じました。

吉岡秀隆さんが「あいづふるさと映画祭」の倍賞千恵子さんとの対談のなかで、方言の台詞に苦労したお話をされていましたね。
日本アカデミー賞での永瀬正敏さんとのやりとりも思い出していました

来年は、前田真三さんの写真のカレンダーにしました。
富良野や美瑛の風景がとても美しいです

ゴールデンスランバー試写会♪

Merry Christmas!!

12月21日から配信されている「ゴールデンスランバー ビハインドストーリー 首相暗殺事件、その視聴者」第1話を見ました。
独特の雰囲気でした。

『ゴールデンスランバー　特別映像　予告編』の斉藤和義さんが歌う「ゴールデンスランバー」も素敵ですね
GyaO!

サポーターズ試写会
TSUTAYAの応募ページは読み応えがあります
札幌では、共済ホールで１週間に3回もあるんですね

クリスマスイブ♪

今日はクリスマスイブ
『ALWAYS　三丁目の夕日』や『北の国から』のクリスマスのシーンを思い浮かべています

先日、映画「のだめカンタービレ」を見に行ったら、『ゴールデンスランバー』の予告がながれました
館内には、とても大きなポスターやチラシ、試写会の告知のポスターがありました。

雑誌で監督や出演者のインタビューを見かけるようになりましたね。
吉岡秀隆さんのインタビュー、待ち遠しいです。

『ゴールデンスランバー』冒頭17分♪

『ゴールデンスランバー』の冒頭17分間の映像をみました

シネマトゥディ映画ニュース

2009.12.16～2010.1.6までの配信です。

ますます楽しみになりました

北海道ローカルの話題ですが・・・。
12月19日（土）午後４時から「ミエルヒ」というドラマが放送されます。
HTB制作です。
順次、全国各地で放送予定です。
ミエルヒ

最高気温が氷点下の真冬日が続いています。
北海道新聞にきれいな写真が載っていました♪
フロストフラワー
（北海道新聞）

インタビュー♪

雑誌Grazia3月号に、吉岡秀隆さんのインタビューが載るようですね。

Grazia編集部公式ブログ

Cinemaインタビュー、とても楽しみです

Graziaといえば、2005年12号のCinemaインタビューが吉岡さんでしたね。
『ALWAYS 三丁目の夕日』の時でした。
懐かしいです

忠臣蔵♪

明日の最高気温は－３℃の予報、今週は最高気温がO℃未満の真冬日が続くようです。
外は真っ白です

2006年も2008年もブログに書きましたが、今日は、赤穂浪士討ち入りの日ですね。

吉岡秀隆さんは『忠臣蔵　風の巻　雲の巻』（1991　ポニーキャニオン）に「矢頭右衛門七」の役で御出演
吉岡さん、若いですね♪

写真はニングルテラスのつららです

『ゴールデンスランバー』試写会♪

『ゴールデンスランバー』の情報を知りたくて、auを持っている方に見せてもらいました。
５大都市試写会、札幌でもありました♪
1月21日のようです。

イオン北海道主催の試写会も、1月26日に江別・小樽・釧路・北見の各ワーナー・マイカル・シネマズであります。
ハガキで応募受付中です。
詳しくは、各ワーナー・マイカル・シネマズのHPをどうぞ～。

写真は、富良野の落葉松並木、今年は落葉松の紅葉を見ないうちに葉が落ちてしまいました。

『ゴールデンスランバー』ビハインドムービー♪

映画『ゴールデンスランバー』のビハインドムービー「ゴールデンスランバー ビハインドストーリー 首相暗殺事件、その視聴者」が配信されるようですね♪
詳しくは、こちらを～↓

シネマトゥデイ

携帯、auじゃないので見られません

昨日書いた倉本聰氏の番組は、北海道では今日、午後8時からの「プライムH」（NHK総合）でも放送されます。

ステラに♪

「ステラ」に、大仏開眼の記事が載っていますね
大きな大仏の前立つ、吉岡秀隆さんと草刈正雄さんの写真もありました。
小さい写真だけれど　うれしいです。

「キネマ旬報」創刊90周年特別企画で、キネマ旬報のバックナンバーの表紙が並んでいるページがあるのですが、吉岡さんの表紙の号もありました♪

倉本聰さんのラジオドラマの製作現場に迫る番組です。
ハイビジョンふるさと発 「倉本聰の“創（つく）る”世界 ～富良野発・ドラマ制作現場に密着～」
♪BShi　12月12日（土） 午前8：00～8：43

『絆のはなし』の中で、「好きだったテレビ番組は？」という質問に斉藤和義さんが「Dr.コトー診療所」と答えていました。
BARKSのインタビューでもハマっていたとおっしゃっていましたね♪
伊坂幸太郎さんと斉藤和義さんに１００の質問をしているのですが、「無人島に３つ持っていくとしたら？」の質問を読み、吉岡さんが以前「無人島に一つだけ持っていくとしたら？」の質問に答えていたのを思い出しました。
Dr.コトー診療所の時のインタビューでしたね。
吉岡さんの答えは「ナイフ」でした。

雪の少ない12月です。
旭山動物園のペンギンのお散歩もまだできないようです。

写真は、富良野の麓郷のメルヘンの木です。

「拾ってきた家～やがて町～」♪

少し間があいてしまいましたが、麓郷の続きです。

麓郷の市街から一番近い「拾ってきた家～やがて町～」には、4軒の家があります。
先月富良野に行った時の写真です。4時近かったので、うす暗くなっています

上の写真は、「すみえの家」です。



ここは、「4番目の家」。
アキナの小屋もあります。



「雪子の家」



「純と結の家」

羊もいますし、『北の国から』グッズをあつかう売店もあります。
ここは無休、入場料200円（施設保全費として）です。

富良野駅から麓郷までは、約16km車で約25分。
「拾ってきた家」から「麓郷の森」までは約2km「石の家」までは約3.5kmあります。

『障害者イズム ～このままじゃ終われない～Part1』♪

今日は24節気の「大雪」、朝起きたら外は雪で真っ白でした

DVD『障害者イズム ～このままじゃ終われない～Part1』を見ました。
重度障害者の自立への闘いのドキュメンタリーです。
2003年に公開されたこの映画をやっと見ることができ、うれしいです。
吉岡秀隆さん、映像のじゃまをしない、すっと心に届くナレーションでした。

ノーマライゼーションという言葉が使われだしたのは確か1981年頃、この映画の公開は2003年。
福祉はあまり変わっていないのでは、と思わされました。

北海道で、障害者の自立といえば、札幌いちご会の小山内美智子さんだと思います。ブログも書いていらっしゃいます。

また、北海道新聞社から出版されている『こんな夜更けにバナナかよ』も、自立とボランティアについて考えされられます。
講談社ノンフィクション賞・大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した本です。
『こんな夜更けにバナナかよ』

さっぽろホワイトイルミネーション♪

明日は、『障害者イズム』のDVDの発売日ですね。

今年も、さっぽろホワイトイルミネーションが始まりました♪

ミュンヘン・クリスマス市も開催中です

写真は、今日もニングルテラスです。
雪のニングルテラスは、寒いけれどとてもきれいです

『最後の赤紙配達人』講評♪

12月になりました
ファーム富田のカレンダーの写真は、十勝岳連峰。
夕焼けに染まる雪がきれいです。

先日書きましたが、シリーズ激動の昭和「最後の赤紙配達人～悲劇の“召集令状”64年目の真実」が第47回ギャラクシー賞上期入賞作品に選ばれましたね。

放送批評懇談会

月間賞を受賞した時の講評については、10月19日のブログに書きました。
内容を全部紹介できず残念に思っていましたが、niftyのニュースで読むことができるんですね。気がつきませんでした～。
他のサイトにもあるのかもしれませんが・・・。

nifty ニュース　雑誌記事

「GALAC　11月号」に載っていた内容と同じです。


写真はニングルテラスです