『北の国から』♪

昨年の9月30日は、富良野で開催された「北の国から　25周年　感謝祭」に行きました。
懐かしく思い出しています。

麓郷の「石の家」で行われたさだまさしさんのコンサート、とても感動しました
石の家の煙突からは煙がのぼり、とんぼが飛びかうなかで聞く「北の国から」の曲の数々、曲の合間には、ドラマのワンシーンの音がながれます。
ほんとに素敵な時間でした。

昨年の感謝祭の期間は、9月30日～10月9日でした。
9月30日（1980年）は撮影を開始した日、10月9日は連続ドラマの一話が放映された日のようですね。

写真は、布部の駅前にある看板（？）です。

主題歌♪

寒くなってきました。

『ALWAYS　続・三丁目の夕日』の試写会情報、いろいろ出ていますね。

宣伝部録によると、今日か明日「ズームイン！！SUPER」で、バンプオブチキンが歌う「続・三」の主題歌が放送予定との事でしたが・・・。
今日、北海道では見られませんでした

「ズームイン～」は、開始時間が6：30～と遅く、途中、ローカル情報もたくさん

北海道のニュースはありがたいですが、『ALWAYS　続・三丁目の夕日』の話題は北海道でも放送して欲しいです

初冠雪♪

昨日は中秋の名月、雲の合間からちょっと見ることができました。

サザエ食品株式会社のお饅頭です。
ここの「十勝おはぎ」、とてもおいしいのです♪

高原温泉紅葉

旭日岳で初冠雪

北海道新聞


ニュースを読みながら、『北の国から　時代』の後編の純君のナレーションを思い出していました。
「十月十日。今年初めて雪虫を見た」
「～そうしてたちまち冬がやってきた」

ナレーションとともに秋から冬へ移り変わる映像が、とっても美しいですね。

『鉄道員』南富良野町♪

北海道新聞夕刊に連載中の「シネマの風景」、今回は、「鉄道員」でした。
ロケ地は上川管内南富良野町。
浅田次郎原作、高倉健さん主演でした。

撮影は、1999年1月半ばの厳寒期。
炊き出しのメニュー（豚汁・雑煮・甘酒・・・）の中で、高倉健さんのお気に入りは「イモ団子」だったそうです。

写真は夏の幾寅駅です。
冬にも訪れてみたいです。
雪の幾寅、きれいでしょうね。

今までの記事です。
『鉄道員』
シネマの風景

「シネマの風景」の連載、もう57回。
北海道が舞台となった映画はたくさんあるんですね。
『学校Ⅱ』も紹介されたらうれしいなあと思っています

金曜ロードショーで・・・。

9月21日の金曜ロードショーの直前に、『ALWAYS　続・三丁目の夕日』の映像がながれましたね

吉岡秀隆さんが、茶川さんの服装で、コメントしていました

スタッフブログで度々話題になっていた「ベーゴマ」に興じる吉岡さんも少し見ることができてうれしい
あの、一番大きいのが吉岡さんのベーゴマでしょうか

東京国際映画祭

９月下旬とは思えない暑さでした

今年の東京国際映画祭で、『ALWAYS　続・三丁目の夕日』が上映されるんですね

「映画が見た東京」の中の特別上映作品。
「アンケートでもっとも人気の高かった作品」だったそうです

上映は１０月２２日（月）１９：２０～、前売り券発売は１０月６日（土）のようです。
詳しくは、公式HPでご確認ください～。

第２０回　東京国際映画祭
主要部門　ALWAYS　続・三丁目の夕日


2年前の、レッドカーペットを歩く吉岡秀隆さんを思い出します

「笑ってコラえて！」

日本テレビ「１億人の大質問！？笑ってコラえて！」、見ました
「続・三丁目通信　宣伝部録」のＯＡ情報、たすかります。

「ALWAYS　続・三丁目の夕日」の映像や作業現場を少し見ることができました。
山崎監督自ら、ペンタブレットで「ほろ」を書いていらっしゃいましたね。
吉岡秀隆さんの映画のシーンもちょっとだけありました

公開まで一ヶ月と少し・・・。
雑誌やテレビのチェック、忙しくなりそうです

写真は、昨年１０月初旬の富良野「森の時計」周辺の紅葉です。

美瑛のおいも♪

昨年も書いたナシオの「美瑛のおいも」というポテトチップ、今年も店頭で見かけるようになりました

先日、北海道ローカルの「スキップ」という番組で、美瑛のポテト料理専門店CAFE+CRAFTS PUU（プー）というお店が紹介されていました
どの料理も、食べてみたい～
こちらには、おいしそうなホットサラダのレシピが載っています。

収穫の秋、食欲も増すばかりです

2002.6.上のキネマ旬報の『海は見ていた』の特集に、吉岡秀隆さんのインタビューが載っているのですが、その中で、「（その日は気温が36度ぐらいあったんですけれど）僕は細いですから（中に肉襦袢を着込んでいたんで、本当にボーっとしちゃったんですけれど～）」

「僕は細いですから」・・・
ここを読むたび、「（細いって）言ってみたい・・・」と思うのでした・・・。

写真は、夏の美瑛です。

幾寅駅♪

先日、２夜連続で「輪違屋糸里～女たちの新撰組」を放送していました～。
後編しか見られなかったのですが・・・
着物が、美しくあでやか
中嶋朋子さん、鬼気迫る演技でした。

このドラマの原作は、浅田次郎さんの『輪違屋糸里』。
浅田さんといえば、『鉄道員』

写真は、幾寅駅に残る『鉄道員』のロケセットです。
この電車の中にも、駅の展示コーナーにも、吉岡秀隆さんのサインがありました。

駅の待合室のテレビには、映画『鉄道員』のメイキング（と本編ちょっと）がエンドレスでながれており、吉岡さん演じる秀雄が電話をしているシーンもありました

秋です♪

収穫の秋
スーパーの店頭に並んでいたメロンの箱が、いつのまにか、じゃがいも・かぼちゃになっています。

今年の初冠雪は、いつ頃でしょう

昨年のニュースです↓。動画も見られます。

大雪山系旭岳に雪帽子

北海道新聞

『北の国から』連続で、「大雪にスキーに行ってる」というセリフがありましたね。

写真は、昨年秋、麓郷の森になっていた木の実です

『続・三』宣伝部録♪

『ALWAYS　続・三丁目の夕日』の前売り券を買いました
チラシはたくさんありましたが、ポスターはまだ・・・

続・三丁目通信　宣伝部録が始まりましたね。
一緒に写真が撮れる劇場スタンディ、楽しいです
こういう記念撮影、観光地ではしたことありませんが、「三丁目」のみなさんとなら撮ってみたいです

「怒涛の宣伝プロモーション」、大変だとは思いますが、全国津々浦々お願いしたいです

写真は、札幌市の中島公園にある「豊平館」です。

『わたしのラベンダー物語』

『わたしのラベンダー物語』という本をながめています。
中富良野のファーム富田の富田忠雄さんが書いた本です。

私が持っているのは、2002年に発売された文庫本
外国のラベンダー畑の写真も載っています。
とてもきれいです

富田さんのことは、Ｄ!アンビシャスなどのテレビ番組や、北海道新聞の連載でも紹介されていましたが、改めて富田さんのラベンダーに対する想いの深さを感じました。
今度、ファーム富田を訪れたらいっそう感動が増しそうです。

文庫本の解説は、中嶋朋子さん♪
『北の国から』についても、ほんの少し書いています

ロケ地ガイド

だんだん日が短くなってきました。
テレビでストーブやスタッドレスタイヤのCMを見るようになりました。

『TVドラマ＆映画のロケ地　徹底ガイド』（ドラまっぷプロジェクト著　サンブックス）を見ました。
ドラマをあまり見ないので、ほとんどわかりませんが・・・

『北の国から』の富良野と『男はつらいよ』の柴又が並んで載っています
木屋さんではなく「とらや」さんの写真でした♪

『八つ墓村』のロケ地は、岡山の「吹屋ふるさと村」の広兼邸という場所だったんですね。
知りませんでした。
地元の方には、すぐわかる場所なのでしょうね。

そういえば、先日テレビをつけたら、小樽の「北一硝子」が映っていました～
ランプの灯りがきれいでした。
ドラマ「天国と地獄」は小樽ロケだったんですね。
最後の十数分しか見ませんでした・・・

１４支庁♪

北海道市町村情報

（北海道新聞）

各市町村の代表的なニュース、興味深いです。
2005年のファーム富田の写真、とてもきれいです
吉岡秀隆さん関連では・・・。
羅臼の瀬石温泉や南富良野のぽっぽやのペナントの写真が載っていました。

きっと道外の方にはなじみにくいと思われる１４支庁
よく見るのは天気予報です。
住所表記には使いません・・・。

富良野市は、「上川管内」にあります。
中富良野町も「上川管内」ですが、住所は「空知郡」

北海道にいらしてテレビで天気予報を見た方は、わかりにくいかもしれませんね・・・。

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』モバイルサイト♪

『ALWAYS　続・三丁目の夕日』の公式モバイルサイトがオープンしましたね

とてもきれいです

また、待受けや着メロが配信されたらうれしいなあと思います。

前売り券、買いに行かなければ・・・