倍賞千恵子さん♪

日本経済新聞のコラム「私の履歴書」、１２月は倍賞千恵子さんでした

日本経済新聞　私の履歴書

１２月２９日（２８）の写真に、倍賞さんの隣に吉岡秀隆さんがうつっていますね。
友人が、内容も見せてくれました。
中標津での吉岡さんとの交流や、一緒に『遥かなる山の呼び声』を鑑賞したことなど、興味深かったです

また、１２月２７日のコラムには、吉岡さんにジブリ映画を勧められたことも書いてありました。

図書館で全部読んでみたいと思っています

『ディアフレーズ』♪

『四日間の奇蹟』先行上映会で下関に行きバタバタしていたころ、『いのちの響』というＴＶインタビュー番組に吉岡秀隆さんが出演されました。
残念ながら、この番組は北海道では放送されませんでした

いのちの響
いのちの響　出演者
吉岡さんは2005年6月5日に出演。
放送ライブラリーには吉岡さんのお名前はないようですね。

この番組の多くの出演者の中から108人分のインタビューが『いのちの響 心の言葉』という単行本にまとめられています。発行は、吉岡さんが出演する前でした。
続編が出て、吉岡さんのインタビューも読むことができるといいのになあと願っています。

昔のラジオ出演では、恵俊彰さんのＦＭ番組「ディア・フレンズ」に出演した時の内容は、単行本『ディアフレーズ』（TOKYOFM出版）に収められています。
出演は2002年8月9日で、「北の国から」の話題でした。

『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ　５』も楽しみです

雑誌『ＳＷＩＴＣＨ １２月号』♪

雑誌『ＳＷＩＴＣＨ １２月号』掲載の　MY PREMIUM DAYS vol.04

今回は、吉岡秀隆さんでした。
見開き２ページで、右が写真、左がインタビュー記事です。
素敵な写真です
（山田洋次監督特集号、読みごたえがあります。）

『さっぽろ大通ビアガーデン』に行かれたお話をしていました
以前、北海道のローカル番組「どさんこワイド」のインタビューでも、北海道の行ってみたいところとして「大通りビアガーデン」とおっしゃっていました。

上の写真は、２年前のサントリーブースです♪


こちらは、今年のさっぽろビール♪

吉岡秀隆さんインタビュー♪

昨日は大寒、しばれました～
流氷初日を観測しました。

冊子「VISA」の吉岡秀隆さんのインタビューを読みました。
「お芝居はお好きですか？と質問するとクククッと笑った」という文章が印象的でした

讀賣新聞（2014.1.14　夕刊）にも、インタビューが載っていましたね♪

こちらでも読むことができます。

すてきライフ

朝日新聞（2014.1.17朝刊）には、『小さいおうち』の全面広告が載っていました。（残念ながら、北海道の朝日新聞にはありませんでした）
黒柳徹子さんのことばがうれしかったです。
「板倉正治役を演じる吉岡秀隆さんも良かったですね。ふとしたシーン、例えば、手の動きひとつで、はけ口のない思いや人間の孤独や寂しさといったものを上手に演じていらっしゃるんです。」

「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」♪

スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーがパーソナリティーのラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」が本になるそうです
コメントで教えていただきました。
第1巻には、吉岡秀隆さんは入っていないようです。
2巻以降に期待したいと思います。

また、3月24日の放送では、吉岡さんの話題もあったそうです。
なんでも、以前出演した時の収録は7時間も続き、そのあと鈴木さんと吉岡さんはお食事にもいったとか・・・。
詳細は、コメント欄（2010.10.22　あいづふるさと映画祭♪）でどうぞ～。

ジブリ～の吉岡さん、楽しそうでしたね
7時間、全部聴きたかったです。
久しぶりに、聞き返しています

「ダ・ヴィンチ」♪

雑誌「ダ・ヴィンチ」3月号の特集は、堺雅人さん。
ダ・ヴィンチ　3月号

このなかの「堺さんコメントつき　作品クロニクル」に吉岡秀隆さんと共演した『Dr.コトー診療所』もあり、「吉岡さんの泣きの演技は日本一～」と、コメントしていました
先日のシネマホリック＋でも、泣きの演技についてお話されていましたね。

付録は「堺雅人　オリジナルフォトカード」です。
『ゴールデンスランバー』の吉岡さんの写真もありました♪

「吉岡秀隆　秘蔵・未公開オリジナルフォトカード」なんてあったら、うれしいのにな～と思ってながめていました

Grazia インタビュー♪

関東でも雪が降ったんですね。
北海道は最高気温が－４℃くらい、道路はつるつるです。
写真は、道路わきに設置されている「スベリ止めの砂」です。
砂をまくとこんな風になります。



これは、十勝岳温泉に行く途中写したものですが、歩道にもまかれています。
砂がまかれていると、すべる危険がずいぶん減ってありがたいのです～。


Grazia（2010年3月号）に載っている吉岡秀隆さんのCinemaインタビューを読みました♪
スタイリストは吉村由美子さん、キネマ旬報のスペシャルインタビューと同じ服装ですね。
「少年のような雰囲気をたたえた吉岡さん」

映画『ゴールデンスランバー』のパンフレットのインタビューと似ている部分のほか、今の迷いや葛藤についても話されていて、短いけれどいい内容でした

このインタビューでも「３５年近くのキャリアがある大ベテラン」と書かれ、先日のシネマホリック＋でもずっと格上のような雰囲気でした。でもご本人はとても謙虚で真摯ですね。
キネマ旬報のインタビューで「どんどん減っていきますからね、正直に言ってくれる人は」とおっしゃっていたのを思い出します。

Graziaは『ALWAYS　三丁目の夕日』以来ですね。
久しぶりに読んで、懐かしんでいました

オーラがすごい♪

『この映画がすごい！』2005年7月号　宝島社

吉岡秀隆さんについて共演者が語っているのを読むのが好きです♪
この号には、『四日間の奇蹟』の原作者・浅倉卓弥氏と真理子役で共演した石田ゆり子さんのインタビューが載っています。
（敬輔を演じている吉岡さんの写真はありますが、インタビューはありません）

石田さんは、吉岡さんについて、「うまく言葉でいいあらわせないんですけど、人をひきつけるオーラがすごい役者さんだなと思います。ただ黙って立っているだけで、お客さんは彼から目が離せなくなっちゃうんじゃないかな」とおっしゃっていました。

石田さんのオフィシャルHPに、『四日間の奇蹟』のレポがありますね
NEWS～
42 『四日間の奇蹟』クランクアップ会見＆撮影ルポ　　
43 『四日間の奇蹟』完成披露試写会＆撮影ルポ２

42のレポの、「ヨガ」という表現、面白いですね

剪定した桜の枝をいただきました。
花びんにさしておいたら、かわいく咲きました♪

『旅行読売 5月号』

雑誌『旅行読売　2008．5月号』は、『美しい日本に出会う「寅さんの旅」』特集
北海道は、今日発売でした。
札幌・小樽も紹介されています。
読み応えがありそうです～
吉岡秀隆さん演じる満男くんの写真も何枚か載っていました

旅行読売　5月号

写真は、第44作「寅次郎の告白」のロケ地、鳥取砂丘です。

中嶋さんのインタビュー♪

「お兄ちゃんは職人意識をしっかりもった人で、ちやほやされるのを嫌うんですよ」

ESSE 2002年9月号に、中嶋朋子さんの「『北の国から』と私の21年」と題したインタビューが4ページ載っています
中嶋さんが「お兄ちゃん」と呼んでいる吉岡秀隆さんについては、少ししかお話していませんが、興味深い内容でした

写真は、富良野・麓郷の「拾ってきた家」の羊です。

さっぽろ雪まつり♪

今日から、第59回　さっぽろ雪まつりが始まります。
今年は、大通公園1丁目に作られたスケートリンクも話題になっています

吉岡秀隆さんが、『poroco 2007.12』のインタビューで、「雪まつりとか、札幌の様子をテレビで見るたびに、行きたいなあと思いますよ」と答えていたのを思いだします。
さっぽろ雪まつり、最近は車の中からちらっと見るだけで、もう何年もゆっくり歩いてみたことはありません

写真は十勝岳連峰です。
2月のファーム富田のカレンダーも、真っ白い稜線の美しい十勝岳連峰の写真です

雑誌『poroco』

吉岡秀隆さんの公式HPが更新されていましたね。

北海道・札幌の雑誌『poroco』の吉岡さんのインタビューを読みました♪

ほとんどが、『ALWAYS　続・三丁目の夕日』についての内容でした
冒頭に、少しだけ、札幌の印象をお話しています

写真は、黒のハイネックのセーター姿でした

2年前に山崎監督と吉岡さんがいらした時は、オントナにインタビューが載っていました。
今回は、『poroco』だったんですね。

poroco 12月号

書店またはネットで、道外の方も、買うことができそうですね

CREA♪

二日遅れで、雑誌CREAを購入♪

吉岡秀隆さんの記事を読みました。
ここでも、吉岡さんらしい誠実さを感じます。
いくつか、印象深い言葉がありました。

このインタビュー、もっとたくさん読みたい！と思わせますね。

写真、とても素敵♪

「吉岡秀隆を知るための愛の３部作」はどなたが選んだのでしょう～♪

書きたいことはいろいろありますが、携帯からなのでまた機会をみて書きたいと思います。

スカイワードのインタビュー♪

今日は立冬でした。
紅葉も、終わりかけです。

JALの機内誌スカイワード11月号の、吉岡秀隆さんのインタビューを読みました。
「吉岡秀隆　役者の素顔」という題で、写真とインタビュー4ページの記事です。

「その素顔は、華々しい世界に生きてきたにしては不思議なほど、素朴で真っ直ぐで自然体である。～」

『ALWAYS　続・三丁目』について、山崎監督について、ベーゴマのこと、堤さんと仲が良いこと、役者を続けてきたこと・・・など、読み応えがありました
おひげ、似合っています

このSKYWARDは、通販で買うこともできます。

「JAL」→「JALを知る・楽しむ」→「SKYWARD」

2日遅れで・・・。

11月5日発売の『読売ウイークリー』（読売新聞社）、北海道は今日入荷でした。

吉岡秀隆さんが表紙です

撮影現場は、理容店。

吉岡さんのコメントも、スタッフのコメントも、短いけれどとっても良かったです
手にしているのは、何の本でしょう～。