猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

良いお年を~♪

2008-12-31 | 備忘録・・・

大晦日です

今年は、元旦から『地球エコ2008 水の星』で吉岡秀隆さんのナレーションを聞くことができました
日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞受賞、コンプリートボックス発売、「あたたかい雪」のナレーション、「2クール~つくし図書館」、「警官の血」、「キレイのタネ」・・・、楽しい一年でした♪

今年のお正月には、思いがけず北海道でもシャープのCMを見ることができました

今年も一年ありがとうございました。
来年が、みなさまにとって幸せな一年となりますように
よいお年をお迎え下さい。
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「五郎さんの冬の体験」♪

2008-12-30 | 北の国から

北海道、週末は大荒れでした。
一気に雪景色です

今年も、冬のイベントの季節です。
富良野・美瑛の「ちょっくら旅」がおもしろそうです。
行ってみたいのが、「五郎さんの冬の体験」
冬の静けさを経験してみたいものです。


『風のガーデン』の最終回の視聴率は、北海道は25.3%でした。
エゾエンゴサクがとても美しく印象的でした。
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『警官の血』放送日♪

2008-12-25 | 警官の血

雪の少ないクリスマスです

昨日の日刊スポーツに、『警官の血』の記事が載っていましたね。
放送は、2月7日・8日の二夜連続
「さっぽろ雪まつり」真っ最中です・・・

「2代目警察官(吉岡秀隆)が命令によって北大に入学、警察のスパイとして潜入する設定では、セットでも撮影可能だが、リアルさを追求するため、わざわざ北大でロケを行ってもいる」
写真も素敵です

あと一ヶ月と少し、楽しみです
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『八月の狂詩曲』座談会♪

2008-12-24 | ドラマ・映画

今日は、『八月の狂詩曲』と「黒澤明 映画の秘密~『八月の狂詩曲』の現場から~」の放送がありますね

雑誌「POTATO」1991年5月号に載っていた、吉岡秀隆さん・大寶智子さん・伊崎充則さん・鈴木美恵さん、4人の「八月の狂詩曲 公開記念座談会」を読み返していました。

吉岡さんは、オルガンを弾くのに苦労した話や、たみちゃんに突き飛ばされた時切り株みたいので背中打って痛かったことなど、楽しそうに話しています。
しんちゃんとクラークさんがアリを見えいるところが心に残ったそうです。

写真は、札幌のテレビ塔です。
西側の面にしか、イルミネーションがないのです
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週刊フムフム『男はつらいよ』♪

2008-12-22 | 男はつらいよ

北海道新聞の夕刊の別紙に、週刊フムフムというページがあります。
毎回、いろいろなテーマの特集で、2ページ見開きのカラー図解、「学校の教材に役立つ大図解」というだけあって、とてもわかりやすいんです

今回の特集は『男はつらいよ』でした

全国のロケ地、柴又周辺マップ、人物相関図、寅さん全48作品年表など、ひと目でわかるようになっています。

いつも題名と順番がこんがらがってしまうので、年表はありがたいです。
1972年から1985年までは、年2本公開だったんですね
1987年と1989年も2本でした。

「HDリマスター版DVD 発売中」と「09年元旦から6ヶ月ロングラン上映(川崎チネチッタ)」の案内もありました♪

写真は、柴又にある、北海道のロケ地のタイルです




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黒澤明特集♪

2008-12-19 | ドラマ・映画

春から始まった「没後10年 黒澤明特集」全30作放送、残すところ5作品となりました。
吉岡秀隆さん出演の2作品は来週放送です

12月24日(水)午後9:00 『八月の狂詩曲』
12月25日(木)午後9:00 『まあだだよ』

『八月の狂詩曲』本編放送後、12月24日(水)午後22:53~0:14 「黒澤明 映画の秘密~『八月の狂詩曲』の現場から~」の放送があります。
コメント欄で教えていただきました

1991年6月にテレビで放送され、ビデオも発売されていました。
 発売:日本ビクター株式会社
 販売:株式会社 大陸書房
 1991年6月23日発行 

『八月の狂詩曲』のメイキング映像に、吉岡さんも映っています
レンタルなどではあまり見かけないビデオでしたから、再放送があって良かったなあと思っています
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クリスマス♪

2008-12-18 | 北の国から

クリスマスまで、あと一週間。
なんだか気ぜわしいけれど、店頭の飾り付けやイルミネーションを見るとわくわくします。

『北の国から』にもクリスマスの印象的なシーンがいくつかありますね。
「連続」の
語り「クリスマスプレゼントだとわかったのは、スキーが、なぜかぼくらのくつ下を、チョコンとはいて立っていたからで」
のシーンを思い出しています。

以前も書いた、1981年1月4日の北海道新聞には、

『「吉岡と中嶋は「スキーをいっぱい楽しみたいナ」と、スキー場を横目にちょっぴり不満顔。でもそれはロケ終了まで”お預け”』とあります。

スキーは楽しめたのでしょうか~

写真は、富良野のニングルテラスのクラフト教室に参加して作った「ペーパーワークの家」の「クリスマスツリーのタペストリー」です。



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『なんもかんも 北海道だべさ!!』

2008-12-17 | 北海道の話題

千石涼太郎著 『やっぱり北海道だべさ!!』 『なまら北海道だべさ!!』(双葉文庫)に続き、『なんもかんも北海道だべさ!!』(双葉文庫)を読んでいます。

副題「北の大地はなんまら旨いべや!」とあるように、第3作目は食べ物編。
ふらのデリスのプリンや富良野オムカレー、帯広の豚丼、ジンギスカンキャラメル・・・。

知らない食べ物もたくさんありました。
特に、各地の”あまいもの”には惹かれます

写真は、帯広の「ぱんちょう」の豚丼です。
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忠臣蔵♪

2008-12-16 | ドラマ・映画

一昨日、12月14日は赤穂浪士討ち入りの日でした。
以前も書きましたが、吉岡秀隆さんは矢頭右衛門七の役で『忠臣蔵 風の巻 雲の巻』(フジテレビ)に出演されていますね。
ビデオ2本組で、ポニーキャニオンから発売になっていました。
(テレビ放送は、1990年?1991年・・・?)

仲代達矢さんが大石内蔵助でした。
浅野内匠頭は中井貴一さん。吉岡さんとの共演は『キネマ天地』しか思い出しませんでした・・・
監督は『北の国から』の連続の演出をされた富永卓二さんだったんですね。
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ヤマサ昆布つゆ♪

2008-12-15 | CM・ナレーション・CDなど

今年は雪が遅いなあと思っていましたが、いよいよ降ってきました~
いろいろ大変だけれど、やっぱりきれいです
12月21日は冬至。
日がとても短くなりました。
今日の札幌の日の出は6:59 日の入りは16:00です。
東京より30分以上短いのです

雑誌「CM NOW VOL.136」を買いました
吉岡秀隆さんと麻生久美子さんのヤマサ昆布つゆのCMの舞台裏が載っていますね。

CMは、冬至に向けて今日から一週間オンエアだそうです。
今朝、テレビで見ることができました
うれしい~
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養老牛温泉♪

2008-12-12 | 男はつらいよ

昨日のスーパーニュースで、中標津の養老牛温泉「旅館 藤や」が紹介されていました。
優しそうなご主人とかわいい「シマフクロウ」が映っていました

藤やさんは、シマフクロウが来る旅館として有名ですね。
ライブカメラで、タイミングが合えばシマフクロウが見られますが、一度もまだ見たことはありません・・・

『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』のロケ地で、また、『遥かなる山の呼び声』のロケの時、出演者・関係者が宿泊した旅館でもありますね。
以前は、藤やさんのブログで『遥かなる~』の写真が見られたのですが、今はなくなってしまったようです・・・。

雑誌『サライ 2006年13号』の寅さん特集でも、ロケ地として養老牛温泉が紹介されていました。
お料理もおいしそうです

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『風のガーデン』♪

2008-12-11 | 北海道の話題

富良野が舞台のドラマ『風のガーデン』
残すところあと2回になりました。

先日、北海道のローカル番組に黒木メイサさんが出演していました。
残っていた、冬の札幌のロケにいらしたそうです。

札幌の街での撮影の様子がながれていました。
どんなシーンで使われるのでしょう~。

写真は、札幌の駅前通です。
こういうイルミネーションをみると、『北の国から 帰郷』の純くんとれいちゃんを思い出します。
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テレビ塔♪

2008-12-10 | ALWAYS 三丁目の夕日

ライトアップされた大通り公園のテレビ塔
時間によっては、イルミネーションの時もあります。

さっぽろテレビ塔

東京タワーは、テレビ塔の2倍以上高いんですね
東京タワーに展示されている、とてもリアルだという「ALWAYS 三丁目の夕日・夕日町三丁目ジオラマ」、いつか見てみたいです。

東京タワー 「夕日町三丁目 ジオラマ」
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イルミネーション♪

2008-12-08 | 北の国から

今年も、札幌市大通公園のホワイトイルミネーションを見に行ってきました
寒い寒い
中央分離帯の並木もイルミネーションで飾られていました

1989年2月10日朝日新聞道内版に『北の国から’89帰郷』のロケの記事があります。
吉岡秀隆さんと横山めぐみさんが雪の中を歩く写真も載っています

「イルミネーションがきらめく雪の中を歩いている二人」、なのに、雪が降らずにスタッフはとても困ったそうです
天窓のある喫茶店の「可否茶館」や、れいちゃんが働いていた「ロイヤルホスト月寒店」、ロケから20年近く経った今もまだあります~。
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読売ウイークリー♪

2008-12-05 | 掲載雑誌

読売ウイークリーが今週号で休刊なんですね。

吉岡さんが表紙を飾ったのは、昨年の11月18日号でした

読売ウイークリー バックナンバー

「ドラマな表紙」にカーソルをあてると、「現場から」を読むことができます。

「素直にうれしい」という、役名で呼ばれることについての吉岡さんのコメントも、良かったです
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