教えていただいた「音遊人（みゅーじん）2008.2」を読みました。
「『北の国から』が教えてくれたこと」という、ますだおかだの増田さんのインタビューが載っています。
6ページで、「初恋」の純くんの写真もあります♪
増田さん、あつ～く『北の国から』について語っています。
テレビ番組「カルトクイズ」でも、見事な解答っぷりでした。
あの時は、優勝は勝俣さんでしたが…。
増田さんご自身が撮影した、関東のロケ地の写真も載っています♪
教えていただいた「音遊人（みゅーじん）2008.2」を読みました。
「『北の国から』が教えてくれたこと」という、ますだおかだの増田さんのインタビューが載っています。
6ページで、「初恋」の純くんの写真もあります♪
増田さん、あつ～く『北の国から』について語っています。
テレビ番組「カルトクイズ」でも、見事な解答っぷりでした。
あの時は、優勝は勝俣さんでしたが…。
増田さんご自身が撮影した、関東のロケ地の写真も載っています♪
吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されていましたね♪
3月29日（土）13時「あたたかい雪」という番組のナレーション♪
義足のクロスカントリー選手を追ったドキュメンタリー番組だそうです。
残念ながら、東海エリアローカルです…。
3月27日（木）深夜2時55分～朝4時40分 テレビ東京で映画『ダメジン』が放映されますね
吉岡秀隆さんは「唯一まともなサラリーマンでリョウスケの同級生」花沢役でご出演
テレビ東京
「ダメジン」番組情報
写真は、富良野の「フラノデリス」からの十勝岳です。
「フラノデリス」の「ふらの牛乳プリングラッセ」というアイスクリームがとてもおいしそう
いつか食べてみたいと思っています
雑誌『Cut 2002.11 No.142』 ロッキング・オン発行
特集は「ぼくらの記憶は みんなドラマの中にある。」
吉岡秀隆さんのインタビューは、写真もふくめ6ページです。
『北の国から』が終わって初めての取材、読み応えがあります。
もう5年以上前のインタビューなんですね
表紙は、花畑の中の黒板家
『北の国から』も2ページにわたって紹介されています
ふきのとうがずいぶん大きくなっていました。
北海学園「北海道から」編集室・編『倉本聰研究』（理論社）
書かれたのは1989年ですが、私が持っているのは1992年発行の新装版です。
全部は読んでいません
日本テレビディレクターの石橋冠氏とフジテレビディレクターの杉田成道氏の対談、なかでも、倉本氏のシナリオの”間”についてのお話が興味深かったです。
富良野紳士談義録は、富良野の仲世古さんや茶畑さんなど5名の座談会
この座談会のなかで、ほんの少し、吉岡秀隆さんのことが出てきています。
仲世古「純、最初のころは、もちろん母親がついてきてました。撮影が夜になったりすると、コロッと寝込んだりしてたけど～」（抜粋）
昨日のブログを書きながら思い出していました。
写真は、五郎さんの炭焼き小屋です。
富良野の「北の国から 資料館」に、連続の時のローションスケジュールが展示されています。
連続ということは、1980年ですね。
手書きです。
時間割りを見るだけでも、過酷
開いてあるページを見ると、11月29日（土）の終了予定は19:15、翌日11月30日（日）のホテル出発時間は5:00・・・。
「純」「螢」も同じように遅い時間まで、名前があります。
30年近く前の11月末の北海道、とっても寒かったと思います。
その日の出演者の欄に、五郎・純・螢・雪子・・・、と並んで、ちょっと間をあけて「キツネ」とあるのがおかしいです
写真は富良野のフェニックス牧場（草太にいちゃんの牧場）です。
中嶋朋子著『8030日 北の国から』フジテレビ出版
本の帯には「北の国から と 共にあった、私たちの8030日」とあります。
この本が出版されたときは、「中嶋さん、よくぞ出してくれました！」と思ったものです
中嶋さんの短いけれどセンスあふれる文章が素敵です。
その下に書かれている英文が、日本語とは違う内容なのが、また楽しいのです。
発売元の扶桑社の既刊案内によると、田中邦衛さん、吉岡秀隆さん、倉本聰さん、杉田成道さんなど関係者に中嶋さんご自身がインタビューしたようですね。
その、インタビューも読んでみたかったなあと思います。
「お兄ちゃんは職人意識をしっかりもった人で、ちやほやされるのを嫌うんですよ」
ESSE 2002年9月号に、中嶋朋子さんの「『北の国から』と私の21年」と題したインタビューが4ページ載っています
中嶋さんが「お兄ちゃん」と呼んでいる吉岡秀隆さんについては、少ししかお話していませんが、興味深い内容でした
写真は、富良野・麓郷の「拾ってきた家」の羊です。
録画しておいたテレビ番組「小江戸～川越～」を見ました。
川越は吉岡秀隆さんが出演しているサンドラッグのＣＭのロケ地ですね
あの、もと映画館・鶴川座もうつっていました。
芝居小屋に復元するために、調査をしているようでした。
江戸から明治時代に建てられた蔵作りの町並み、歴史を感じます。
ＣＭといえば・・・。
最近、聞くたびに「えっ！」と見てしまうＣＭがあります。
主に北海道にお店があるお弁当屋さんの「ふらのワイン漬けステーキ弁当」のＣＭ・・・。
短いＣＭなのですが、ナレーションに2回も「～なわけで」と出てきます。
そして画面には「柔らかいわけで」の文字。
う～ん、おいしそうではありますが、なんだか心臓に悪い・・・
吉岡秀隆さん関連の本や雑誌類を整理しました
忘れていたインタビューがでてきたり、懐かしい記事があったり、「この雑誌はどうして買ったのかな・・・？」と思ったり、楽しい作業でした
これで、資料が探しやすくなりました～
ふらの観光協会のＨＰによると、今年も「黒板五郎の生活体験」があるようですね
一度、「石の家」に泊まってみたいと思っています。
詳細発表、楽しみです
吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されていますね
アカデミー賞受賞式の写真ですね♪
後姿や足だけの写真もうれしいですが、この横顔の写真、とても素敵です
どなたが撮ったのでしょう
「吉岡秀隆 コンプリート・ボックス」の情報も載っています♪
「ぽにきゃん Vol.44」に「特集 吉岡秀隆 SPECIAL」と題して、「吉岡秀隆 コンプリート・ボックス」や、「Dr.コトー診療所」「北の国から」などのDVDの案内が載っています。
ポニーキャニオンのサイトで見ることができます。
ぽにきゃん Vol.44
昨日は、啓蟄でした。
積もった雪が、だんだん硬く重くなってきました。
春の土のにおい、楽しみです
真っ白だった雪原に融雪剤がまかれる季節です。
あちこち灰色になったようにしか見えませんでしたが、空から見ると不思議な模様になっているんですね。
昨日の新聞に、写真が載っていました。
中富良野で融雪剤散布
（北海道新聞）
写真は、麓郷の「三番目の家」です。
冬は木々に葉がないので、遠くからでもよく見えます
日本アカデミー賞のＨＰが更新されましたね
吉岡秀隆さんの写真も載っています
第31回 アカデミー賞
写真は去年の3月の、富良野・麓郷の森です。
まんなかに「きつつき」がいるのですが、見えませんね・・・
今日は3月3日ひな祭り、桜もちを買いました
北海道では、道明寺粉の桜もちが一般的です。
桜の葉のいい香りがします♪
吉岡秀隆さんのコンプリート・ボックス、ケースのデザインがシンプルですね。
松本掃玉さんによる、CD「裏」の題字と同じでしょうか。
「裏」発売当時のほかの写真も見てみたいなあと思います
DISC4「特別編集盤」には、ヴァージョンの違う両方のラストソングが収録されているんですね♪
楽譜「ギター弾き語り 分岐点 吉岡秀隆」（ドレミ楽譜出版）には、「分岐点」の曲のほかに、「僕を探しに」「光あるうちに行け」「ラストソング」がおさめられています。
「ラストソング」は、シングル・ヴァージョンです♪
ギター、弾けませんけど・・・
