かにちゃんの部屋

陶芸ブログが孫ブログになりました(*^O^*)

八坂神社~  (^∇^)v

2008年12月31日 18時09分27秒 | Weblog

 この神社は父親との想い出深いところです・・・







  神社の中に ご案内です 



                    壁には  天狗んさん


             





  そして・・・






    天井には 百人一首 の 絵札 





 その中から 何枚か ご紹介です









                 












                











               




    そして、最後は  かの有名な  小 野 の 小 町 ~ 









 新年の気分を味わえましたかぁ~   良いお年を  お迎えくださいね

1年の大掃除 (^^v

2008年12月31日 12時50分57秒 | Weblog

   朝から気持ち良く晴れわたっております 


 本日は   氏神さん の 大掃除 


 早朝から         ご近所の人が箒など持って集まってきます 



   



     






   八 坂 神 社 







   以前から~ 一度は紹介したかった  狛 犬 さ ん  





              



        あ 





                ん  








              弁天さん   




                



                  いろんな人が、想いを込めて周った 御百度石







  地静さん  
  






   ここは~    山 の 神 さ ん  









 この木は 思い出の木~

  幼い頃、振袖姿で、登った モチの木  地元の伝説です 




                今夜につづきます・・・

男厄坂・女厄坂 (日和佐 薬王寺)

2008年12月30日 18時59分30秒 | Weblog
前回に続きまして、四国八十八か所 23番札所 薬王寺 

こちらは、厄落としで、ご利益のあるありがたーいお寺さんです。





白装束に身を包んだ、信者さん達が、入れ替わり、立ち替わり訪れています   






           階段を上ると     





      長い通路が・・・ そこを超えると







この厄坂を登りながら、厄落としを・・・


 



              階段に、1円玉を年の数、おとして行きます。




最初の坂が 「 女厄坂 」



    




  その上が 「 男厄坂 」






     息切れが  始まった所に貼り付けられた 「 人の道 」







   やっとの  思いで上って行くと~





     熱心に般若心境を唱える声がきこえてきます 






    薬王寺から、望む日和佐の町並み













    向かいの、日和佐城の斜面に 「 賀 正 」の文字が見えます






 この文字は、提灯で作られており、新年を迎えると同時に点燈されます  



 すべての方が、よい年を迎えられますように祈念しつつ 

ヘンデルとグレーテル  (^^(^^v

2008年12月29日 19時38分59秒 | Weblog

   なつかしい童話の世界  ストーリー覚えていますか



   お忘れになった方は 
  
   http://members.jcom.home.ne.jp/0350371001/works/works_4_c.html




    お菓子の家





   スウェーデン 製 の お菓子 いただいちゃいました








  お菓子好きの子供たちは、おおさわぎです 








  お気に入りを見つけると  一生懸命運んでいます~






     ミルクより、こっちがいい  「あらあら、おしゃぶり外しちゃったのね」







    男は渋くきめようかぁ~ 








     かにちゃんは  クッキーが大好きなの   



  師匠  スウェーデンのお菓子 ありがとう





         今回から、出演いたしますベビィ・チッチ で~す 








    よろしく・ですぅ~  

四国 八十八ヵ所 

2008年12月28日 18時43分22秒 | Weblog

 年末の慌ただしい中、親戚に挨拶にまわっておりました。 

 一段落したところが

 四国 八十八か所 23番札所 薬王寺 さん







  厄落としで、有名な お寺さんです 







 年末の午前と言うのに、お遍路さんが何組も、入れ替わり訪れています 














 門の所で逢った、お遍路さん  とっても気さくで、明るい方でした 

  ブログに載せてもよいですか?  ええ、いいですよ~   笑顔でニッコリ  

 
















  この門の傍に、何やら意味ありげな~ 書き物が 







  師匠なら、読み解いてくれそう  おねがいしますね


 ; 今日はここまで  また、明日ね 

 可愛い・・・  天使  (^∇^)

2008年12月25日 22時04分09秒 | Weblog
                   

  式のお手伝いをしてくれた 可愛い天使  を紹介しますね~



       


         リング  ピローを持って登場です 
  

                  ちょっぴり緊張しながらも、一歩・一歩 進みます 




      



  
                              

      牧師さん  に、ちゃんと届けました。

       天 使 の 羽   似合ってる~









     

                                      

                        

     厳粛な式がすすみます         
                                       


             
                                       

               
                                         

                               




     



                                  



  
    神様に永遠の愛を誓った   二人を祝福し  フラワーガールが花をまき清めます 


                                                   

                             
 
            
               

                                        





     





     幸福 で いっぱいのふたり~ 




                   



                


           


      


               





         おまけ


        


        大好きな   ベビチッチ ウェディング バージョン 

ついに・・・ この日が  (^ー^)

2008年12月24日 02時40分01秒 | Weblog
                                                   
                                                        

 
 

   二人にとって 忘れられない  クリスマスイブ 




                                                                    



名古屋 だぎゃ~ (^0^)/

2008年12月23日 01時52分35秒 | Weblog
                                           
                      名古屋に着きました 

  


   名古屋 嫁取り 物語



   現在の名古屋結婚事情について    県外者が知って置かなければ成らない事~ 




     ゼクシィ編集長に聞く 真の今ドキのなごやんウエディング



「名古屋に赴任して2年ですが、いわゆるベタでドハデな式には出会ったことがありません」と『ゼクシィ東海版』 開大輔編集長
まずは結婚式のことならココに聞け! 結婚情報誌の『ゼクシィ』です。同誌東海版の開(ひらき)大輔編集長に、「ゼクシィ東海版 結婚トレンド調査2007」のデータをもとに近年の傾向を解説してもらいました。

「データを見る限り、名古屋が特別ハデとかお金をかけるとか、突出した特徴は見られません。



何と! いきなり「名古屋ハデ婚伝説」を爽やかに否定する開編集長。その根拠は次のようなデータです。

・ 結婚費用(結納・婚約~新婚旅行までにかかった費用総額)は416万円で全国平均414万円とほとんど差がなく、全国15エリア中8位(1位は「茨城・栃木・群馬」エリアの460万円)
・ うち挙式・披露宴費用にしぼっても310万円と全国平均319万円を下回り、エリア別では全国11位。
・ 上の挙式・披露宴費用が少ないのは招待客人数が61人と少ないから。全国平均76人を15人も下回る

結婚式費用は意外と平均的。ただし、総額が多くないからと言って中身が地味かというと、決してそうではないとのこと。

「招待客1人あたりにかける費用は5・5万円と全国平均4・8万円を上回り、北陸地方と並んで全国トップ。金額が高くなるのは、披露宴のお料理代にたくさんお金をかけるから。つまり、列席者の方々に十分なおもてなしをして満足してもらおうという意識が強いのです」(開編集長)。

対するご祝儀額は 「友人・同僚」=3万円 「上司」=3・8万円 「親族」=6・4万円 「恩師」=3・6万円 。これは「関東より1000円ずつ高く、関西より1000円ずつ安い」(開編集長)という程度でごく平均的な金額だそうです。

さらに「引き出物は3品で当たり前。カタログギフトだけというケースはめったにない」とのこと。つまり、列席者からすると、名古屋の結婚式は実に“お値打ち”に感じられると言えます。



「その他の傾向としては、まずゲストハウスのニーズの高まり。それにともない、個性的でこだわった演出、サービスが実現できるようになった。ただし、これは全国的な動きでもあります。名古屋らしい特徴と言えるのは、ご両親の金銭的援助の多さ。援助があった人の総額は204万円と全国平均182万円を1割以上上回ります。その分、ご両親の意見も尊重されやすいので、あまり斬新な演出は却下されたり、昔からの習慣にもとづいて引き出物の数が一品多くなったり、日取りが重視される傾向は強いといえます」

こういう事情もあって名古屋での結婚式は大安・吉日に集中する傾向にあるため、適齢期の友人が多い方は、これからの季節、スケジュールの調整に注意する必要があるかもしれません。




嫁入り道具大手破産でガラス張りトラックも伝説に‥‥?
また、嫁入り道具用のガラス張りトラックですが、所有していた服部家具店が何と今年4月に破産! 寂しい限りですが、婚礼家具の老舗の倒産も、名古屋のハデ婚の下火傾向を象徴しているのかもしれません。(ちなみによく似た名前の「服部家具センター」はやはり名古屋に本社がありますが別会社。こちらにはガラス張りトラックはないそうです)

冬至の云われ~ v(^∇^)v

2008年12月21日 01時48分14秒 | Weblog
                


    今日は、柚子とカボチャが大活躍の日ですよね 


  その謂れについて、ちょっと気になる記事を見つけましたので。







冬至(とうじ)

冬至とは「二十四節気」の一つで、新暦の12月22~23日頃です。太陽の黄経が270度に達し、冬至線の上に直射するとき、北半球では太陽の高さが一年中で最も低くなります。そのため昼が一年中で一番短く、夜が長くなります。この冬至にカボチャを食べて金運を祈り、冬至風呂(柚子湯)に入って無病息災を祈る風習が日本にはあります。







カボチャは保存がきき、保存中の栄養素の損失が他の野菜に比べて少ないため、冬至の時期の貴重な栄養源でもありました。カボチャの栄養成分の特徴は、なんといってもカロチンを多く含んでいることです。カロチンは、体内でビタミンAにかわって肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけてくれます。「冬至にカボチャを食べると風邪をひかない」といわれるのはそのためです。

1981年から冬場においしいカボチャを日本の食卓に飾るため、開発・輸入を始めたMVMのカボチャは輸入カボチャとしては歴史が古く、品質・物量ともに安定したメキシコ産。輸入カボチャのなかで特に食味、栄養価が優れている「味平くりじまん」という品種です。甘みが強く、粉質でほくほくした味わいでおいしーいよ。












柚子
冬至風呂と言われる柚子湯に入ると肌がスベスベになる美肌効果があったり、冷え性やリュウマチにも効くし、体が温まって風邪をひかないとも言われています。これらの効能は、柚子に含まれている芳香成分――精油の働きによるもの。柚子の精油にはピネン、シトラール、リモネンなどの物質があって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進。ノミリンなどには鎮痛・殺菌作用があるので、体が温まり、風邪も治るのです。また、ビタミンCが肌にいいことは広く知られており、リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさない働きをします




 美と健康と富に恵まれた、よい年を迎えましょうね~  

お・も・ち・つ・き~  (^^(^^v

2008年12月19日 21時58分53秒 | Weblog

 そろそろ 「帯祝」 の下見にと 茜 庵 さんに出かけました。



  美味しい事で有名な和菓子屋さんです。





         


こちらでは、5か月に入った戌の日に腹帯を巻く儀式と共に、万重(まんじゅう)を配ります。



   お赤飯も  美味しいですよ



  注文をしていると、賑やかな声が    茜庵恒例の餅つき会です。