被災者の救出・・

　赤ちゃんを抱き締めた、お母さんがアレルギー対応の粉ミルクを求めて、

　　　　　　　　　　　　　　　　あちこちの避難所・市役所を訪ね歩いている姿が放映されていました。

　　　母乳が出たら・・・お母さんが悲しそうに言いました。

　この様な、災害弱者の人を優先して被災されていない隣の市町村に移動させてあげる事は出来ないのでしょうか？

　　周辺の市町村の空きアパート・民泊等の受け入れをお願いできたら、避難場所の不足も少しは改善されるのでは


　　　「困った時は、お互い様」

　　　　　　　　　　　　　　　　　日本には、昔から続く助け合いの心があります。


　　

初夏

　忙しくしているうちに季節は夏へと移行・・と言うか今日は３０度の真夏日


　　


　家の周りも、早苗で埋め尽くされスクスクと成長を始めています。

　お天気がめまぐるしく変化し体力がついて行けないと思っていたら、

　　　　　　　恐れていた地震が頻発・・引き金と成って・遂に東南海地震か・・・

　　そう思いつつも今の生活は続けてゆかないと・・・


　　　「備えあれば憂いなし」・「正しく恐れなさい」

　　この土日は防災グッズの見直し、入れ替えと家族との備えについて話し合いました。


　　　「今出来ることを確実に！」これ以上、被害が広がりませんように・・・