今年は年明けから慌ただしいうちに年末を迎えてしまったのですが。
此処に来て反省をしなくては成らないことに
昔から「神様は人の口を借りて、大切なことを教えてくれる」この言葉を
雷に打たれた様に感じられた出来事が
その内容は煩悩がいっぱいの今の自分では正直に言えないが
まったく関係の無い人、それも二人の口を介して教えられた
その二人は私がどう感じるか何て きっと分かっていないし考えてなんか居ないと
でもおかげで 一年の猛反省をすることが出来た
今年は順調過ぎるぐらい恵まれていた
自分では気をつけていたつもりだったけど、知らず知らずのうちに大事な事を忘れかけていたようです。
「何かを失わないと、本当に必要な物は得られない」
いつの頃からか、守りに入ってしまいそこに留まって楽な生活を望んでしまっていた自分が・・・
少しづつ気持ちの切り替えをしていきながら、心が開かれて楽に成って行く自分を感じ始めている