北海道の屋根、大雪山国立公園の中にある層雲峡、天上にそそり立つ柱状節理の
断崖絶壁の岩の間から流れ落ちる、流星の滝、(別名女の滝と言われています。)
其の落差は百二十メターに及びます。他に、流星の滝(別名、男の滝、落差九十メター)も流れ落ち夏の暑い時でも涼感溢れる自然美を呈しています。
断崖絶壁の岩の間から流れ落ちる、流星の滝、(別名女の滝と言われています。)
其の落差は百二十メターに及びます。他に、流星の滝(別名、男の滝、落差九十メター)も流れ落ち夏の暑い時でも涼感溢れる自然美を呈しています。
すずしさをありがとう
少々ばて気味クーラズヶの毎日
体力消耗あついですねーー
いちどいきました。マイナスイオン沢山満喫しましたっけ
早々とコメントを頂き有難うございます。
層雲峡の銀河の滝(記事では流星の滝と言いましたが正式の名は銀河の滝です。訂正いたします)
銀河の滝(女の滝、落差120M)
流星の滝(男の滝、落差90M)
銀河の滝を観て頂いて少しでも涼しさを感じて頂けたならば幸甚です。
当日は気温はそんなに低くはありませんでしたが、
充分にマイナスイオンを感じる事が出来ました。
訂正いたします。
流星の滝(女の滝)---正しく、銀河の滝(女の滝)
流星の滝(男の滝)
以上訂正します。
です! 両側の木々の緑に豪快に落下する滝がとても
素敵な写真ですね。何処から撮りましたか?
落葉樹に見えますので秋には紅葉、冬には落葉して
全然異なる風景にとなるのかな?と想像しています。
”銀河の滝”と”流星の滝”はどの位離れているの
ですか? 北海道の国立公園ならではの風景ですね。
流星の滝、(男滝、落差90M)
銀河の滝、(女滝、落差120M)
此の両滝の間隔はものの10M程しか離れて居ません。
従っていくらも歩かないで両滝を見る事が出来ます。
落差が小さい滝が男滝で大きい滝が女滝です。
周りの木々は広葉樹ですので、北海道の早い秋
には見事に紅葉する事でしょう。
北海道のほぼ中央に位置する大雪山国立公園に
在る層雲峡は其の雄大さを誇示しています。