トロッコ電車から見た黒部峡谷シーンNo.2 2005-10-28 15:28:31 | Weblog 切り立った立山連峰と後立山連峰の間に黒部川の浸食によって深く刻み込まれました。 其れが、黒部峡谷です。長さ86km,標高差3000mに渡って深いV字峡を刻みながら、日本海 へ達する大峡谷で昭和9年中部山岳国立公園に指定されました。 黒部川の水の色は独特の色をしています。
黒部峡谷トロッコ電車からの景色 2005-10-28 15:04:28 | Weblog 黒部峡谷トロッコ電車から見渡した絶景のワンシーンです。 下に見える川は黒部川、上に見えるは、立山連峰、画面左、真ん中に赤く見えるは トロッコ電車のトンネル鉄橋です。この様な景色の中をトロッコ電車(電車と言っても 機関車が引っ張る)は走ります。
黒部峡谷トロッコ電車の旅 2005-10-25 20:16:30 | Weblog 黒部峡谷鉄道の旅 宇奈月から鐘釣間を黒部峡谷沿いにトロッコ電車にて往復しました。 鐘釣の駅にてのトロッコ電車のワンカットです。此のトロッコ電車は、当初は黒部ダムに 資材、食料等々を運ぶ為に建設された由、現在は観光客用にも使われているそうです。
立山黒部アルペンルートの旅 2005-10-25 19:55:18 | Weblog 10月14、15日妻と一緒にて立山黒部アルペンルート、黒部峡谷トロッコ電車のバスツアーに参加しました。 紅葉にはまだ時期的に早かったのでしたが、黒4ダムの放水を観るチャンスに巡る事が出来ました。其のスケールの大きさに圧倒されました。其の圧巻の何分の一かでも写真にて感じて頂ければ幸いです。
赤レンガ倉庫2号館 2005-10-10 14:37:45 | Weblog 赤レンガ倉庫2号館 建築年代ーーー明治44年 赤レンガ倉庫1号館にて説明致しました昭和14年に商業施設としてオープンしたは 平成14年の誤りでした。此処に訂正いたします。
赤レンガ倉庫1号館 2005-10-10 14:20:32 | Weblog 横浜重要建造物から赤レンガ倉庫登場 此の建屋は1号館です。 建築年代ーーーー大正2年 (参照、2号館は明治44年) 昭和40年代に倉庫としての役割は終えたが昭和14年に商業施設としてオープンし現在は 若者達にて賑わいを見せて居ます。
BankART1929横浜の写真改訂版 2005-10-05 15:34:39 | Weblog 10月4日に掲載しました写真を新たに改定しました。 前回のBankART1929yokohamaの写真が小さすぎましたので、 此処で見易い改訂版を掲載します。
横浜海岸教会 2005-10-04 17:16:58 | Weblog 市認定歴史的建造物 建築年代ーー昭和8年(現在の建物) わが国初のプロテスタント教会、日本基督公会が、横浜海岸教会の 前身。明治8年に建てられた大会堂も大正12年の関東大震災で倒壊 したが、大会堂の礎石の一部は、今も庭の中央に記念として 残されている。
横浜重要建造物 Part2-N0.1 2005-10-04 16:49:58 | Weblog 横浜重要建造物 Part2のお目見えです。 Part2--No.1ーーーーーBankART1929Yokohama 旧第一銀行横浜支店 建築年代 昭和4年(1929) 戦前の銀行建築独特の古典的な優雅さと安定感にあふれ ローマ建築を思わせるクラッシックなバルコニーと 玄関部分(横浜洋館散歩、淡交社刊参照) 平成7年に120mほど曳き家されて現在地に落ち着きました。