美冬＆神も病院

総一朗＆一輝と同日に、

別の病院に美冬と神ちゃん。

かかりつけ医が別なので日曜の午前中に2件ハシゴでした(*´=∀=)

2匹入れても余裕ある大きめキャリーなのに、

敢えてなのか重なる2匹(￣∀￣)

美冬はいつもの定期健診。

先月にヘマトクリットが急激に下がりまた貧血状態でした

…が、

1か月でまた急激に上がり、

安定数値に。

貧血を測るヘマトクリットは本来ならそんなに激しく動くものではないし、

美冬が飲んでる薬もギリギリ限界少なめの量なので

なぜそんなに急激に貧血回復したのか。

謎だらけの美冬(^◇^;)

そして神ちゃんは

我が家に来て1年記念を迎えたので

ワクチンと血液検査。

血液検査は大きな問題無し。

で、

ワクチンはかなりついでで、

気になることがあったため

血液検査と眼の検査がメインでした。

夜はさておき

朝方もあまり瞳孔が閉まらない神ちゃん。

最初の頃は私が嫌すぎて興奮気味なせいかと思ってたけど、

１年経ってダラダラしている際にも瞳孔開いてる…と、

興味本位で調べてみたら↓

目の病気と思いきや 2018年3月 | 動物病院京都ブログ |

脳腫瘍など脳の問題もあるかもと(　ﾟдﾟ)

心配なので先生に相談。

神ちゃんの場合は年齢的にもだし

フラつきも食欲の不振も無いので、

脳腫瘍の可能性はかなり低いとの事でした。

あとは甲状腺の異常でも瞳孔開いたままの場合もあるけど

そちらも年齢的にも血液検査の結果的にも無し。

考えられる可能性としては

脳と眼の間の神経の異常があるか眼の異常か、、、

光を察知する機能があまり無いかもって話でした。

7割くらいの大きさまでにはなるので

全く光感じないわけでも無さそうだし

視力自体はあるので

実質生活の上での支障はないんですけどね。

病院で診察中に

洗濯ネットから脱走して

診察室を走り回ってしまった神ちゃんですが、

さすがの手練れを多く扱うA先生。

数秒でタモを構えたのを見て笑ってしまった(*￣ｍ￣)

1秒足りたもオロオロする事なく反応早すぎる笑

私が連れて行く猫はみんな先生に警戒されてるからかもしれませんが〜(-∀- )

今回も事前に

「この子は気性どう？」

「噛みはしませんよ」

「噛みは…ね。へー（苦笑）」

ちなみに、先生に怪我されたら私も困るので、

攻撃力高い子連れて行く際には私が責任持って保定します＼( 'ω')／

まぁとりあえず、

なんやかんやはありつつも

2匹とも危篤な問題は無さそうで良かったー。