「近畿大学医学部への裏口入学をあっせんする」と偽り、受験生の父親から1310万円をだまし取ったとして、大阪府警堺署が、大阪市住吉区の自称福祉コンサルタント・永田康次容疑者(50)を詐欺容疑で逮捕していたことがわかった。永田容疑者は「100%合格できる同窓会ルートがある」とウソを言って信用させていたが、結局、受験生は不合格だった。翌年の受験でも、同様の手口で、同じ父親から1300万円を詐取した疑いがあり、府警は余罪を調べる。 読売新聞
毎年こういう事件が出ます、必死になっている親を利用して詐欺を働く人間、もちろんいけない事を頼む親も悪いけど、だますやつは卑劣という言葉を使いたいです。
毎年こういう事件が出ます、必死になっている親を利用して詐欺を働く人間、もちろんいけない事を頼む親も悪いけど、だますやつは卑劣という言葉を使いたいです。