障害者1級です(前向きに生きていきます)教育現場で頑張っています。

障害者1級に認定され人工透析の生活を始めました。仕事は教育現場にいますが、変わってきた現場を皆さんで考えましょう。

「近大医学部100%合格」1300万詐取の男逮捕

2009-10-30 | 日記
「近畿大学医学部への裏口入学をあっせんする」と偽り、受験生の父親から1310万円をだまし取ったとして、大阪府警堺署が、大阪市住吉区の自称福祉コンサルタント・永田康次容疑者(50)を詐欺容疑で逮捕していたことがわかった。永田容疑者は「100%合格できる同窓会ルートがある」とウソを言って信用させていたが、結局、受験生は不合格だった。翌年の受験でも、同様の手口で、同じ父親から1300万円を詐取した疑いがあり、府警は余罪を調べる。 読売新聞

 毎年こういう事件が出ます、必死になっている親を利用して詐欺を働く人間、もちろんいけない事を頼む親も悪いけど、だますやつは卑劣という言葉を使いたいです。


JAL再建は支援機構を活用へ

2009-10-30 | 日記
 JAL<9205.T>は29日、企業再生支援機構に対して再生支援を依頼するとともに事前相談を開始したと発表した。
 同時に前原誠司国土交通相の直属組織である「JAL再生タスクフォース」(リーダー・高木新二郎野村証券顧問)は、資産査定結果と再生計画を国交相に提出して組織を解散すると表明。巨額の金融支援をめぐりタスクフォースと金融機関や財務省などの対立が続くなか、JALの再生主体は1兆6000億円の資金枠を持つ支援機構に委ねられ、同機構が新たな再建計画を練り直すことになった。支援機構が支援を正式決定するには1カ月程度の独自の資産査定が必要なため、11月中にも資金ショートが起こりうるとの懸念も出る中で、JAL再生は事実上、国の管理下で進むことになった。JALの西松遥社長は同日午後、有用な経営資源を持ちながら過剰な債務に苦しむ企業を再建するため政府が設立した企業再生支援機構を訪れ、正式に支援要請を行った。一方、タスクフォースのメンバーは国交省を訪れ、過去1カ月間に策定したJALの資産査定結果および再生計画を前原国交相に手渡した。支援機構は今後、改めて資産査定を始め、再建計画をまとめる。 ロイター
 長くなってしまうので、別に意見書きます。私たちも年金削られてしまった過去があるので、一言書きたいと思います。


小1娘の下着姿、両親がネット販売

2009-10-30 | 日記
 小学1年生の娘の下着姿の写真をインターネットオークションで販売したとして、愛知、石川両県警の合同捜査本部は29日、名古屋市の建設作業員の男(33)と妻(28)を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で逮捕した。
発表によると、2人は5月26日、長女(7)が下着姿になった画像が入ったフラッシュメモリー2個を、ネットオークションで男性客に1万5000円で販売した疑い。フラッシュメモリーには、2人が携帯電話のカメラで長女を撮影したとみられる動画や静止画が121点あり、このうち5点が下着姿だったという。
 調べに対し、2人は容疑を認め、妻は「簡単に生活費を稼ぐためだった。子どもの画像は客の反応がよく、今年2月~9月で90万円の売り上げがあった」と供述しているという。読売新聞
 生活のためが理由ですが、違うでしょう!おかしいよ!

“ホームレス襲撃動画”を投稿 神戸大が男子学生を

2009-10-30 | 日記
 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ミクシィ」に不適切な動画を投稿したとして、神戸大は29日、男子学生を厳重注意した。男子学生は「騒ぎにつながってしまい、申し訳ありません」と反省しているという。同大などによると、問題の動画は、男子学生が神戸市内でホームレスの顔面に卵を投げつけるパフォーマンスを撮影したもので、今年8月に投稿されていた。一般ユーザーが10月28日に動画投稿サイトに転載したところ、パフォーマンスと気づかず、ネット掲示板で「悪質だ」などとして炎上した。外部から指摘を受け、同大が男子学生に確認したところ、「友人とのパフォーマンスだった。友人だけが見ることができる手続きをしたが、動画がその範囲を超えて公開される仕組みになっていることを知らなかった」などと説明。神戸大は「軽率な行為」として、所属学部長が男子学生を口頭で厳重注意した。 産経新聞
 これで済むのかな?人も目ありそうな気がしますが、どう思いますか。



<天気>11月初旬は大荒れ予想

2009-10-30 | 日記
 気象庁は29日、強い寒気の南下に関する気象情報を発表した。11月1日から3日にかけて、発達した低気圧や強い寒気の影響で海、山を中心に風雨が強い大荒れの天気となるほか、北日本では平地でも雪が降り、積もるところもある見込み。地域によっては気温が平年に比べかなり低くなると予想され、同庁は農作物の被害などへの注意を呼びかけている。毎日新聞

 本当に近年天候不順ですよね



一般道の速度規制、一部で最高80キロに

2009-10-30 | 日記
  警察庁は29日、全国の一般道の規制速度について、安全が確保されている場合は時速80キロを上限に法定最高速度の時速60キロを超えることも認める内容で基準を改定し、全国の警察本部に通達した。 市街地の通学路など生活道路については原則30キロ以下とする。規制速度の基準見直しは1992年以来、17年ぶり。全国の警察本部は現地調査を開始し、実態を見ながら2012年3月までに規制を見直す。道交法施行令は、一般道の最高速度を60キロと規定。都道府県公安委員会はこれを踏まえ事故の発生状況や道幅などを考慮して規制速度を決定しており、比較的安全な4車線道路でも原則60キロとされていた。
 新基準では、道路を車線数や中央分離帯の有無、交通量などから12種類に分類し、40~60キロの基準速度を設定。これに実勢速度や歩道の有無などを加味して実際の規制速度を上下させることができるよう定め、歩行者が通行できない4車線道路などについては最高80キロとすることを可能とした。千葉市の県道千葉大網線や岐阜県各務原市の国道21号などで、最高速度の引き上げが検討される見通し。 読売新聞
大丈夫なんですか!その前に自転車の指導しないと死亡事故おきますよ!

人工透析って

2009-10-29 | 日記
 人工透析って理解されていないな!今日も体育の先生に話したけど、全く分かっていないくて大変でした。普通なのかな?結構周りには透析している人いるし、ニュースやなんだで、話題になっているのにね。話しをして理解してもらおう!なんか後どのくらい病院行くのって言われると、悲しくなります。死ぬまでって説明はしたくないな!

護衛艦衝突の韓国船長「別の船を追い越そうと…」

2009-10-29 | 日記
 山口県下関市と北九州市の間の関門海峡で、海上自衛隊第2護衛隊(長崎県・佐世保基地)所属の護衛艦「くらま」と、韓国籍の貨物船「カリナ・スター」が衝突した事故で、同船の韓国人船長(44)が「前にいた別の船を追い越そうとして、対向してきた護衛艦に衝突した」などと説明していることが28日、海上保安庁の調べで分かった。第7管区海上保安部は同日、実況見分の予定を強制捜査に切り替え、業務上過失往来危険容疑で、両艦船を現場検証する。事故当時の双方の位置関係や運航状況について、説明に矛盾がないか、乗組員らから詳しく事情を聴き、事故原因の解明を進める方針。産経新聞

 事実がわかって来たけど、とんでもないですね!死亡者がいなかっただけ良かったです。

ムダ排除で財源は必ず確保、公約は実現

2009-10-29 | 日記
鳩山由紀夫首相の所信表明演説に対する各党代表質問が28日午後の衆院本会議で始まった。トップバッターにたった自民党の谷垣禎一総裁が民主党の財政運営を「破たんのシナリオ」と批判したのに対し、鳩山首相はムダの排除で新政策に伴う財源は必ず確保すると明言。恒久財源の乏しさをつく質問に対して、政治に対する国民の信頼回復の前に消費税増税を行う必要はないと反論した。谷垣氏が問題視したのは総選挙前から追及してきた民主党政権の財政運営と成長戦略の不透明さ。政策をトータルでみれば「景気をかえって冷え込ませることになる」と指摘。財政運営では予算の組み替えでムダを失くすとしながらも、国債増発の議論が出る状況に対し「予算はムダだらけだからこそ、それを財源に新規の恒久的な施策ができると公言したのだから、それに見合う恒久財源を示すべきだ」と質した。さらに一般会計で95兆円超と過去最高に膨らんだ2010年度予算概算要求に関連し「これでは債務残高が膨らむばかりで、破たんのシナリオだ」と述べ、「国民経済が立ち行かなくなるのは必至だ」と批判した。ロイター]
とにかく頑張ってほしい、自民党の最悪の質問は乗り越えて欲しい。

減税で議会と対立「解散成立なら辞職」

2009-10-29 | 日記
 市民税10%減税などをめぐり議会との対立を深める河村たかし名古屋市長は28日、市民のリコール(解散請求)で議会が解散されれば自らも辞職し、出直し市長選に出馬する考えを明らかにした。市議選との同日選とすることで争点を「河村市政の是非」に誘導し、河村派として擁立する市議候補を当選させて市政を仕切り直すシナリオとみられる。市長は来月20日から始まる11月議会を「関ケ原」と位置付け、新たな減税条例案のほか、地域委員会を創設する条例案、議会定数と議員報酬を削減する条例案の提出準備を進めている。これらを議会が否決・棚上げすることを前提に、市長支持グループがリコールに向けた署名集めに入る態勢を整えつつあり、母体となる政治団体も今月31日に発足する。市長は28日、市議選とともに市長選を実施する狙いについて記者団に「セットになって名古屋の街でどういう民主主義を作っていくかという根源的な問いをする時期に来た」と説明。時間を費やして議会との接点を探る努力を「偽りの妥協」とし、独自の手法を貫く意思を示した。毎日新聞
 やるな!勢いあるから面白いかもしれませんね。今は民主に風が吹いていますから、ドンドンやるといいですね。


冬のボーナスは過去最大の減少率

2009-10-29 | 日記
 日本経団連が28日まとめた東証1部上場企業の冬のボーナス妥結結果(第1回集計)によると、妥結した99社の組合員平均額は昨年冬に比べて15.91%減の74万7282円となった。冬のボーナスが減るのは2年連続となる。世界同時不況による急激な業績悪化を反映し、減少率は冬のボーナスとしては過去最大で、初の2ケタ減少率を記録した。業種別にみると、回答のあった14業種中、セメントを除く13業種で減少した。減少率は非鉄.金属が22.38%減と最も大きく、自動車(22.20%減)、電機(18.88%減)と続き、いずれも過去最大の減少率だった。製造業全体でも18.53%減と過去最大だったが、非製造業は2.80%減にとどまった。調査対象は従業員500人以上の大手253社。現段階で妥結した企業の多くは今春闘時点で夏冬同時に妥結済みのところが多く、冬のボーナスで改めて交渉する企業や業績連動でボーナスが決まる企業はほとんど入っていない。産経新聞
 こんなニュースが出ると思っていましたが、出るとショックです!何とかしようよ!


九州奪われた“虎の子” 城島阪神入り

2009-10-29 | 日記
 城島健司捕手(33)が27日、阪神に入団する意思を表明したことを受け、古巣のソフトバンクや地元九州には衝撃が広がっている。かねてから「まだ働けるうちにホークスに戻ってプレーしたい」と語っていた城島。恩師の王貞治球団会長が直接交渉に乗り出し、ソフトバンクには楽観論も広がったが…。阪神との獲得競争に出遅れたのが大きく響き、復帰に備えて欠番扱いにしていた鷹の背番号「2」は宙に浮いた。王会長は「ホークスの一員として一緒に優勝を目指して戦ってほしかったので残念。ただ彼自身が決めたことであり、日本のプロ野球界をさらに魅力あるものにできる選手なので、活躍を期待しています」とコメント。城島は「4年前は戻ると疑わなかったが、ホークスにも事情がある」と複雑な思いを語り、「王会長とも会って心が動いた。多くのファンから帰って来いと言われたが、体はひとつしかない。福岡への思いは変わらない」と理解を求めた。夕刊フジ

 野球界に勢いが津かもしれませんよ!これで菊池が阪神に入ったら、大きく盛り上がる気がします。見てみたいです!ダメなら楽天にお願いします。

立正大が初V 創部61年目

2009-10-29 | 日記
 東都大学野球は28日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、立正大が青学大に4-0で勝ち、通算9勝4敗、勝ち点4で、1949年の創部から61年目で初優勝を果たした。立正大は春季リーグ最下位から大きく躍進した。立正大は六回、中嶋(2年・銚子商)の左越え2ランで2点を先取。九回には連続スクイズで2点を加えた。先発の左腕・小石(4年・鶴崎工)が初完投初完封で優勝に花を添えた。敗れた青学大は勝ち点1に終わり、98年春以来23季ぶりの最下位となった。国学大は中大に競り勝った。全日程が終了し、2位は亜大、3位国学大、4位中大、5位東洋大となった。毎日新聞

 ビックリです!優勝ですよ…勢いで日本1になったらまた、大騒ぎですよね!頑張れ立正!結果を出してくれ!


昭島浪人生死亡、殺人ではなく自殺と認定

2009-10-29 | 日記
 東京都昭島市で8月、大学受験を目指して浪人中の男性(18)が胸を刺して死亡し、殺人容疑で捜査されていた事件で、警視庁捜査1課は28日、殺人ではなく自殺と認定したことを正式発表した。捜査1課は近く、捜査報告書を東京地検に送る。捜査1課の調べによると、8月19日午前2時10分ごろ、昭島市中神町の都営アパートに住む保険外交員の母親(38)が「息子が刺された」と119番通報。昭島署員らが駆けつけると、男性が自室のベッドの脇で胸から血を流して倒れていた。近くに血のついた包丁が落ちていた。母親が当初、「悲鳴が聞こえて部屋を出たら、息子が見知らぬ男ともみ合っていた。男は玄関から逃げていった」と説明したため、捜査1課が殺人事件として捜査。しかし外部から何者かが押し入った形跡は確認されず、男性の胸や腕に自ら刺した「ためらい傷」とみられる傷が複数あった。産経新聞

 こんな事件があったことすら知らなかったです。母親の証言は?なんでしょう!そこまで書いて欲しいよね。


ダム撤去、自然回復へ

2009-10-29 | 日記
 群馬県みなかみ町を流れる赤谷川支流の茂倉沢で、治山用の「2号ダム」の撤去工事が始まった。自然の営みを回復する目的で治山ダムを撤去するのは、全国的にも珍しいとされる。林野庁関東森林管理局と日本自然保護協会、地元住民らでつくる地域協議会が協力し、2004年から進めている「赤谷プロジェクト」の一環で、今後は、ダム周辺での生物の種類や土砂の流量などの変化を調査し、今回の撤去の効果を判断し、計画の参考にする予定だ。撤去されているのは、茂倉沢に建設されたダム17基のうち、下流側から2か所目にある「2号ダム」(幅約28メートル、高さ約9メートル)。1962年に完成した。7年前に一部が破損して土砂をためる機能が損なわれたため、試験的にダムの中央部をなくして水流を回復させ、魚などの生物が往来できるようにする。撤去部分はV字型で、幅は、上部で8・6メートル、底部で3・2メートル。 読売新聞
 特に意見無しです!