障害者1級です(前向きに生きていきます)教育現場で頑張っています。

障害者1級に認定され人工透析の生活を始めました。仕事は教育現場にいますが、変わってきた現場を皆さんで考えましょう。

たばこ1000円で「やめる」8割=「絶対やめない」は2%弱

2010-07-25 | 日記
時事通信

 たばこが1箱1000円に値上げされたら、8割近くの人が禁煙する―。日本財団が実施したインターネット調査で、こうした結果が出たことが25日までに分かった。
 調査は5月から6月にかけ実施し、約2万1000人の回答を集計。内訳は喫煙者が27.3%、非喫煙者が72・7%だった。
 現在300円のマイルドセブンが10月から410円になることについて、喫煙者の9割弱が「かなり高い」または「やや高い」と回答。欧州などでは1箱平均1000円することから、喫煙者に1000円になったらやめるか尋ねたところ、「やめる」が38.8%、「たぶんやめる」は41.0%。合わせると断念派が約8割に達したが、「絶対やめない」人も1.8%いた。

 良い時に私はやめました。1000円となったら高級品になってしまうでしょうね。やめる人の気持ちも理解できます。 

夏祭りの山車、見物客はねる=4人重軽傷

2010-07-25 | 日記
時事通信

 24日午後9時20分ごろ、大分県中津市角木の闇無浜神社で、開催中の夏祭り「中津祇園」の山車が見物中の親子をはね、参加者の男性にも衝突し、計4人が重軽傷を負った。県警中津署は事故原因を詳しく調べている。
 同署によると、山車のかじ取りを指示していた中津市の会社員男性(30)は内臓損傷、見物していた同市の女性(36)は右足の指を骨折し、いずれも重傷。女性の夫(38)と娘(10)は擦り傷などの軽傷。 

死亡事故でなくて良かったですね。こういう事故があると、どうしてなのかなって思うけれど、とにかく死亡者させ出無ければ良しとしないとね。

防災ヘリ墜落、5人死亡確認…2人は生存

2010-07-25 | 日記
読売新聞

 埼玉県警に入った連絡によると、同県秩父市大滝の山中で山岳事故の救助活動にあたっていた県の防災ヘリコプターが25日午前11時10分頃、墜落した。ヘリコプターには7人が乗っており、県警は2人の生存を確認。残り5人は死亡が確認された。ヘリには、航空会社のパイロット2人、県の航空隊員3人、秩父消防本部の2人が搭乗していた。防災ヘリは、山梨県警に入った救助要請に基づいて現場に向かっていた。

 2人死亡だったので、助かった人もいて良かったって思いましたが、助かったのは2人だけだったんですね。残念ですね。

病院へ

2010-07-25 | 日記
 どうにも辛くて病院に行きました。幸すいていたのですぐに見てもらいました。血圧が214-190だったので、そのせいで吐き気頭痛があったのだろうと、透析患者はなんかは起きますよって、冷静に言われてしまいましたが。一時はどうなるかと思いました。昼過ぎには戻って来ました。びっくりした1日でした。

雄星らに暴力のデーブ電撃解任のワケ 過剰な罰金制度めぐり 

2010-07-25 | 日記
 関係者によると、ドラフト1位ルーキー、菊池雄星投手(19)ら2軍選手への暴力行為と金銭トラブルが解任の原因という。
大久保コーチは「アーリーワーク」と呼ぶ早朝練習に遅刻すると「1分につき1000円」など独自の制度を設けて選手から罰金を徴収。その罰金をもとに食事会などを開いて還元していたものの、選手の不満は募っていた。大久保コーチは、かねてから罰金制度に反対していた雄星に対し、感情的となり暴力行為をしたとみられる。
大久保コーチは、西武の1軍打撃コーチに就任した2008年、知人女性の腕などを殴り、軽いけがをさせたとして、09年4月に略式起訴された。スキャンダルの責任をとる形で、08年オフに1軍打撃コーチから編成担当に配置転換されている。また熱血指導で定評はあったが、行き過ぎた言動で選手とのトラブルも絶えなかった。

 なんかプロなんでしょうって言いたいですね。確かにコーチも問題あるけれど、選手もどうなの状態ですよね。どちらにもむかつきます。

暑さのせいか

2010-07-25 | 日記
 ブログも動きが悪く、読むのも書くのも大変なのは、私の機械だけでしょうかね。パソコンで夏休み明けの試験を作っているんですが、どうも調子が悪くて、動きが悪いのは生徒たちの難しいのは作るなって、気持ちが流れてくるんでしょうかね。毎日朝5時に起きて、涼しいうちに作っています。

<81歳死亡>車に8時間置き去り 熱中症か

2010-07-25 | 日記
毎日新聞

 24日午後5時40分ごろ、千葉県木更津市羽鳥野の高齢者福祉施設「めぐみの家」駐車場に止めた送迎用ワゴン車内で、同市貝渕の無職、宇田川美知子さん(81)が倒れているのを施設職員が発見し119番した。既に心肺停止状態で、駆け付けた医師がその場で死亡を確認した。炎天下の車内に約8時間置き去りにされたとみられ、県警木更津署は熱中症の可能性もあるとみて死因などを調べるとともに、業務上過失致死容疑も視野に施設側から事情を聴いている。

 同署によると、宇田川さんは施設のデイサービスを受けるため、午前8時45分ごろ自宅へ迎えに来たワゴン車に乗り、他の利用者ら4人とともに施設に向かった。同9時15分ごろ着いたが、炎天下の屋外駐車場に止めた車内に放置されたとみられる。施設関係者は「いつもより乗せた人数が多かったため宇田川さんを降ろし忘れた」と話しているという。帰宅準備を始めた施設職員が午後5時半ごろ、宇田川さんがいないことに気付き、車を確認して発見。宇田川さんは朝に着席した3列シートの最後部で、倒れていたという。歩行が不自由で、自力では車外に出られなかったらしい。ワゴン車には、委託を受けた男性運転手(70)の他に施設職員は同乗していなかった。

理由にならないでしょう。あってはならない事故だと思います。亡くなられた方も苦しかったのではないでしょうか。