ペキニーズとDIY-GG日記

ビッキーとDIY大好きGG家族ブログ

年齢とともに変化する食事について思うこと

2020年03月29日 14時22分02秒 | 愛犬の健康を考える
久しぶりに愛犬の健康について思うことを書いてみます。
昨年の後半ぐらいから2ペキ達の便がゆるい状態がしばらく続く日がありました。
ただ私が愛犬のご飯を作る時は大丈夫で他の家族が作るご飯のときだけでした
ので食事内容を比較するとサツマイモの皮を剥くか剥かないかの違いでした。
年齢とともに野菜の消化能力が落ちてきたものと思われます。
もともと犬は野菜の消化能力は低いので年齢とともに顕著になってきたものと思われます。
それから数ヶ月は大丈夫でしたが、また便がゆるくなることが多くなり色々と悩んでいたのですが、
飲み水に与えていた水道水が原因だと判明。
今はミネラルウォーターを与えています。
これは家族も飲んでいるので・・・
まあ、愛犬も家族ですしね。
人間も犬もそうですが、食べるもので体はできていますので食事は大切ですね。
特に成長期に与える食事は重要だと思います。
先住犬のギズモの幼犬時代に私の知識不足でドッグフードや犬のおやつを与えていました。
(ドッグフードや犬のおやつの安全基準は家畜の餌以下です)
その当時は体調を崩すことも多く動物病院に行くことも頻繁でした。
そのせいかどうかはわかりませんが、寿命も短かったです。
最初からドッグフードを食べていないビッキーとチャッピーは8歳と10歳を超えた今でも元気に走り回っています。
個人的な主観もあるとは思いますが、ちゃんとした獣医さんなら手作り食を勧めています。
(兵庫県尼崎市 あい動物病院で検索すると出ています)
愛犬が家族であるならば・・・